こんにちは
色の力で感性を磨いて、元気になる!
色彩心理アートセラピスト
山田奈生子です
成田山の書道美術館はオシャレでおすすめ
いいお天気が続いていますね!
いかがお過ごしですか
私は昨日、成田山書道美術館に行ってきました
印象的だったのが
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シャンデリア!
1階から2階に上がる螺旋状の階段を照らしています
筆がモチーフ♡
なるほど^^
シャープなデザインがステキです
そして
「書」がデザインされてる窓
学芸員さんに案内されて、気づく!へぇ~おしゃれ
展示物に夢中になっていると、なかなか気がつかないものですね
入口からすぐの中央ホール!
そこには、1階から2階までの高さ20メートルの吹き抜け空間に
高さ13メートルの原拓「紀泰山銘(きたいざんめい)」がドーンとある!
2階からも見える!
原拓 紀泰山銘
中国山東省中央に位置する泰山(海抜1545m)の岩壁を削って造られた銘碑の整拓。高さ13.3m、幅5.3mに及ぶ碑刻は、碑文本文のみで24行、行51字の枠を取り、996字に及ぶ。元宗皇帝である李隆基が聖地泰山で祭政の方針をのべたもので親筆と伝えられる。解放後は碑文に金箔が貼りつけられ、泰山山頂に偉容を誇っている。 ※展示の原文ママ
落ち着いた館内は鑑賞しやすく
空間を広く取ってあり、くつろいだ気分になれます
何かわからないことがあっても聞きやすく、学芸員さんも親切ですよ
成田山書道美術館に行った目的は、展覧会
↓ ↓ ↓
成田山の文化財 書・絵画・工芸
~2021年5月16日(日) ※4/26、5/6、10は休館
9:00~16:00(最終入館は15:30)
▶大人500円、高校・大学生300円、中学生以下入場無料
パンフレット欲しいなーと思ってお伺いしたら
なんと!ポスターをもらう!!すごい!!!
展示物は撮影禁止だったので
ポスターの写真を撮ってみました^^
狩野一信筆『十六羅漢図』 二福
安政2(1855)年頃
とても大きな作品で迫力がありました!
一人ひとり工夫された表情も上品で、品格を感じます
弟子であり、息子(養子)の逸見一純によるこの作品の模写も隣にあり
比べて観る楽しさがある
かわいい鶏♡色使いがステキ
蒔絵師・原羊遊斎(ようゆうさい)の『硯箱と蓋物』 一合
天保13(1842)年
それぞれの蓋裏絵柄を合わせると、松竹梅になる吉兆もの
その下絵は酒井抱一が描くということで、
勝手に身近に感じました^^(ただ存じ上げてるだけだけど)
成田山書道美術館は、成田山公園内にあり、
新勝寺の境内に入ってから、10分くらい歩いたところにあります
館内の空間の取り方が鑑賞しやすく、おすすめスポット♡と思いました
成田山の書道美術館はオシャレでおすすめ
落ち着いた館内は鑑賞しやすく
空間を広く取ってあり、くつろいだ気分になれます
何かわからないことがあっても聞きやすく、学芸員さんも親切ですよ
〒286-0023千葉県成田市成田640
Tel.: 0476-24-0774
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山田奈生子
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