運命思想家の檜原有輝です。
先日、娘と
手をつないでいた時の事。
「あれ？なんか
こないだとオーラが変わってる」
と私が言いました。
すると娘が
「あぁ最近、人の悪口ばっかり
言っているからだろうねぇ…」
と開き直るように言いました。
いやいや、わかってるなら
気をつけようよ、と思いましたが(;^_^
こんなにもオーラが変わるのか、と。
触れるとより一層変化に気づきます。
先に気づくのが触感。
悪いオーラが積もり積もって
外見に溢れ出すのが後です。
手から伝わっている時点で
改めると外には現れません。
意地悪な生き方の人は
顔に意地悪さが出るように
内面に募ったものが出ます。
悪口ばかりを言っていると
波動が変わるのですよねぇ。
娘の手からは
以前、愛のオーラが少し
増えてきたところでした。
（元々愛の力が弱い）
（自己愛が強いため）
それが一気に無機質に変わり
感情の波動が伝わらなくなり
良いオーラではなくなっていました。
オーラが変化する時
無機質になってから
嫉妬や不満、怨念が
オーラを支配していきます。
悪く暗いものが渦巻く
とぐろのようになるのです。
娘の現時点での救いは
悪口を言っている、と
オーラの変化の原因を
理解していることです。
改めないと同じですけどね。
ところで愛のオーラ＝母性力と通じて
私は他人様のオーラをよく見ます。
「母性力」が弱い人は
愛にあやかれませんから。
婚活のお茶会で実は見ています。
でも言いません。言えません汗。
そしてオーラは
変わるものですから。
愛のオーラを高めるためには
損得なく他人へ愛を向けることです。
そんなことやってるわ！と
思う人もいるかもしれません。
私がなぜ母性オーラが弱い時
他人にそれを言えないのか？
私、ちゃんと
他人に優しくしてます！
愛を与えてます！
優しいって言われます！
と気分を
害されてしまうからです。
それでも自覚していることと
オーラの放出の仕方は一致を
しないことが多々あります。
「他者奉仕」をしていても
自己愛のためにやっている人も
少なくありませんから。
こればかりは自然に
母性のオーラが
まとえるようになるまで
心技体の全てが一致するまで
そう簡単ではないということ。
とりあえず…悪口は
オーラを弱め運気を下げるため
日常化するのはお勧めしません。
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