地球をあげての大規模な大丈夫化リリースが始まっておりますので
あまり必要はないかもしれませんが
私の知るエレクトリックブルーのエネルギーは
かつてまだ性的交配によって肉体を得る以前の
魂を入れ替えて肉体をリユースする際に前利用者のデータを波動で全クレンズするエネルギー。
また、宇宙戦争での魂の痛みや深いトラウマのループで再起不能となった魂の固着したネガティブな習慣的観念を溶かすヒーリングエネルギー。
いよいよ執着を中和してニュートラルに消していくワークのお話です。
まず前提として
大丈夫ではない時、私たちの身体の中では何が起こっているのでしょうか。
私たちは脳の扁桃体にたくさんの警告アラームのデータを蓄積しています。
そこにはたくさんのサバイバル本能が集積されています。
・差し出がましいことをして目立つと嫌われるからおとなしくしていよう。
・本当は気が進まないけれど浮かないようにお付き合いで飲みに行こう。
・威張って声の大きな男性が来ると体がこわばって萎縮してしまう。
これまでの人生で培った、または先祖代々受け継がれてきた
自己防衛本能のアラームが作動します。
現在の私たちの肉体は自分を守るため、嫌な思いをしないために
いままでの習慣に従って不利益を回避する方向に瞬時に動きます。
あなたが性格が悪い人なのではなく、
あなたがダメな屑人間なのでもなく、
左脳でネガティブなことを真っ先に回避しようと判断するプログラムがあるのです。
ですから自分にとって危険・不利益と感じるものにばかりフォーカスしてしまう癖が生じるのです。
人生というコップに穴が開いてしまうのは
いつも足りない、満たされていない、ネガティブな部分ばかり繰り返し過大評価してしまうからなんです。
そしてこの不足感、満たされない痛み・苦しみを埋め合わせようと躍起になるのが「エゴ」と呼ばれているものです。
元々は絶対的大丈夫感に生きていた私たちが絶えずエゴに翻弄されるよう遺伝子操作があったのかもしれませんね。
せっかくのあなたの人生なのですから
毎日ご機嫌で幸せに暮らしたいですよね。
うっかりエゴのループに巻き込まれないように
しっかりとご自身を成仏させて
常に成りたい自分、在りたい自分の波動に毎瞬を塗り替えてまいりましょう。
ここでおすすめしたいワークが
ネドじゅんさんの「是(ぜ)のワーク」です。
「是のワーク」で何をしたいかと申しますと
感じる自己否定、感じる痛み、感じる疎外感…
ネガティブな感情に蓋をしたり、ご自身のネガティブさを嘆くのではなく
手放すために浮かんできた自分の負の感情も赦すのです。
いつもの心に浮かんだ不平不満や愚痴の最後に、
「是」とひとことつけて無効化してみてください。
”是(ぜ)”の一文字であるがままをただ受け容れるのです。
ニュートラルにサレンダーしていくと溶けてゆくのです。
エゴの極性を緩めて、溶けるほどに穴は消え、大丈夫が広がっていきます。
現実があまりに厳しくてあまりにも無力で自分では溶かせる自信がない時。
嫌な過去の出来事の反芻のループから抜け出せない時。
そんな時は施術者の手を借りて大丈夫な状態を味わうこともお勧めです。
徳田先生のアクセスバーズで脳をデトックス
有賀雅高さんのバイオフォトン・アクティベーション
秋山先生の魔法のセッション


