運命思想家の檜原有輝です。
【高橋一生さん】
天国と地獄のドラマで
男女が入れ替わり、まさかの
可愛い女性役をされています。
この方、本当に才能家で
今回も演技力に驚かされています。
2年前の記事のリメイクをあげます。
「二章」は姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
社会での役割、立ち位置
ヒューマニズムに溢れ、人を思う気持ちに溢れています。しかし思いに偏りがあり、自他ともに傷つけるほどの自我に悩まされ、結局は孤独へ苛まれる結果となるでしょう。
社会運においては、しばしば協調性に欠けて周囲を辟易させることがあります。仕事の妥協が出来ない部分もあるでしょうが、自分の思いとは裏腹に結果は誰かを幸せにできない部分も多くなります。自我を通すのもほどほどに。
家庭での役割、立ち位置
「こうであらなければ」という偏りの思考が強く出ては、周囲を息苦しくさせてしまいます。四角四面にて自他ともに縛っては、それが「人として美しい」と爽やかな印象を抱かせる誤解があります。
しかし実は「怯え、不安」から来ているため、やはり結果は幸せを生まず価値観のすれ違いから離別に繋がりやすいので気をつけましょう。
さて
五行(木火土金水)をみます。
天格26画 土
人格17画 金
地格 6画 土
外格15画 土
総格32画 木
この方は生年月日を合わせると「火の欠如」「土の過剰」があります。あぁ、なんかわかるなぁ。
「火の欠如」は、感情や情熱の欠落。どこか人の気持ちに寄り添えない部分が強調されては人と共存していく上で冷たさ強欲さが前に出がちになります。
「土の過剰」は、実は欠如と同じ意味を持つ場合もあります。人を育む力が強すぎて、逆にない。思いやこだわり、自分自身が折れない。バランスの悪さで人を育てることが出来ない事にも繋がるでしょう。
現実主義なのでしょうね。土が金を生み、完璧主義の隙間の無さには、夢を見させない苦労と悲劇を自他ともに生みます。総格の32画の吉意さえ傷つけてしまうでしょう。
さて、これらが
四柱推命ではどうなるでしょうか?
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いよいよ次回は最終章です。
四柱推命と宿曜の総合運勢。
お楽しみに。
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
◆鑑定メニュー 鑑定方法 (四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術) 鑑定内容 仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢 己の生きる使命、適職使命、運の盛衰を活かす道標 対人関係、人とのかかわり方、自分の活かし方など。
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