さらに ライトボディの個体ではなく、総体エネルギーだったところへフォーカスします。
古代レムリアの 自然豊かで輝くような時代。
深い森の奥に 美しい水辺があり、その先にクリスタルの神殿があります。
神殿の奥の紫色のクリスタルの台座の上に 意識体として浮いていました。
まだ「個性」「自由意志」の発露が試行錯誤の頃で
行き詰ると 人々が総体エネルギーに浴してニュートラルさを取り戻すための
アダマンタイン大衆浴場 の 「お湯」のような役割でした。
少し時代が下って レムリア大陸が水没する瞬間に立ち会います。
その頃はもう個体の分化も進んでおり、私も光子体と肉体の両性個体でした。
古代レムリア大陸の水没に関する最大の危機は
惑星地球の財産である 第2期ヒューマノイド
(総体から個体の自宇宙へ分化し、高次意識のインプリントにより自由意志による創造を表現できる)
という表現体を失うことでした。
異種エネルギーの大量流入、まだ個体の耐性が弱く、エントロピーによって崩壊が起こり得る。
賛同する多くの意識体が意識をマージ(統合)し、微細な結晶化し
地上ヒューマノイドの胸骨の下に ハート・コア・クリスタルとして埋め込みました。
遠い日の 開花を願って。