こんにちは

セールスプロモーターの小野です。

 

 

本日は

集客用コンテンツを

作ろうシリーズの

 

 

集客用コンテンツは

何で作ればよいの?

 

 

についてお伝えします。

 

 

はじめてこの記事を

ご覧になった方へ

補足があります。

 

 

この記事は

集客コンテンツを作成する

ためのシリーズとなっています。

 

 

概要は

 

集客用コンテンツを

作成するための全体像

 

 

 

を事前に

確認してください(-_-;)

 

 

では早速

本題に入ります。

 

 

この記事は

こういった方が

読むと効果的です。

 

集客コンテンツを作成すると

決意した方で、

 

制作関連の仕事についたことがなく

コンテンツ制作の

イメージがつかない人です。

※上記以外のかた

 

制作関連の業務についた方なら

企画、制作、編集までイメージが

あると思いますので、

 

経験したスキルやツールを

使っていただければと思います。

 

 

一方で

クリエイティブ系ではない方は

イメージがつきませんので、

この記事はおススメです。

 

 

では、結論からお伝えします。

 

 

集客用コンテンツは

何で作ったらいいかというと

 

 

パワーポイントや

ワードで作成する

ことをまずはおススメします。

 

 

2020年では動画ブームですが、

まずはパワーポイントやワードでの

作成をお勧めします。

 

 

それは、なぜなのか?

 

 

動画は

労力がかかりすぎます、、、

 

 

動画制作は

テレビ番組の

制作に似ています。

 

 

ちなみに

テレビ制作に

どのくらい人が

関わっているでしょうか?

 

制作スタッフ

  ○プロデューサー

  ○ディレクター

  ○アシスタントD

 

技術スタッフ

 ○カメラマン

 ○カメラマンアシスタント

 

編集スタッフ

 ○エディター

 ○編集アシスタント

 

 

これだけの人が

関わります。

 

 

関わるひとが

多すぎます、、、

 

 

これらを一人でこなして、

さらに継続して行うには

大変すぎます。

※起業当初は

 出費を抑えたいですからね

 

 

ちなみに

ワード、パワポだと

真ん中の

技術スタッフが丸々

抜けますので

工数が減りますね。

 

 

コンテンツを

作るのが慣れてきたら

動画もOKだと思いますが

まずは作りましょう!

に重点を置いています!

 

 

ほかにも

パワーポイント、ワードで

作成したほうがよいメリットが

あります。

 

 

おすすめポイントは

こんな感じです。

○PDFにすぐに変換できる
 

○PCに大抵はいっているため、
 最新モデルに拘らければ、無料で使える
 

○意外とハイクオリティに作成できる
 

○参考にするサンプルが多い

 

 

この中で

特におすすめなのが、

 

○意外とハイクオリティに作成できる
○参考にするサンプルが多い

 

です。

 

 

ハイクオリティは何かというと

アニメーションを作ったり、

画像に編集を加えて

味があるように見せることもできます。

 

上記は

パワーポイントに

アニメーションを加えて

手書き風に仕上げています。

 

 

仕上がったアニメーションを

GIFに変換して、記事内で

画面をクリックすることなく

動画が流れるようにしています。

 

GIFに変換も含めて

5分くらいで作成できます。

 

 

上記は画像の色味を変えて

味をつけています。

 

上記の作成時間は

3分くらいです。

 

 

また、作成するのにあたり、

サンプルが多くないと

作成後のイメージが湧きません。

 

 

パワポは世界で利用されているサービスなので

検索すると山のようにノウハウが出てきます。

 

 

ノウハウの一例をあげますね。

 

 

パワポを極めると、

こういったことが出来ます!

 

 

パワポ作成のプロであるホリさんですね。

 

 

動画をクリックすると、

ホリさんのTwitterに飛びますので、

 

この作品に感動した方は、

ほかの作品を見てください!

 

 

本当にクオリティの高さに

ビビります、、、

 

 

どこまで極めるかは

お任せですが、

 

 

顧客へわかりやすく

伝えなければ

顧客は離れてしまいます。

 

 

サンプルが多いと

分かりやすく伝える術を

自然と理解できるようになりますね。

 

 

そういった

自己研鑽が行いやすいため

ワード、パワポをオススメしている

理由のひとつです。

 

 

使用するツールはわかったけど、

じゃあ、どのくらいを書いたらいいのか?

 

 

という疑問が出てきます。

 

 

答えはありませんが、

ワード、パワポとも

 

50ページくらいは

書いたほうが良いですね。

 

 

参考までに

ぼくが作成した

コンテンツをお見せします。

 

【ワード】

 

【パワーポイント】

 

 

このくらいやります。

 

 

企画、構成はどうしたらいいのか?

については

 

集客コンテンツを作成する
重要な2つの考え方 その②

 

をご覧ください。

 

おそらく、

 

 

『うわっ大変!』

 

 

と思ったと思いますが、

 

 

ほかの人がやらないので、

トライした分だけ他の人よりも

あたま一つ抜け出せるということです。

 

 

作成するときのポイントは

 

毎日10分でもいいので

作成する時間を作る

 

ってことですね!

 

 

一歩、一歩

地道に歩を進めましょう!

 

 

本日は以上となりますが、

今後も集客コンテンツの作成について

お伝えしていきます!

 

 

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セールスプロモーター/小野 まもる

こんにちは

セールスプロモーターの小野です。

 

 

本日は

 

集客コンテンツの

企画方法について

 

お伝えしていきます。

 

 

はじめてこの記事を

ご覧になった方へ

補足があります。

 

 

この記事は

集客コンテンツを作成する

ためのシリーズとなっています。

 

 

概要は

集客用コンテンツを

作成するための全体像

 

 

に記載がありますので、

まずは上記をご覧いただき

この記事を読んでください(-_-)

 

 

では早速、

本日のトピックスに入っていきます。

 

 

まずは、

集客コンテンツを

企画するための全体像

を、お伝えします。

 

1、売りたい商品を決める

 

2、1、を使用することで

   得られる結果を書く

 

3、2を得るために、顧客は

    何を知りたいかを書き出す

 

4、3にポジションがあるかを

    リサーチする

 

5、ポジションを見つけたら

    作成開始

 

の順となります。

 

 

1~3については

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その②

 

 

で詳しくお伝えしていますので、

そちらをご覧ください。

 

 

この記事では

 

4、3にポジションがあるかを

  確認する

 

をメインにお伝えしていきます。

 

 

この記事を見て

とくに効果が高いひとはこんな人です。

 

 

『商品はあるんだけど、

どんな集客コンテンツを

作ったらいいんだろう?』

 

と悩んでいる人にお勧めです。

 

 

集客商品を作るには

リサーチが必要です。

 

 

あなたが提供しようとしている

集客用コンテンツが世の中に溢れていたら

あなたのコンテンツの価値が

少なくなってしまいます。

 

 

知りたい人<教えている人

 

 

上記のようになると

あなたを選んでくれる可能性が

非常に低くなります。

 

 

そのために、リサーチをして

 

 

知りたい人>教えている人

 

 

の構図を作りたいのです。

 

 

では、

どのようなリサーチ結果となれば

 

上記のような構図が

作れるのでしょうか?

 

 

それには6つの

視点で同業サイトの

リサーチを行ってください。

 

 

6つのリサーチ視点は

何かというと

 

✔知りたいと思っている

   情報がない

 

✔情報はあるがサイト内が

    わかりずらい

 

✔最近の流行に乗っていない

 

✔知りたい情報がひとつに

    まとまっていない

 

✔知りたい情報が

    最新ではない

 

✔そもそも提供している情報が

    効果的ではない

 

 

 

続いて、

6つの視点と

顧客が知りたい情報を

照らし合わせてください。

 

 

そして、該当する

数が多い情報から

コンテンツを作ると

 

 

知りたい人>教えている人

 

 

の構図ができます。

 

 

ここまでお伝えすると

こんな疑問が出てきます。

 

 

コンテンツを作る

ポジションが見つからない、、、

 

 

たとえば、

コーチングを提供している方とします。

 

 

冒頭でお伝えした

順番通りに作成していきます。

 

1、売りたい商品を決める

 

2、売りたい商品を使用することで

  得られる結果を書く

 

3、2を得るために、

    顧客は何を知りたいかを書き出す

 

4、3にポジションがあるかを確認する

 

5、ポジションを見つけたら作成開始

 

1、では

Q)

売りたい商品を決める

A)

コーチングセッション

という回答です。

 

 

2、では
Q)

コーチングで得られる結果は?            

A)

自分に自信が持てる

 

 

3、では

Q)

2を得るために、

顧客は何を知りたいかを書き出す

A)

自信のつけ方
自信とはなにか?
自信があるひとの特徴とは?
自信がないひとの特徴とは?

 

 

となりますが、

上記の回答だと

山のようにサイトが出てきます。

 

 

そうなると、

 

 

知りたい人>教えている人

 

 

という構図は生まれません。

 

 

そういった場合は、

商品に特徴を追加しましょう。

 


特徴を追加するために

効果的なのが、

ポジショニングマップです。

 

 

ポジショニングマップを使って

自社の強みを追加しましょう!

 

 

その作り方は

集客用コンテンツを

作成する流れ

 

 

で詳しくお伝えしますが、

非常にシンプルにお伝えすると

 


●顧客ニーズの細分化
●自社の強みの細分化
●競合の弱みの細分化

 

 

となります。

 

 

これを見て

なんのこっちゃ?

と思った方は

記事ができるまで

もう少々お待ちください(-_-;)


本日は以上となりますが、

 

 

今後も集客コンテンツの作成について

お伝えしていきます!

 

 

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セールスプロモーター/小野 まもる

こんにちは

セールスプロモーターの小野です。

 

 

本日は

集客用コンテンツ作成シリーズの

2つ目の項目

 

 

『集客コンテンツを出しても

集客できない理由と対策法』

 

についてお伝えしていきます。

 

 

集客用コンテンツ作成シリーズって何?

って思った方は、こちらからご覧ください。

 

集客用コンテンツを

作成するための全体像

 

 

では、早速本題に入りますね。

 

 

この記事をご覧になって

効果的な方は

 

✔集客用LPを作成し

✔申込フォームを設置し

✔集客用商品があり、

 

 

 

集客用LPを見てもらっているけど、

申込フォームに

誘導できない人

効果的です。

 

 

LPの作り方や

集客用商品の作り方は

 

『集客用コンテンツを

作成する流れ』

 

 

『集客用コンテンツ作成後から

リリースまでの流れ』

 

で詳しく説明しますので

少々お待ちください(^^)

 

 

では、

集客用LPを見てもらっているけど、

申込フォームに誘導できない人の

よくある2つの問題点をお伝えします。

 

誘導できない人の2つの問題点

✔LP内の構成に問題

 

✔発信者/コンテンツに対して

 信頼と関心不足が原因

 

LP内の構成に問題については、

こちらも

 

『集客用コンテンツを

作成する流れ』

 

で詳しくお伝えしますが、

一番多い出てくる問題点だけ

先にお伝えします。

 

 

それは何かというと、

 

ニュース性がない

キャッチコピー

 

が多いことです。

 

 

すこし、ニュース性とは何ぞや?

と考えてみてください☆

 

 

もう一つの

✔発信者/コンテンツに対して

 信頼と関心不足が原因

 

がこの記事のメインとなります。

 

 

LPをクリックして、

キャッチコピーにも関心のある顧客の

思考を想像してみましょう!

 

 

非常に多いのが、

登録した後の、

メルマガが

配信されるのが

めんどくさい、、、

 

あなたも

誰かのメルマガ登録をして、

定期的に発行される情報を

見ているかと思いますが、

 

正直、毒にも薬にもならない

メルマガもあるかと思います。

 

 

そういったメルマガに

間違えて開いてしまって

時間を割くことって

嫌ですよね?

 

 

そんなマイナスな記憶が

顧客にもあるため

メルマガを登録することが

嫌なんですよね。

 

 

メルマガ登録拒絶症

みたいになってます。

 

 

ですが、

拒絶しているひとが多くなっても

上手く集客している会社があります。

 

 

今回の解決法は

 

ある分野で

世界最大の発行部数をほこる

あの会社の集客のやり方を

参考にします!

 

 

まずは、会社のご紹介です。

 

 

会社の名前は

日経新聞

です。

 

 

経済をメインに

記事を書いている新聞社ですね。

 

 

参考までに、

日経新聞の購読者って

どのくらいいると思いますか?

 

 

なんと

約300万人もいるんですよ。

 

 

メルマガ会員数300万って

いいかえることもできます。

 

 

会員300万人いたら

売上はいくらになるんですかね?

 

 

ヤバそうです。

 

 

話を戻して、

では、日経新聞はどうやって

会員数を伸ばしているのでしょうか?

 

 

一言でまとめると

 

コンテンツの一部を

チラ見せし、

 

コンテンツに

より関心を持たせている

 

です。

 

 

具体的に

日経新聞のネットニュースを見てみます。

 

 

これがトップページですね。

 

 

この記事の中で

アオマルで囲った記事に

あなたが関心があるとして、

ニュースをクリックします。

 

 

次のページは

このようになっています。

 

 

コンテンツのチラ見せで、

記事内容の信頼と関心を高め、

 

そして登録を促しています。

 

 

ここで疑問なのが、

 

どこまで見せたらいいのか?

 

ですが、

メインコンテンツまで

見せてよいです!

 

 

というのも、

発行者側の力量を知りたいのが

顧客目線です。

 

 

力量を推し量られているのであれば

MAXのノウハウを提供したほうが

安心感を得られやすいです。

 

 

安心感、信頼感を得たら、

今後の情報も見たいとなるので

メルマガ登録も承諾してもらえます!

 

 

ノウハウを無料配布が嫌だ!

 

 

っていう思考を乗り越えない限り

継続的に集客は難しいということですね。

 

 

本日は以上となりますが、

今後も集客コンテンツの作成について

お伝えしていきます!

 

 

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セールスプロモーター/小野 まもる

こんにちは

セールスプロモーターの小野です。

 

本日は

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その②

 

をお伝えしていきます。

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その①

 

を見てない方は

その①を理解してから

その②を見てください。

 

 

というのも、

伝えている順番にも意味があり、

見ていただくと、なぜこの順番なのかが

理解できます。

 

 

もし見ていなければ

一度このページが離れ、

その①をご覧ください☆

 

 

 

それでは本題に入っていきます。

 

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その②では

 

 

です。

 

 

まずは

顧客が購買を決める

全体像からです。

 

 

と無関心から、購入に至るまで

4つのステップがあります。

 

 

4ステップの中で、

私たちがお勧めしているのが

 

『知りたい』の顧客層を

メインターゲットにすることを

オススメしています。

 

 

 

なぜ、

『知りたい』の顧客層を

メインターゲットにしたら良いかというと

 

 

シンプルに

分母である顧客層が多い

からです。

 

 

さらに

なぜ、欲しいと思っている顧客層を

ターゲットとしてはいけないのか?

 

についてですが、

 

 

こちらもシンプルに

競争が激しいからです。

 

 

もし、あなたの目の前に

商品が欲しいと思っている顧客が

目の前にいたらラッキーと思いませんか?

 

 

あなたが嬉しいと思うことは

他社も嬉しいので、

 

みな全力で『欲しい』と思っている顧客へ

アプローチします。

 

 

そうなると、

『価格競争』

『実績勝負』

になるので、

 

これからビジネスを始める

または、ビジネス始めたての人には

厳しい世界が待っています。

 

 

ですので、

 

 

 

知りたいと思っている顧客層を

メインターゲットにすることをオススメしています。

 

 

では、具体的に

知りたいと思っている顧客層へ

どのようにアプローチすれば

よいのでしょうか?

 

 

具体例として

歯医者のホワイトニングを例にします。

 

 

あなたは街の歯医者の院長です。

 

 

ホワイトニングを打ち出していきたい

シチュエーションと思ってください。

 

 

先ほどの図に当てはめていきましょう!

 

 

メインターゲットは

『知りたい』と思っている顧客層なので、

その部分を深堀します。

 

 

Q)顧客はホワイトニングを行い、

  どんな結果を求めているか?

 

A)歯を白くすること。

 

つまり、顧客は

『歯を白くする方法を知りたがっている』

ということです。

 

 

歯を白くするやり方を

ピックアップしましょう!

 

 

ここで、集客コンテンツのネタが

見つかりました。

 

✔歯を白くする食べ物

✔歯を綺麗にする消しゴム

✔ホワイトニング専用の歯磨き粉の選び方

 

ですね。

 

 

このコンテンツを作り

歯を白くしたい人へ

配布しましょう。

 

 

配布後、

歯を白くしたい顧客のその後の動きを

フローチャートにまとめるとこうなります。

 

 

 

歯を白くしたい顧客は

その時に応じて行うことは違ってきますが、

最終的にはホワイトニング以外の商品で

満足できたか、不満足かに分かれます。

 

 

満足した顧客は顧客対象外のため

歯が白くなって良かったと思ってください。

 

 

間違っても

歯が白くなってしまって最悪だ!

とは思わないように、、、

 

 

ここで、不満足な人に対して

アプローチをすることが大切です。

※アプローチできる環境を作りましょう!

 

 

 

ここでわかったのは、

ホワイトニングを受ける必要性のある

顧客層です。

 

 

それは、

 

✔歯が白くならず不満足

✔歯を傷つけてしまった

✔歯を一刻も早く白くしたい

✔歯が白い期間を長くしたい

 

となります。

 

 

不満足な顧客は、

いますぐ悩みを解決したいと

考えていますので、

 

あなたの提案を

すんなり受け入れてくれます。

 

というのも、

集客コンテンツの中で、

あなたの商品の概要や

金額もお伝えしています。

 

そのうえで、

提案を聞きに来てますので、

顧客の話を聞く体制が違うんです。

 

 

また、

『知りたい』を

メインターゲットにすると

何が良いかというと

 

仕組みができ

営業スキルが不要になる

 

ということです。

 

 

営業スキル不要は

いままでの説明で

理解できるかと思いますが、

 

仕組みとは、どんな仕組みに

なっているのでしょうか?

 

 

コンテンツが出来上がっていることが

前提条件ですが、以下の流れになります。

 

顧客が知りたいと思うコンテンツが

24時間、365日ネットに存在する。

顧客はコンテンツを勉強し、

行動に移す。

行動に移した結果、

不満足な状態になる。

不満足な状態の顧客へ、

自社商品の提案を行える

受注の確率が高く

お申込みに至る。

 

 

これが仕組化ということですね。

 

 

1回の労力が

ずっと成果を生み出してくれます!

 

コンテンツは

あなたの営業マンとなってくれます!

 

 

ちなみに

集客コンテンツを作るポイントを

一つだけ伝えます。

 

 

他社商品と比べて

優位性があるかどうかを

チェックしてください。

 

 

優位性がなければ、

ほかの商品で満足してしまいます。

 

 

これは第一に行ってくださいね!

 

 

本日は以上ですが、

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セールスプロモーター/小野 まもる

こんにちは

セールスプロモーターの小野です。

 

 

本日は

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その①

 

をお伝えしていきます。

 

 

集客コンテンツの重要性については

 

集客用コンテンツを作成するための全体像

 

 

 

をご覧ください(#^.^#)

 

 

では早速

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方

のうち、1つ目をお伝えします。

 

 

 

この考え方を聞くと

こんな疑問が出てきませんか?

 

 

なんでダメなの?と、、、

 

 

なので、理由をお伝えします!

 

 

さらに疑問が!!!

 

 

販売数アップ=売上アップ

つながるので短期的には良しです!

 

 

 

ただ、長期的に考えると

ネガティブなことが起きます、、、

 

 

それはなにかというと、

 

 

商品の定義を自分なりに定義すると

【顧客の現状を改善に導く】

と考えていますが、

 

タイミングではない顧客へ商品を提供すると

改善に導けない可能性が出てきます。

 

 

そうなると、2つのネガティブな現象が起きます。

 

 

どんなネガティブな現象が起きるかというと

悪い噂が広がります、、、

 

 

悪い噂って広がるの早いですよね??

 

早いも、早い!!

 

良い噂に比べて

11倍も早いんです。

 

 

こんな統計があるようです。

 

商品を体験した後、

満足体験をした顧客は

まわりの3名に満足体験を話します。

 

 

一方で

不満体験をした人間は

まわりの33名に不満足体験を話します。

 

なんと、よい噂よりも11倍の人数に話します。

 

これは恐ろしいです。

 

この心理学は、ニュースを見るとわかります。

 

 

ワイドショーやニュースって、

良い情報よりも悪い情報のほうが

圧倒時に多くないですか?

 

 

なんで多いかというと、

ネガティブニュースの方が

友人、知人の会話のネタになるから。

 

 

マスメディアって心理学の結晶です。

 

 

なぜ、ネガティブなニュースが多いのかは

ニュースのあとに流れるCMにも関係しています。

 

 

が、今回の本題からずれるので、

機会があればお伝えしますね(#^.^#)

 

 

続いて2つ目は、、、

 

 

新規顧客から売上を高めるには、

既存顧客の5倍から7倍

労力や資金がかかると言われています。

 

 

ずっと、新規獲得しているのは

時間的、労働的に厳しすぎます、、、

 

 

売上を高めるためには、

 

息の長い既存顧客と

継続的に付き合いつつ

新規顧客を獲得していく

 

が理想なんです!

 

 

そのためには

買ってくれた商品に

満足してもらう必要があるということです。

 

 

ということで、

 

集客コンテンツを作成する

重要な2つの考え方 その①

 

を一言でまとめると、、、

 

 

となります。

 

 

そうなると、

続いての疑問がでてきますね。

 

じゃあ

いつのタイミングで

商品を提案すればよいの?

 

 

に関しては、2つ目の考え方、

 

でお伝えしますね(*^^*)

 

 

最後に、

今後の投稿を見逃さないように、

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では、またお会いしましょう(#^.^#)

 

セールスプロモーター/小野 まもる