我が家では
ポルトガルのカトラリーブランド『Cutipol』のGOAシリーズを愛用しています。
プロポーズしてもらった時に亮ちゃんに連れて行ってもらった
今では神戸のミシュラン三ツ星レストラン、Ca sentoで使われていたもので、
2人ともこの細い持ち手の美しさにすぐに惹かれてしまい
販売店を探して買いに行ったのでした。
そして、つい最近福岡のコンランショップで
このGOAシリーズの箸と箸置きを発見。
ネットでも売っているところがないので
かなり希少!!と、テンション上がり
我が家の食卓へやってきました。
クチポール初日はあんこう鍋。
長浜鮮魚市場にて、ぶつ切りが山盛りで500円!
ぷりっぷりのあんこうはゼラチン質たっぷりで食感最高!
たっぷりの大根おろしとポン酢でいただきました。
骨のない部分は、唐揚げに。
これまた鳥に負けじ劣らじの美味。
最後はあんこうの肝を入れて、卵でとじたお雑炊。
こんなん店で食べたら高いぞう♡♡
家の冷蔵庫の野菜室がからっぽになると
JA糸島産直の伊都菜彩まで行って、野菜と果物をたっぷり買い込みます。
早く行かないといいものがなくなってしまうので
朝9時の開店を待って、8時半すぎには駐車場で待機。
本気モードです。
ここへ来ると、野菜が安くて新鮮なのはもちろん、
変わったお野菜もたくさん売られているから楽しくなります。
この日はよもぎやせり、イタリアンパセリ、ルッコラ、クレソン、
ターサイや春の山菜など、どうしても買いたくなってしまうお野菜がいっぱい!
どれも100円前後で売っているから調子に乗っていたら
2人家族にもかかわらずカゴ2個がいっぱいになるくらい入れてしまいます。
後でレジ前でいるもの、いらないものを吟味して・・・
って、なんかバーゲン会場に来ているみたい。
牡蠣の産地なだけあって、殻付きの牡蠣や
なまこ、あわびなんかも安く売られているので
見ているだけでもほんとに楽しい。
外の駐車場横ではうまいもん市が。
伊都菜彩の近くにある、王家のキムチというキムチ屋さんも出店されていて
ここのキムチがめちゃくちゃ美味しい。
変な甘さがなくて、ちゃんと辛いのが本格的。
この日は伊都菜彩と前日の長浜鮮魚市場で購入したお野菜とお魚。
タコと里芋の煮付け
人参・大根のマリネ
たことセロリのマリネ
よもぎの天ぷら
穴子の天ぷら
こちらは、沖縄料理のレシピを参考にした、
「フーチーバー ジューシー」
という、よもぎと豚三枚肉のご飯。
下茹でして短冊に切った豚肉をごま油で炒める。
フーチーバー(よもぎ)半量を入れる。かるく炒めたら
カツオ出汁を入れ、塩・・しょうゆを入れて5分くらい煮る。
洗って一時間ほど水切りしておいた米を入れて弱火で30分。
お米が柔らかくなったら残りのフーチーバーを入れて
軽く混ぜて、最後に味をみて塩・醤油を調整したら出来上がり。
家によって様々な作り方があるようなので、シンプルにカツオ出汁で作りました。
豚肉の旨みがでるので十分。
他にも、味噌を加えたりほかの野菜を入れたりと色々。
よもぎの香りがふんわり立って、とっても美味しかった!
よもぎがたくさん手に入ったら、是非。
1月の第二土曜日朝。
待ちに待った長浜鮮魚市場の市民感謝デー。
この日は運良く大漁だったようで、
魚の量が前回よりも随分多く、
そのため値段も随分安い!!
まずはとろ箱一杯の魚を千円でお買い上げ。
かなりの争奪戦でした。
穴子も一盛り500円。
天ぷらにしよう!!
毎度お馴染みのマグロ。
大きな大きなカマ。
脂ののった部分をおじさんに選んでもらって
千円でお買い上げ!
オーブン焼きにしようか、煮付けにしようか・・・♡
冬といえば
ブリ!!
大きな大きなブリが、半身で千円!
今回は絶対買おうと決めていたので
人だかりをかき分けて、やっとの思いでゲット!
すごい熱気でした。
10時過ぎには家に帰って
戦利品をさばいていきます。
神戸から福岡への帰り道、
広島へちょっと寄り道。
海沿いを走るかわいいローカル列車がお出迎えです。
お正月というテーマから
宮島へ。
中学校の卒業旅行以来の広島、
初の宮島。
フェリーに乗って、約10分で到着です。
宮島に降り立つと、
たくさんの鹿がお出迎え。
現在宮島にいる鹿さんは、
宮島が6000年ほど前に島になる以前から住み着いていた野生動物なのだそう。
奈良の鹿ほどの数はいなくて
のんびりあちらこちらを歩き回っています。
国の重要文化財である大鳥居。
高さ約16m、樹齢400年前後のクスノキの自然木でつくられており、
現在のものは8代目となるのだそう。
この大鳥居は、地中深くに埋められたものではなく、
箱状になった屋根の上の部分に、約6トンの石を入れることで、
その重さで倒れず立っています。
海中にあり、干潮時は歩いて渡ることができます。
建物のすべてが国宝と重要文化財であり、世界遺産。日本三景の1つでもある厳島神社。
日本全国に約500社ある厳島神社の総本社です。
神社には、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、
田心姫命(たごりひめのみこと)、
湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三女神が祭られています。
現在の社殿を造営したのは、平清盛。
ちなみに、ここでおみくじを引いたら
亮ちゃんも私も
「平」
と書いてありました。
意味が分からずそのまま結んで帰って
後で調べてみたら、吉と凶の間の平和な状態なのだそう。
可もなく不可もなくということで、今年は平穏に過ごせるお墨付きをいただいたと
なんとなく喜んでおこうと思います。
宮島はとっても美しい場所で
白っぽい色の砂をベースに、緑の松がちらほらと立っていて
その先にだだっ広い朱色の神社が
海に半分浸かってる。
ちょっと離れて見ると、建築模型みたいで面白い。
ほんとに昔からある建物なのかと思うほど、ロケーションも含めて今っぽいデザインに見えて
不思議な感じがします。
そういえば
今年はしょっぱなから清水寺に厳島神社に、
世界遺産を数日で2つも訪れてしまいました。
なんかいいことあるかなぁ。
豊臣秀吉がここで盛大な歌会を催し、
祈不動堂を再建して念持仏の波切不動明王を奉納したことでも知られる
大聖院。
長い階段を登って、登りきる直前に鐘が。
おもいっきり振り上げたら、上の木に当たって
ものすごい音が!!
恥ずかしかったなぁ。
五重塔。
ぐるっと散歩していたら、随分日が暮れてきました。
表参道商店街には、
たくさんの焼き牡蠣ともみじ饅頭のお店が並んでいます。
THE 広島。
あまり長い時間滞在できなかったけど、
寄り道旅行にしては、なかなかいい場所行けたなぁと
大満足です。
関門海峡。
すっかり夜。
ICでお土産物が「ふぐ」や「明太子」になってくると
ホッとしてしまいます。
いつの間にやら九州人。
今年もいい一年になりますように!
車で神戸に帰るときの定番、
「尾道ラーメン」
福岡から車をすっ飛ばして、
福山のICをひたすら目指します。
醤油ベースのスープに
ネギとメンマとチャーシューと背脂。
これぞ中華そば!
夜中のこってりラーメンは体に悪いと分かりつつ
やめられないこの旨さ。
なんて憎い奴。
こちらは下り方面の福山IC。
ここの尾道ラーメンは、かなり美味しいと評判。
福岡では豚骨だらけだから
こういう素朴なラーメンがとっても新鮮に感じます。
素朴な絶品。
お盆とお正月、年に2度の楽しみです。
亮ちゃんの実家に泊まるときは
いつもリビング横の和室で寝るのですが、
そうするといつもタロウちゃんがお布団に潜り込んできます。
しかしながらいつの間にか大好きなおかあさんが寝ている2階にあがってしまうのだけれども
今回は初めて、朝まで一緒に寝てくれちゃいました!
寒い寒い神戸の北区なので、湯たんぽ抱いてるみたいにぽかぽか。
生まれて初めてタロウちゃんと一夜を明かし、
うれしくって、朝から一緒にお散歩に出かけました。
たっぷり歩き回って家に帰ろうとしたら
近くの家の前でタロウちゃん動かず。
どうしたのかなと思っていたら、そこはタロウちゃんの恋人、
マリンちゃんのおうちでした。
そういえばこの日の早朝、
雪の降る中にベランダでマリンちゃんが前を通らないかと
震えながらずっと待っていたのです。
でも、マリンちゃんはシュナウザーだから
かなわぬ恋。。。
それにしてもタロウちゃんって、人間みたいだなぁ。
亮ちゃんの実家にて
2人でお料理。
家でも2人でキッチンに立つことはあまりないけれど
2人の得意なパスタをそれぞれ作ることに。
私はシンプルなトマトソース。
亮ちゃんはきのこのオイルパスタ。
あと、根菜のミネストローネと人参サラダ。
1月4日、阪急電車に乗って
京都まで。
まず、京都は河原町にある
元マリメッコのテキスタイルデザイナーである
脇阪克二さんが手がけるブランド
「SOU・SOU」の直営店へ。
結婚する前にここへ来て
クッション座椅子を買いました。
マリメッコよりも随分お値段が手頃なこともあり
ここへ来るとたくさん欲しいものができてしまって困ります。
程よい和っぽさが
家の雰囲気にあたたかさを加えてくれます。
・・・なんていいこと言って、あれもこれもと頭はパンク寸前。
なんとかアイテムを絞り
ランチョンマットを2種類と、布の切れ端を数枚お買い上げしました。
手ぬぐい専門の店舗もあり、
たくさんの種類の柄が揃っています。
季節や行事に合わせた柄がステキ。
外は雪。
”京都に来たーー!!”って感じ。
大学が京都だったから、
雪の中、バス停で寒さに凍えながらなかなか来ないバスを待ってたなぁと
思い出します。
SOU・SOUのお店付近の細い小道に
ガレット屋さんを発見。
フランスに一人で旅行していたとき
毎日そば粉のガレットをはしごして食べ歩いていたほどのガレット好き。
気になって覗いていたら、小窓から店員さんが顔を出して手招き。
お昼食べるところを決めてしまっていたから入らなかったけど
食べたかったなぁ。
四条の大通りを歩いていたら
こんなにかわいいお菓子を発見。
実はこれ、生八つ橋なんだそう!!
「かわいい」の時代は、ここまできたかと感心。
キュートすぎて口に運ぶ勇気がありません。
実はここ、老舗の聖護院八ツ橋総本店がプロデュースしているお店なので
味の保証はありそうです。
「四条 nikiniki」
お昼はあんかけうどんを食べようと心に決めており
お昼をとうに過ぎたというのに行列に並ぶこと40分あまり。
雪の中でじっとしてるのはキツかったけど、
あったかいあんかけうどんを想像してにんまり。
ぎおん「権兵衛」
しっぽくうどん
たまごとじ。
あぁ、京都っぽい。
うどんを食べたらお寿司へ直行。
「いづ重」
おいなりさんが有名なお店ですが、
粟麸巻が気になって買ってみました。
お持ち帰りにして、どっかで食べよう♫
いづ重の目の前は八坂神社。
この日は1月4日。
初詣参拝の人がたくさん。
八坂神社を抜けて、清水寺へ向かう道で
いづ重のおみやを開封。
粟麸巻とおいなりさんのセット。
粟麸巻、絶品すぎるーーーーーーーー!
甘辛く味付けした麸が、もちもちっとして最高です。
亮ちゃんのお気に入りの小道、
「石堀小路」.
さっきまでの、人の多い賑やかな通りと
まったく逆の、別世界。
「静かに」
という看板がいくつも電柱に貼られています。
石堀小路にある、
庭が美しくて有名な喫茶・バーへ。
夜になると窓オレンジ色の電球がついて
庭をきれいにライトアップ。
窓が天井まで距離があるのは
カウンターに座った時に、庭が一番綺麗に見えるようにされているのだそう。
舞子さんとお遊びもできるこのお店。
夜はとっても敷居が高くなりますが、お昼は普通にお茶ができます。
お店の方が京都のことを色々と教えてくださって
ちょっと話しただけで京都ツウになれちゃいそう。
特別感のある場所です。
二寧坂。
小さい頃日本舞踊を習っていて、
その時の先生から毎年お年賀にちりめん山椒をもらっていたのですが
それが大好きで大好きで、1月が楽しみで仕方なかった。
そんなこんなで今回は必ず買って帰ろうと決めていたちりめん山椒。
たくさんお店が出ているので味見しながらお気に入りをさがします。
そうしているうちに見つけたのが
なかむらさん。
薄い色のちいさなちりめんは、
味もお上品で懐かしい感じ。
これぞ求めていたちりめん山椒!
お店のおばちゃんがお茶と一緒に出してくれて
「美味しくなかったら買わんでいいから!」と。
でもとっても美味しかったから、2箱も買っちゃった。
大事に食べますよー!
ちりめん山椒付きのお昼ご飯もあるそうで、
また食べに来たいものです。
人ごみを押し分けながら
やっと清水寺に到着。
久しぶりに来たら、なんだかすっきりした感じ。
改装したのかな?
綺麗なお着物を着た3人組の女の人たちは
外国人の観光客の方たちに囲まれて、
モデルさながら!
ちょうど夕方頃。
とっても綺麗な夕日が見れました。
寒い中、京都まで来たかいがあったなぁ。
何度も訪れている場所ではあるけれど
今は福岡に住んでいる分、なんだか特別な感じがしました。
帰りもちゃっかり石堀小路を通ります。
気になったスペイン料理屋さん。
いつか行ってみたい。
八坂神社を通り抜け、
大通りへ。
すっかりいい時間になって、京都の色気たっぷりです。
実は帰りにもいづ重に寄って
粟麸巻をお土産に買って帰っちゃいました!
とってもお気に入り。
帰り道に可愛いがま口ポーチの専門店、見つけちゃいました。
懐かしい京都での大学生活。
神戸から京都の通学は思った以上に大変で
なかなか京都ライフを楽しめなかった気がしていたけれど
でもやっぱり何度も通った四条通には愛着がたっぷり。
たくさんの思い出が蘇りました。
あれもこれもと行きたいところはたくさんあったけど
1日だけじゃ全然足りない!
また暖かくなったらゆっくり好きな場所を巡りたいなぁ。


































































































