運命思想家の檜原有輝です。
この方も何度目かですが…
今回立候補されるとのことで
再アップして最終章も
リライトしていきます。
挙げたい人は
他にもいますけどねぇ。
誰か気になる人がいたら
メッセージ下さいませ(^_^)/
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、数秘含む四柱推命と宿曜。
最終章はアメンバーです。
進15+次6+郎14画=35画(吉)
温厚で公平な判断で分け隔てなく誰に対しても従順に接する人。野心はあるのだが、どちらかというと良妻賢母的な立場で相手をたてて、慎ましく自分の立ち位置も守り、温和に穏やかに柔らかく、愛されるような人格の基盤の運気。
小泉純一郎の次男として神奈川県横須賀市に生まれた。幼少期に両親が離婚したため小泉家が引き取り、多忙な父に代わり、純一郎の実姉で同居する道子に育てられた。進次郎は伯母・道子を実の母と信じており「ママ」と呼んでいた。純一郎は道子と息子たちの関係(叔母と甥)を伝えておらず、進次郎は中学二年生まで伯母とは知らされていなかった。長男の孝太郎は伯母の存在を認識していたが、進次郎には伝えていなかった。中学生の進次郎は少なからずこの事実に驚いたが、2016年8月に道子が他界するまで実の母として大切にした(Wikipedia抜粋)
泉9画+進15画=24画(△)
歯に衣着せぬハッキリとした口調で論舌派であり。毒舌的な感情論も好みではある。しかし地格に五行のエネルギーが流れている為にどうしても35画の方が色濃く出てしまう。サバサバとした印象はあるが強くは言いきれない。男気はあるが、温和な解決に向けての方向性を模索しては戦わない選択肢を選ぶことは時には弱さでもある。たまに失言が吐露されるため、運気によって大きく調子に乗る時は自制コントロールの注意が必要。
大学卒業まで関東学院で過ごす。特に野球に熱中した。平成16年に関東学院大学経済学部を卒業後、アメリカ合衆国のコロンビア大学大学院に留学。コロンビア大ではジェラルド・カーティスに師事して、平成18年に政治学の修士号を取得。その後、アメリカ合衆国の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て平成19年に帰国し、それ以後は父である純一郎の私設秘書を務める。地元横須賀市にて平成20年に父・純一郎が政界引退を表明して、進次郎を後継候補に指名する。(Wikipedia抜粋)
小3+次6+郎14=23画(吉)
男気があり、縛られるのがきらいな印象。好奇心旺盛で発言行動も自由である。わりと悪ガキ的な要素もあるが、信頼できる人に対しては明るくてやんちゃな面がある。自由奔放さも目立つ。状況によっては足並みを揃えられない自由過ぎる行動がまわりからひんしゅくを買ってしまうことも。太陽のような存在感で人の目を引く。輝きエネルギーにおいても惹きつける魅力がある。
すべて足すと47画(吉)
天の恩恵を受け、大きく飛躍をする運気。神の息がかかった采配で成り上がっていく。しかし四柱推命の運気は大きく作用して、運が悪くなると勘が鈍り、采配を誤りやすい。運任せ的な画数ではあるが、リーダーシップ素質はあるため、前に出て行く晩年であることは確かである。期待したい画数ではある。
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名前をさらに読みといて、第二章では「社会運」「家庭運」生年月日を合わせて五行配列を見ます。第一章で出したこの内容が吉凶どんな風に動くのかを見て行きますね。第二章に続きます。
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◇鑑定メニュー 内容は、四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術を用いて、対面、手紙、電話鑑定を選べます。お悩みは 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方などについて。
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