こんにちは
セールスプロモーターの小野です。
本日は
集客用コンテンツ作成シリーズの
2つ目の項目
『集客コンテンツを出しても
集客できない理由と対策法』
についてお伝えしていきます。
集客用コンテンツ作成シリーズって何?
って思った方は、こちらからご覧ください。
では、早速本題に入りますね。
この記事をご覧になって
効果的な方は
✔集客用LPを作成し
✔申込フォームを設置し
✔集客用商品があり、
集客用LPを見てもらっているけど、
申込フォームに
誘導できない人が
効果的です。
LPの作り方や
集客用商品の作り方は
『集客用コンテンツを
作成する流れ』
と
『集客用コンテンツ作成後から
リリースまでの流れ』
で詳しく説明しますので
少々お待ちください(^^)
では、
集客用LPを見てもらっているけど、
申込フォームに誘導できない人の
よくある2つの問題点をお伝えします。
✔LP内の構成に問題
✔発信者/コンテンツに対して
信頼と関心不足が原因
LP内の構成に問題については、
こちらも
『集客用コンテンツを
作成する流れ』
で詳しくお伝えしますが、
一番多い出てくる問題点だけ
先にお伝えします。
それは何かというと、
ニュース性がない
キャッチコピー
が多いことです。
すこし、ニュース性とは何ぞや?
と考えてみてください☆
もう一つの
✔発信者/コンテンツに対して
信頼と関心不足が原因
がこの記事のメインとなります。
LPをクリックして、
キャッチコピーにも関心のある顧客の
思考を想像してみましょう!
非常に多いのが、
登録した後の、
メルマガが
配信されるのが
めんどくさい、、、
あなたも
誰かのメルマガ登録をして、
定期的に発行される情報を
見ているかと思いますが、
正直、毒にも薬にもならない
メルマガもあるかと思います。
そういったメルマガに
間違えて開いてしまって
時間を割くことって
嫌ですよね?
そんなマイナスな記憶が
顧客にもあるため
メルマガを登録することが
嫌なんですよね。
メルマガ登録拒絶症
みたいになってます。
ですが、
拒絶しているひとが多くなっても
上手く集客している会社があります。
今回の解決法は
ある分野で
世界最大の発行部数をほこる
あの会社の集客のやり方を
参考にします!
まずは、会社のご紹介です。
会社の名前は
日経新聞
です。
経済をメインに
記事を書いている新聞社ですね。
参考までに、
日経新聞の購読者って
どのくらいいると思いますか?
なんと
約300万人もいるんですよ。
メルマガ会員数300万って
いいかえることもできます。
会員300万人いたら
売上はいくらになるんですかね?
ヤバそうです。
話を戻して、
では、日経新聞はどうやって
会員数を伸ばしているのでしょうか?
一言でまとめると
コンテンツの一部を
チラ見せし、
コンテンツに
より関心を持たせている
です。
具体的に
日経新聞のネットニュースを見てみます。
これがトップページですね。
この記事の中で
アオマルで囲った記事に
あなたが関心があるとして、
ニュースをクリックします。
次のページは
このようになっています。
コンテンツのチラ見せで、
記事内容の信頼と関心を高め、
そして登録を促しています。
ここで疑問なのが、
どこまで見せたらいいのか?
ですが、
メインコンテンツまで
見せてよいです!
というのも、
発行者側の力量を知りたいのが
顧客目線です。
力量を推し量られているのであれば
MAXのノウハウを提供したほうが
安心感を得られやすいです。
安心感、信頼感を得たら、
今後の情報も見たいとなるので
メルマガ登録も承諾してもらえます!
ノウハウを無料配布が嫌だ!
っていう思考を乗り越えない限り
継続的に集客は難しいということですね。
本日は以上となりますが、
今後も集客コンテンツの作成について
お伝えしていきます!
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セールスプロモーター/小野 まもる