コンサルタント、華田真実です(^^)
いよいよ今日で6月も終わり!
今年も半分が過ぎたのですね(^^)
いつもはパーソナルカラーを中心に
「似合う色」のお話をしていますが、
先日コンサルを受けにきてくださった
Aさんのアンケートのご要望に、
「各色の日常への取り入れ方を
知りたい」とありましたので、しばらく
「各カラーが持つ効果と日常への活かし方♪」
について、シリーズでお話していきます(^^)>
☆第1回:レッドの処方箋はコチラ☆
☆第2回:オレンジの処方箋はコチラ☆
☆第3回:イエローの処方箋はコチラ☆
☆第4回:グリーンの処方箋はコチラ☆
☆第5回:ブルーの処方箋はコチラ☆
☆第6回:パープルの処方箋はコチラ☆
今日は、ピンクの効果と取り入れ方を♪♪
美しい頬や唇の色であり、女性が好み
やすい色です☆彡
しかし、ピンクは甘すぎ、または
かわいすぎて苦手!という女性も
案外おられます。
ピンクが苦手な女性は、自分自身の
女性としての魅力に自信がなかったり
女性らしさそのものをきらっている
傾向があります。
「いったい全体女らしさって何さ?!」
とムキになることも多いのでは(^^;)
しかし実はそれはとってももったい
ことなんですよね★本当はついつい
そんなことを言ってしまう、自他に
厳しく甘え下手な人にこそピッタリ☆
ピンクを取り入れると、自分にも
他人にもふんわり優しい気持ちになり、
身も心も柔らかくなれる効果が♪
また、女性ホルモンのバランス
調整を助けるので、若々しい印象
にもなりやすい色です(^^)
一説では、女性特有の病気にかかり
やすい女性は黒やグレーの愛用者が
かなり多いと言われています。
洋服に取り入れるのもいいですし、
メイクにも使う場所問わずオススメ☆彡
また、最もダイレクトに下着に愛用する
のも体のためにもすごくいいですね(^^)
部屋に花を飾るのも効果的です♪♪
ピンクはオレンジ寄りのものから
パープルに近いものまでバリエー
ション豊かなので、花はご自分が
見て嬉しくなれる色みを(*^-^*)♪♪
なピンクですが、逆効果の場合に
ついてもお話しておきます。
それは、勉強や仕事に集中するなど、
自分を律する必要があるとき(^^;)
ピンクはホンワカした気分になるので
「まあいいわ~ん」と自分に甘くなって
しまいがちに★★
同様の理由で、お子さんの勉強部屋
の色としては、不向きとなります★
コツコツと勉強してほしいなら、青が
主なインテリアがよいでしょう☆
このように、色にはよい効果もあれば
その逆も、TPOや自分の状態によって
変わってきますので、ちょっと意識して
みると面白いですよ~♪♪
また「そういえば最近は、この色ばかり
目に入るなあ」という変化があるときは、
自分の内面にも必ず変化が起こって
いるものです。
ひとまず、色の処方箋シリーズは
明日でオシマイです(^^)>
さて、ラストはいったい何色でしょう??
それではまた~(^^)」
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