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共感しかないコメントをありがとうございました！！！皆さんのイライラもわかりすぎておもしろすぎる！
でも、沖縄のお母さんとにいに（長男だけ？）はああいう感じなんですね
穏やかなお母さんといつまでも子供な息子…私だったら穏やかなお母さんでいられない！発狂しそうです！笑
コメントで賢秀は実の子ではないかも？！（だから甘やかしてしまった）とありましたが、そうかもしれない！と思いました！発想がすごい
あとは、東京に行ってボクサーになって帰ってくるとか…！！！
とりあえず賢秀は出て行ったのでそっちは落ち着きましたが、まあ次から次へと…
今日も15分間、アキサミヨー！をひとり連発したタマヨでした。
…ここからはネタバレになります…
食事はフーチャンプルーのみとか、雑炊だけとか、まともに食事もできない貧しいの生活環境の中、『春休みに東京に行きたい！』と言い出す暢子。
タマヨおばさんは激怒しました。
ていうかそんな金どこにある？！借金の返済でまともにごはん食べることもできないのに、東京行きたいと言い出す暢子にタマヨおばさんは黙っていられません。
しかし、しっかり者の姉、良子に『春休みは工場で働く』と諭される。
当然だ。暢子は逆ギレして喧嘩に。小学生か！
しかし良子は学校から暢子のために300ドルを借りて、東京へ行かせようとする。
校長先生から『妹のためにいいネーネーだね』と褒められるが『逆です、最高の妹です』と返す。
え？
ちょっと待って。どこがよ？
どこがよ？
その夜、母陽子はおじさん夫婦を『大切な話があるから』と家に呼び出した。嫌な予感しかしない。
そして、自分の勤務先から300ドル借りてきてそれを返済に充てるから暢子の東京行きを認めてほしいと言う。
え？
ちょっと待て
何かやりたいと思ったらすぐにおじさんに金を借りたり、職場から前借りしたり、
しまいに、たった一度の人生、好きなことをやらせてあげたいんです！と熱弁振るう母に、
全く共感できないわけ
だって東京の就職先もあてがないでしょ？せめて、昔、和彦くんと行った西洋料理屋さんで修行してお金貯めてから行くとかあるでしょー！！で、前借りしてこの先の生活どうなるのー？
ドラマ的にはどうしても早く東京行かせたいんだよね
わかってるんだけど、メチャクチャすぎて物申したくなる気持ちを抑えられません
・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、本日の本題、リノベの話。（ようやく。笑）
我が家のキッチンはアイランドキッチンではなくて、キッチンが丸見えにならないように立ち上がりをつけていて、
（※汚れてるのでズームして見ないでね
）
反対側はカウンターにしています。
GW前に描いたからこどもの日の飾り出しっぱなし↓
このカウンター、普段は２つに並べたテーブルになっていて、お客さんが来た時は縦に並べると6人くらい用のテーブルになります。
最初は、カウンターの壁部分は塗装する予定でしたが、テーブルの移動で傷がつきやすくなるかもしれないと言われてクロスに変更しました。
で、最近旦那氏に言われて気付いたんですが、
こんなに傷が付いてたんです
爪が当たっただけで白く削れてしまう脆さを知りました。
恐らく（というか絶対）ここに置いてる椅子を浮かしながら戻すなどした際にやってしまったんだと思います
ショックー
と旦那氏に訴えたら、
え、でも今まで気付かなかったんでしょ？
と言われ却下。
た、確かにそうだけど…
確かに気づかなかったんだけど、一度知ってしまうと気になるわ〜
水回りや、子供達が帰ってきて手をついて汚れやすい玄関のクロス、換気口の面のクロスはゴシゴシ拭いても大丈夫な傷が付きづらいタイプのクロスにしましたが、カウンターの下も最強のクロスにすべきでした
今更ですが激しく後悔した点でした
クロスは強すぎて損はなし！！と思いました
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