みなさまこんにちは！
今日もお越し下さりありがとうございます。
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「心」に優しい腸生活薬剤師
木本満美です。
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花粉がいよいよ本格化していて、
しんどい方も多いのではないでしょうか？
鼻水鼻詰まり、目のかゆみ
辛いですよね涙。
花粉症という季節にも役立ってくれて、
お料理作りにも、
腸にもやくだってくれるものを１つ、
今日はシェアしますね！！
それがこちら
↓↓↓
いわゆる、
「ゆかり」です（笑）
そもそも、
「ゆかり」という名前は、
三島食品さんの登録商標なので、
↓↓↓
通常は、
「赤しそふりかけ」や、
「しその粉」など、
様々な言われ方をしていますよね！
この「紫蘇」、
実は、
漢方に使われていることをご存知ですか？
料理で使われる機会が多いのは、
「青しそ」ですが、
漢方に主に使われているのは、
「赤しそ」です。
古くから
○発汗解熱作用
○整腸作用
○抗炎症作用
などの機能があると考えられ、
用いられてきました。
そしてさらに！！
アレルギーに役立ってくれる
とても珍しい植物なんですよ！
例えば「花粉症」、
スギ花粉などが体内に入ったとき
身体の中で起こるアレルギー反応
を阻害する
ロスマリン酸やコーヒー酸、ルテオリン
などの成分が含まれる為、
花粉症状を緩和すると推測されています。
花粉症には、
青ジソより赤ジソの方が効きます。
そんなすごい植物、
「赤紫蘇」。
みなさんどんな風に使ってますか？
ごはんにかけたり、
おにぎりにまぜると美味しいですよね！
でも、冷蔵庫で眠ったまま、
使いきれずに余らせたりしてないですか？
そんな方にオススメ！
私は、
調味料として使うことが多いです。
野菜を和えたり、
浅漬けにしてみたり。
あとよくやるのは、
ひじきをゆかりで炒め合わせます。
紫蘇ひじきのふりかけもあるくらいなので、
相性はばっちり！
味付けには、
お醤油なども使いますが、
ゆかりと両方で味をつけます。
すりごまを入れるのも好き♡
ひじきはタンパク質も豊富、
海藻、鉄分、などいいことがたくさん！
腸活的にも、
ぜひ召し上がっていただきたい食材です。
ちなみに、
赤しそ粉を選ぶ時には、
原材料は、
赤しそ、梅酢、食塩、のみ
のものを選んでくださいね。
オーサワさんとか
↓↓↓
ムソーさんとか
↓↓↓
あとこちらもおすすめ！
龍神村で作っている
「しそのふりかけ」です。
↓↓↓
龍の神様のいる村っていうだけで、
なんか波動が高いものっていう気がしてしまうのは
私だけでしょうか笑
これらのものは、
安心安全、
お手軽で役に立ちますよ🎵
花粉症のある方は、
参考までにぜひ♡
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます！！
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