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薬剤師の健やか更年期ナビ

ホットフラッシュ・不眠・イライラなどの更年期障害に悩む40代~50代の女性へ。アラフィフ薬剤師がやさしいセルフケアの選択肢をご提案します。

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

安美(あみ)
🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
🟡更年期に役立つ漢方やハーブ・サプリメントの専門家
自分の体験と薬剤師の専門知識をもとに
女性の体と心にやさしい健康情報を発信しています!

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少し遅くなりましたが、
あけましておめでとうございますキラキラ

 

今日から仕事始め、

という方もきっと多いですよね。

 

2026年も、元気に過ごしていきましょうビックリマーク

 

 

新年を迎えると、
「今年はどうしよう」

「何か変えた方がいいのかな」
そんなふうに考えることもありますよね。

 

でも私は、2026年も
あえて無理に変わろうとはしていません。

 


派手なことはできなくても、
「知っておくと選択が楽になる情報」を
このブログを通じて、わかりやすく丁寧に届けていきたいと思っています。

 

薬剤師として長く働いてきて思うのは、
正解はひとつではない、ということ。

 

同じ症状でも、
同じ年齢でも、
合うもの、合わないものは人それぞれです。

 

2026年もこのブログでは、
「これが絶対に正しい」ではなく、
「こういう考え方もありますよ」
という形で情報を発信していくつもりです。

 

2026年も、変わらずこの場所で、
アラフィフ薬剤師としての視点から、
日々の健康や体の変化について書いていきます。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします飛び出すハート

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

安美(あみ)
🟡更年期真っただ中の50代薬剤師
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今年も残りわずかとなりました。

 

毎日をこなすだけで、あっという間に一年が過ぎていった気がしますあせる

 

今年もブログを読んでくださって本当にありがとうございましたビックリマーク

 

 

 

更年期のブログとしてリスタートした2025年 

 

 

2025年の途中から

「お薬のブログ」から「更年期のブログ」に方向転換。

 

思い切ってシフトチェンジビックリマーク

 

 

まさに更年期真っ最中の自分の体験談を中心に

薬剤師だからこそ書けるお役立ち情報を発信していきたいと思ってのこと。

 

 

更年期、いわゆる40~50代は、

心と体の変化が出やすい時期。 

 

そして、家族のことや仕事のことを優先して

自分のことは…ついつい後まわしになりがちですよね。

 

私もそうなっちゃいます。

 

しかも、

「まぁ大丈夫かな」と思っているうちに、

不調が大きくなることもあります。

 

 

薬局の現場では、

限られた時間の中で全てをお話しするのが難しいこともあります。 

 

だからこそ私は、このブログで

薬剤師としての視点は大切にしつつ、

わかりやすく、生活に落とし込める形で発信したいと思っています。

 

 

このブログで大切にしていること 

 

更年期世代の私の体験談から

薬やサプリの選び方、アロマなどテーマは幅広いですが、軸はひとつ。 

 

「暮らしの中で無理なく使える情報を届けること」です。

 

専門家として難しい言葉を並べるのではなく、 

今日から役立つこと、無理なくできることを大切にしています。

 

自分に合ったものを、安心して選べるように。


ネットの情報に振り回されて、不安になりすぎないでほしい。


「もっと早く知っていれば…」という後悔を、
少しでも減らせたらと思っています。

 

 

 

 

今年は挑戦の一年でもありました。 

 

来年も変わらず、丁寧に、誠実に。


更年期の悩みを一人で抱え込まなくていいように、
日々の暮らしの中で役立つことを、
このブログでお伝えしていけたらと思っています。

 

 来年もどうぞよろしくお願いしますキラキラ

 

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

安美(あみ)
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突然ですが、朝ごはんってどうしていますか?

 

今回は、忙しい毎日の中で続いている
我が家の朝ごはん習慣を書いてみます。

 

 

我が家は平日の朝ごはんは和食です。

といっても、決して意識高い系ではなく、
前日の夕食の残りが中心のごくごく普通。

 

ただ毎日の朝ごはんって意外と健康の要と感じますウインク

 

 

お味噌汁も前の日のを温め直すだけ 

 

平日は毎日お弁当つくりがあるので、

ご飯は朝と夕と1日2回炊きます。

 

やっぱり炊き立てのご飯は美味しいので飛び出すハート

 

お弁当のおかずも1品前日に作っておくので、

夕食のおかずの残りを組み合わせて朝ごはんにしちゃいます。

 

ちなみにお弁当つくりのない土曜日は

目玉焼き(ハムつき)+サラダが定番です。

 

 

お味噌汁も前日の夜に2食分つくってしまいます。

 

そして鍋ごと冷蔵庫に一晩保存。


朝は、冷蔵庫から取り出して、少しお湯を足すだけ。

 

味が薄ければ味噌をほんのちょっと追加。

 

お味噌汁があるだけで、

ちゃんとした朝ごはんになるところが嬉しいところ。


手間はかけていないのに、

体の中がじわっと温まっていく感じがして、ほっとします。

 

「朝は温かいものを口にする」

一日が元気にスタートできる気がしますキラキラ

 

あと、朝しっかり食べておくと、
私ひとりの昼食が少々手抜きになってもOKかなという安心感もあるんですよねてへぺろ

 

 日曜日だけは パンの日 

 

ただ、日曜日だけは少し特別。


ホームベーカリーで焼いた

レーズンとくるみの食パンが朝の楽しみです。

 

フルーツ+ヨーグルトとコーヒーと一緒に、

いつもよりゆっくり座って食べるだけなのに、

ちょっとしたご褒美みたいで。

 

中学生の娘も日曜のパンは鉄板ビックリマークとのこと。


パンの香りがキッチンに広がると、

「あ、日曜日だなぁ」と自然と気持ちがゆるみます。

 

 

ゆるいけれど、続いていく習慣 

 

更年期のせいかどうかはわかりませんが、

だんだんと料理をすること自体がしんどくなることも。

 

でも、自分のためにも家族のためにも

美味しいものを食べたいし、

からだにいいものを食べたい。


がんばりすぎると続かないし、

手を抜きすぎるとあとがしんどい。

 

その間にあるちょうどいいゆるさが、

私にはこの朝ごはんスタイルかなと感じています。

 

少し気持ちが急ぎがちになる師走の12月ですが、

朝ごはんをしっかり食べて、健康を整えていけたらと思いますクローバー

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

安美(あみ)
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骨粗しょう症の検査を受けたことがありますか?

 

「もっと歳をとってからでも大丈夫」

なんて思っていませんか?

 

更年期になると女性ホルモンの影響で骨量が少しずつ変化していきます。

 

女性にとって骨の健康はとっても大切ビックリマーク

 

私は今年の健康診断で、人生で初めて骨密度を測りましたキラキラ

 

 

 

 

 

私(50代前半)の骨粗しょう症検診の結果 

 

骨密度:0.67 g/cm²
対YAM値:104%

 

結果は異常なしビックリマーク

ほっとひと安心ですウインク

 

 

YAM値とは20歳前後の若年成人の平均値を100%とした指標です。

 

目安は以下のとおりです。

  • 80%以上:正常
  • 70〜80%未満:骨量減少(予備軍)
  • 70%未満:骨粗しょう症

今回の私の結果は104%で安心できる数値でした。

 

50代の「今の状態を知る」ことができてよかったです。

 

 

骨粗しょう症検査は想像以上に簡単 

 

私が受けた骨密度測定方法はDXA(デキサ)法です。

 

前腕で測るタイプで、

利き手と反対側の前腕を測定器に置いて数分ほどじっとしているだけで測定は終わります。

 

痛みもなく、衣類も着たまま、本当に短時間で完了でした。

 

更年期の女性と骨密度の変化の関係 

 

骨の量(骨量)が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気である骨粗しょう症。

 

日本で1000万人以上の患者がいるといわれています。

 

そして、閉経後の女性に多い病気ということが知られています。

 

というのは、
女性は閉経後に骨密度が急激に減少しやすいからです。

 

 

閉経後は骨の健康に関わるエストロゲンが減少して、

破骨細胞が活性化し、骨形成よりも骨吸収が進みやすくなります。

 

その結果、骨密度が低下してしまいます。

 

・減っていても症状としてわかりにくい

・気づいた時には戻しにくい

・ちょっと転んだだけなのに、骨折してしまう

 

意外と怖いんですよ、本当に。

 

だからこそ、症状が出る前の検査が重要なんですビックリマーク

 

 

「異常なし」でも受けてよかった! 

 

実際には40代から緩やかに骨量の減少が始まることもあり、

40代のうちに一度は骨密度を測定して健康な自分の骨量を知っておくことが大切です。

 

(私は閉経前のギリギリセーフでしたあせる

 

 

健康診断ではオプションになることもありますが、

市町村などの自治体の公的検診で骨粗しょう症検診が行われています。

 

対象年齢が限られており、有料ですが格安です。

(私は1500円でした)

 

まだ受けたことがないという方は確認してみてくださいね!

 

 

 

50代は、

骨にとっても分かれ道びっくり

 

今の状態を知ったうえで、

不足しがちな日々の栄養素をどう補うか。

 

ここが将来の自分を大きく左右しますよね。

 

 

更年期になったら意識したい「栄養の補い方」 

 

 

更年期世代は

毎日の食事だけでは十分に補うことが難しいこともあります。

 

私も意識して、

必要なビタミンやミネラルをサプリでとるようにしているんですよ。

 

こちらには、薬剤師の立場から

安心して無理なく続けられるものを中心にまとめていますビックリマーク

 

更年期の健康維持に!薬剤師おすすめのビタミン剤・サプリメント5選

 

 

「種類がたくさんありすぎて選べない」

「自己流で合っているか不安」

 

そんな方の参考になればうれしいです飛び出すハート

 

 

骨密度検査は、将来のために今できること 

 

骨密度検査は

年齢だけの問題ではなく

「今を知るためのもの」

 

少し遅れましたが、

50代の今、受けて本当によかったと感じています。

 

今回の検査で異常はありませんでしたが、

まだ閉経を迎えていないこともあり、

今後も定期的に骨密度をチェックしていこうと思っていますグッド!

 

「まだ先でいいかな…」

と思っている方こそ、ぜひ一度骨密度をチェックしてみてくださいねビックリマーク

 

 

 
 

 

更年期のゆらぎは、

すぐに薬が必要なケースばかりではありません。

 

女性ホルモンの変化にともなう不調は、
「気のせい」「年齢のせい」で片づけられがちですが、
体の仕組みを知ることで、
今の自分に合った対策を選ぶこともできます。


サプリメントでのケアを考えるなら、 

最近注目されている成分、
プレエクオール配合の

ベルタ「エクリズム」も選択肢のひとつです。

 

 

薬剤師の視点から、
成分設計と「自分に合うかどうかのポイント」を
わかりやすくまとめましたビックリマーク

 

 

アラフィフ薬剤師の安美です。

 

冬だから当たり前ですが、寒いですねあせる

 

そんな季節に「寝汗」が気になっていませんか?

 

冬なのに寝汗がひどいと、
「これって更年期だから?それとも病気のせい?」
と不安になりますよね。

 

今回は、
冬でも寝汗が出る原因(更年期と病気の違い)について
薬剤師の視点でわかりやすくお話しします。

 

 

 

 

冬の寝汗はなぜ起こる? 

 

 

冬なのに寝汗が出る理由は、大きく3つあります。

・更年期によるホルモン変動
・自律神経の乱れ
・病気が隠れている場合

まずは、更年期で起こる寝汗についてお話ししますね。

 

 

冬の寝汗は更年期が原因? 

 

 

 更年期で多汗になる理由

 

更年期になると、ホルモンバランスの変動により、

自律神経が乱れやすくなり、体温調節がうまくいかなくなることがよくあります。


季節に関係なく、
「急にほてる」
「突然、滝のような汗が出る」
というのは、そのサインのひとつ。

 

冬でも寝汗が増えるというのも珍しいことではなく、
更年期によくみられるホットフラッシュとして現れる
こともあります。

 

汗をかくまでいかなくても、
夜中に急にあつく感じて、数分でスッと治まる
ということもよく聞きます。

 

 

 更年期による寝汗、日常でできる対策

 

更年期由来の寝汗は、
ちょっとした工夫でかなりラクになります。

無理に我慢せず、体を整える意識が大切ですビックリマーク

 

・寝室を温めすぎない
・汗を吸ってくれるパジャマにする
・軽いストレッチでリラックス

・アロマを活用

香りでリラックスすると、自律神経が整い寝汗やほてりがラクになることもあります。

更年期のホットフラッシュ対策に薬剤師がおすすめするアロマ


サプリや漢方でサポートする方法もありますが、これについてはまた別の記事でまとめますね!

 

病気による寝汗の場合もアリ 

 

ただし、寝汗が病気の原因となるケースもあるので注意が必要です。


・甲状腺の病気(甲状腺機能亢進症、バセドウ病)
 甲状腺ホルモンの過剰分泌により、代謝が活発になりすぎて発汗が増える

・結核などの感染症
 感染により体内で炎症が起きて発熱とともに寝汗が出る
 

・睡眠時無呼吸症候群
 睡眠中に呼吸が止まることで、体温調節が乱れてひどい寝汗をかく

・ストレスや不安で自律神経が乱れているとき
 ストレスや不規則な生活で自律神経のバランスが崩れ、体温調節がうまくいかず寝汗をかく

 

病気の寝汗の多くは、
発熱がある・昼間も倦怠感が強いなど、発汗以外のほかの症状を伴うことが多いです。

 

■ こんなときは受診をおすすめします

 

次のような寝汗が続く場合は、念のため病院を受診しましょう。
 

・毎晩のように汗でシーツが濡れるほど
・寝汗以外にも動悸・息切れ・体重減少がある
・発熱、微熱が続く
・ひどい倦怠感が長く続く


不安なまま過ごすより、早めに一度診てもらう方が安心できます。

 

 

冬なのに寝汗をかくと不安になりますよね。
 

更年期は予想外のゆらぎが出やすい時期ですが、
ちょっとした対策でラクになることもあります。


「私だけ?」と心配している方が、少しでも安心できると嬉しいです飛び出すハート