9月1日~9月17日までの出来事。②
ヨセミテから、爽やかな感じで帰ってきた3日の真夜中…
もちろん帰宅後は爆睡…できるわけもなく…またまた友人にpick upしてもらって
同日午後3時からシェフ並に料理の上手なタイ人キットのお家でBBQパーチーw
ヨセミテメンバーもほぼ参加。素晴らしい。
手作りの牛とブゥのスペアリブがねー、びっくりするくらい柔らかくておいしかった(≧▽≦)
テキーラベースのナントカカントカをソルティドックみたいにして飲みましたw
不思議なタイ料理も体験しました。
タイ米ともち米を、水ではなくてココナッツと大量の砂糖で炊く。しかもマンゴーも一緒に!!
味…ですか・・・?( ̄∇ ̄;) うーーん。マンゴーが温かい時点でもうgive upでした(´_`。)
こっちに来てからは、ビールはbudwiser or Hinekenですね。キリンやらサッポロはほとんど呑まん。あ、コロナもよく呑むか。
でも日本のお酒自体がかなり割高で飲めないので、ビール以外だと必然的にテキーラとかラムとかジンになってくる。だけど最近は、口当たりは軽いけど、しっかり酔えるお酒が好きなのでちょうどいいかも。特にシャンパンにはまってる。
お酒飲んでいっぱい話して、帰宅したのは夜遅く…ってか夜中じゃん!!
9月1日~9月17日までの出来事。①
また書くのさぼってたね( ̄∇ ̄;)ごめんね。
さて、9月1日。いや、正確に言えば8月31日の夜8時。
I woke from the nap. 作った大量のおにぎりとサンドイッチを袋に入れて
今度は身支度。そして日付が変わって9月1日の0時過ぎに友達がpick upに来てくれて
隊長の元へ集合。
軽くミーティングとお説教を済ませ、15人乗りのワゴンに乗り換えて
いざしゅっぱーーーーーーーーーーーーーーーつっ!!!!!
目的地はね、
YOSEMITE!!
しかも0泊3日の強行スケジュール゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ そんな無茶なっ♪
でも青春でしょ♪
私の留学生活が楽しいものに変わったのは、この旅行がきっかけ。
だからとっても思い出深いんです。どれだけ楽しかったかは…いえない。
だから写真でどーーーーーぞっ(≧▽≦)
クリックすると大きくなります。
とにかく自然がいっぱいだった(≧▽≦)
みんな眠気と格闘しながら楽しんだ♪♪
帰り道に立ち寄った日本食レストランは死ぬほどまずかった。でもそれも思い出。こうやっていっぱい思い出作りたいです。
結局LAに戻ってきたのは9月3日の午前3時。
そっから爆睡できたかって??
それは…②を見て下さいw
OPRAH
この番組って、日本にはないタイプの番組だと思う。
毎回有名なゲストを招いて、司会のOPRAH(オプラ)と話しまくるトークショー。
扱うトピックも、恋愛問題から虐待、人種差別、お金のやりくり、話題の芸能人のインタビューなど、タイムリー。
私はこの司会のOPRAHが大好きなんです。
お化粧濃いけど、彼女の意見はいつも一本筋が通っているので賛同できます。
シリアスな話題も笑いに変えられる。
彼女はハリケーンカトリーナの災害に対してポケットマネーで1000万円を寄付し、
さらに被災者の為に家をプレゼントするっていうプロジェクトを始動していたらしいのです。
始めたばかりの時まだ私は日本にいたので、具体的にどのようなプロセスを経て今に至ったかは分からないけれど、家を完成させて被災者家族たちに公開したシーンは涙が止まらなかったです。
内装やインテリアは、全て被災者ファミリーたちの希望どおりなんです。
しかも彼女の配慮はとても細かい!!建設中にOPRAHと被災者ファミリーたちは何度か現場を訪れたのですが、その時にファミリーが見せた笑顔や、ご近所さんになる予定の被災者ファミリーとのハグの写真を大きな写真たてに入れて、公開の際にインテリアとしてさりげなく新しい家に飾ってあるんです(>_<)
被災地キャンプのような所で、家のプレゼントをサプライズで告げる際のスピーチは鳥肌が立ったし泣けました。
日本語でここへ書こうと思ったけど、日本語にすると感動が半減することに気づいたのでやめますw
どうやらこの番組はDVDにもなってるみたいですw
こんな風に、自分の信念をしっかり持ってる女性は私にとってまぶしい存在^^
私は彼女についていきますw
一応URL貼ります^^興味のある方は行ってみてください(≧▽≦)
めんどっちぃ!!
「事故大丈夫だった??」っていう心配のメールをたくさんいただきました…。
心配かけてごめんなさい&心配してくれてありがとう(´_`。)
友達の優しい心遣いや励ましのおかげで、今ではすっかり立ち直り(毎朝代車を見るたびちょっと落ち込みますが)、普段どおり生活しています。
ただ…毎日保険会社から電話がかかってくるんですよねぇ…(保険用語に強くなったぞw)
事故をしたら、アメリカは後が大変だ。と友人に言われましたが、まさかここまでしつこいとは思いませんでした( ̄∇ ̄;)
授業中にもかかってくるので退席しないとだめだし
毎回「この会話、録音するでぇ」と言われ、毎回同じ事を聞かれ、毎回同じ回答をします。
初めはメモを見ないと言えなかった12桁のセキュリティナンバーと自分のcar informationは、もう上の空でも言えるようになりました。
リペアショップとディーラーからも頻繁に電話がきます。
修理完了期間がなかなか決まらないんです。壊れたエアークリナーの在庫がどのブランチにもないかららしいのですが。そのたびにレンタカー会社に電話して、レンタカーの延長をお願いしないといけないのが
本当に本当に本当に
めんどくさい!!(●`ε´●)
会った事もないオペレーターと変な友情が芽生えましたw。
オペ「Enterprise.Thank you for calling us. How Can I help u??」
私「あ、2日前にそちらで車借りたんですが、延長お願いします。」
オペ「あ、マミさん?マジ?まだ直らんの??」
私「エアークリーナーの在庫ないらしいねん。」
オペ「ホンダの正規のディーラーに修理出してるんやろ?ホンダのくせにへちょいなぁ。
自分めっちゃお金いるやん。レンタカーって保険関係ないやん」
私「そうやねん。ホンマ最悪やっちゅーねん。」
オペ「レンタカー、コンパクトカーに変えるか?あ!!めっちゃごめん、今夏休みでコンパクトカー全部出払ってるわ。マジごめん!!」
私「あーそっか、今夏休みやもんな。えぇよ、そんな金額変わるわけちゃうし」
という具合w
保険会社やディーラー、リペアショップと車の話をするうちに、車の用語とか話が少しだけ分かるようになりました。
これだけでも良しとしようじゃないかw
本当に、事故を起こした日は3分先の自分の行く末さえ見えなくて、考える事すら怖くて抜け殻みたいになってました。
人生で一番、抜け殻になった日…まさに抜け殻記念日です。アメリカの保険の仕組みはもちろん、社会の仕組みすらよく分かっていないのに、選択肢をいくつか出されて「どれか1つを選んでください。全て君の一言で決まる」という状況は、本当に怖かったです。
どれが一番ふさわしい選択かが分からないから、自分が持ってるありったけの知識と常識と思考回路をフル回転させました。
低い英語能力で交渉もしました。細かい事が伝えられず、悔しくて泣きじゃくりながら挑みましたw なめられるまいと思い、逐一責任の所在と、「今あなたが言った事を書面にして下さい」といいまくりました。途中からは知り合いに電話して、通訳してもらいながら進めました。
生きた心地がしなかったっす( ̄∇ ̄;)
結局デスバレーには2回行きました。友人たちも付いてきてくれました。その気持ちと存在に、感謝です(´_`。)
もう一生、デスバレーには行きませんw
でも、どん底まで行けば後は上がるだけ!!っていうのは本当かもしれません。
今うきうきしまくりです。
なぜでしょう(≧▽≦)
それはまた後々書きますねぇーーー゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
デスバレーでの事故。
家のLanの調子が悪くてインターネットができませんでした。
今は学校でインターネットをしています。
実は、友人4人でデスバレーというネバダ州の近くにある砂漠地帯に行ってきました。
楽しい思い出作りになるはずだったんですが…
車両事故。
詳細はもう少し、事態が解決して、自分の気持ちが落ち着いたら書くことにします。
大まかに言えば、デスバレーの砂漠のど真ん中で車の前輪が砂に埋まって動けなくなりました。
バンパーも外れ、エアークリーナーなるものも落ちました。
日中は110度(摂氏でいえば42度くらい)にもなる、人なんて歩けないような場所。本気で、一瞬この先どうなるんだろうって絶望感に襲われました。
でも、今はただただ
出逢って1ヶ月と少しなのに、親身になってくれた友人に感謝。
命の危機を救ってくれた通りすがりの人達や、知り合いに感謝。
そして今、無事にTorranceに戻って笑っていられる事に感謝。
いろんな意味で、いい経験をしました。
数え切れないくらいの教訓を得ました。
初めて人の前でワンワン泣きました。
日本って、本当にいい国だなぁ。と思う。
アメリカで生きるには、もっと危機感を持って常に責任の所在を確認できるような姿勢でいないと、本当にだまされるし、ぼったくられる。強気で言ったので、ぼったくりはなかったけど。ってかむしろレッカー代を値切ったりしたくらいw関西魂!!
書面以外での口約束や契約は、なかったも同然。
日本とは比べ物にならないくらい、なかったも同然。
今回は、責任の所在を確かめるっていう行為を何回もした。
事故の日から今もずっと「人の温かさ」を実感し続けています。そして同時に、日本ではありえないくらいに「人の冷たさ」をも実感しています。
この事故を通して、アメリカっていう国がほんの少しだけ分かったような気がします。
アレレ??
日本人って普通、海外に行くと若くみられますよね。
…おかしいなぁ(-"-;)
なぜか、LAに来てから一度も実年齢より若く見られたことがナイ( ̄∇ ̄;)
同じ日本人の人に「28歳くらいですか」と聞かれ…
イタリア人の17歳の女の子には「25歳くらいだと思った!!」と本気で驚かれ…
台湾人の16歳の男の子に「30歳くらい?」とマジメに質問され…
韓国人の24歳の男の子には「同い年だと思ってた」って目をまん丸にされ…
英文法の先生(←大嫌い)にも「25歳はいってるでしょ。」と勝手に断言され…
挙句の果てには、授業中に車の免許の話になって先生から年齢を聞かれ「22歳です」というと
「えーーー。」という地味などよめきが広がる始末…
…おっかしぃなぁ(-_- )
…おっかしいよなぁ(-"-;)
少し前にLAに行った時は「17歳ぐらいに見えるね」って言われて喜んでたんだけど。
老けたのかしら。なんなのかしら。
誰か若さを分けて下さい( ̄∇ ̄;)
Grey's Anatomy
毎週木曜日、私の学校ではテストがあります。水曜日は勉強であまり寝れないから、試験当日はいつもボケボケ。でも学校が終われば、その日は1日好きなように過ごせます。洗濯したり掃除したり、テレビにかじりついてニュースを見まくったり♪
しかも木曜日はいい番組が多い。中でもGrey's Anatomyというドラマはイイ!!本当は日曜日にやってるんだけど、なぜか木曜日にもやってる…。LAで人気なのかは分からないけど、とてもはまってしまいました。
おおまかに言えば、医者のお話w。みんなものすごく個性的でさばさばしていて、人間味に溢れています。彼らそれぞれのモノの考え方、患者に対する思いと葛藤、それぞれの過去、恋愛、人間関係があっさりと描かれてるドラマ。患者の話は毎回完結だけど、登場人物全員の物語は同時進行する形で毎週少しずつ話が展開していくって感じですね。
えーー!!そんな過去があったの??って気づく瞬間はなかなか楽しいですよ^^
ここに出てくる患者は毎週変わりますw 数名の患者の心情やその家族を描いてるシーンは、とっても考えさせられる。それを見守ったりアドバイスする医者の心情の複雑さや、時折起こる患者との衝突もなかなか深い。
今日は、2人の患者が出てきました。1人は安楽死、もう1人はかなり若くして妊娠をし、帝王切開で出産をする女の子。今日のが1番テーマが重く感じた。涙が止まらんかったもん。特に安楽死のシーン(´_`。)たくさんの家族と親友に見守られながら、静かに息を引き取っていくおばあちゃん…。そして、親の反対にめげす赤ちゃんを産んだ女の子。で、今日も新たに1人の医者の過去が明らかになったんだぁ(≧▽≦)
この3人の医者が大好き。美人やし声が素敵だし、ホンマサッパリしてて共感できるところがいっぱいある。
このドラマをみるたびに、人間は完璧じゃなくて当たり前なんだって思うし、考え方って人によってこんなに違うんやなって思う。
ちなみに左からIsobel、Meredith、Cristina^^
でっっっ(≧▽≦)
この人めっちゃかっこいい!! 役では、結婚してるのにMeredithと付き合いかけたり(今一番微妙なトコなんです^^)なんかパッとしないし、押しが足りないのであまり好きじゃないんだけど、めちゃかっこいいです。
このドラマに出てくる登場人物の仕事後の服装チェックも楽しみの1つなんですが、彼の服装は毎回素晴らしいです。
この写真は写りが悪い( ̄∇ ̄;)
このドラマを観るようになって、病院用語が少しずつ分かるようになってきました。せりふを聴いてスペルを推測して辞書を引くので、うまくいかない時もありますが、とても勉強になります。あとは医者同士の会話。めちゃめちゃブロークンですw 特に仕事のあとの会話。She wanna.....とか普通に言ってます。
このコリアンアメリカンの彼女が、私の1番好きな登場人物。初めは「この女優って有名なんかな」って思ってたけど、いろんなドラマに出てるし、秋からまた違うドラマに出るみたい。トークショーではビックリするぐらいおもしろトーク炸裂でした。
名前は…Sandra Ohです。
また徐々にこのドラマについて書こうと思います。ってか書きたい(≧▽≦)
あ、もうすぐ24が始まる(*'-'*)それでは。
アレルギー勃発。
家の中では、毎日ウサギがぴょんぴょんしています。 庭にもウサギがぴょんぴょんしています。
グラスに飲みのもを入れてしばらく放置すると 、ウサピョンズの毛が入っていたりします。
洗濯機はガレージにあります。 ウサギ小屋もガレージにあります。 つまり、舞ったウサピョンズの毛が洗濯機に入ってるんです。 洗った衣類には、ウサピョンズの毛が毛玉となってしつこくくっついています。完全に取ることは不可能なので、タオル類はそのまま使わざるをえません( ̄∇ ̄;)
でもウサギ問題を除けば、後は他の留学生よりも恵まれた素敵な環境だったんです。だからなるべく気にしないようにしていました。
しかし。そんな日々が1ヶ月続いた結果・・・
…。
はい、うさぎアレルギーになりました。
目が…メが…めが…mega...。 かゆくてかゆくて死にそうです。 友達に「昨日泣いたの?」って言われました。
結膜炎状態です。ウサギ並みに真っ赤なお目メです。 これはもう、いやおうなく引っ越さなければ…次は絶対に気管支がやられます。今現在ものどが変です。
やっほぅ☆念願のルームシェア♪
なんて悠長な事は言ってられないくらいに切羽詰ってます。 眼科に行きたい!!でもアシがまだない!!しかも明日はテスト…。
本当に最悪です。
でもね、もっと最悪なのは…ウサギでアレルギーを起こす人は、猫に対しても同じ反応が出るらしいって事(@Д@;
日本に完全帰国したらまずしようって思ってたのが「猫を飼う」って事だったのに(●`ε´●)アメショーが欲しかったのに。名前も決めてたのに。首輪を買うところもえさの器を買うところも全部決めてたのに…。私の夢が1つ、はかなく消えて行きました…。
はぁ…明日テスト頑張ろう(´_`。)
短大。
今日、語学学校の頼れるスタッフに短大の単位取得の相談をしました。ものすごく親身になってくれて泣きそうになったw。
私が取りたいのはEconomicsかPolitical Science、もしくは両方。でも語学学校のTOEFL講座との両立をしたいんですよね。というか、できれば今いる授業にも出席したい。だって、レベル6に上がればライティングの授業が受講できるから♪それに完全にトランスファーするとなると、ビザが絡んできてややこしいみたいです( ̄∇ ̄;) ので、週末コースを受講することに。
なんと1コマ3時間半!!そりゃweeklyの人が受ける授業を凝縮して1日で受けるんだもんねー…しょうがいないねー…(x_x;)でもね、その受けたい授業はもしかしたら受けれないかもしれないんです。留学生に求めている英語力の基準が高い( ̄∇ ̄;) ってか、この短大は、金銭的な問題でUCLAなどに1年生から入学できない人や3年次から東海岸に移って大学に行きたい人が通う学校なんです。頭いいんですよねー( ̄∇ ̄;)でも出願するのは自由でしょ^^ そのスタッフは、私の英語力が短大の留学生入学許可基準より下かギリギリかという事を知り、なんと「許可してあげてください」という内容の手紙と6単位まで取得させてあげて下さいというお願いの手紙を作成してみようね。と言ってくれたんです(´_`。)ティナさんめっちゃ好き(≧▽≦)
友達もいろいろと情報を教えてくれて、本当にありがたい(*'-'*)
でも1番大事な事忘れてた…短大で講義受けて…ついていけるんでしょうか( ̄∇ ̄;)!!
個人的に政治経済は好きだけど、今までの専攻は幼児教育&心理学…。それに政治経済は時事的な事しか知らない。基礎から学ぶのは初めてなんですよねー(;^_^A
なるようにしかならないので、飛び込んでみるしかないですがw。
ってか昨日、運転免許の筆記試験を無事に合格しました。TorranceのDMVに行って受けたんだけど、本当に公務員さんですか??っていうぐらい、みんな仕事が遅い…。「ちょっと今すぐパスポートのコピー取って来るわ。すぐやから待っててー」といって待つこと20分。りんごをかじりながら戻ってきましたw もうそういうの慣れたからいいけどさー。
筆記試験も一斉に受けるような感じではなく、投票所のように隣の人の答案は見えないけど立ちっぱなしで受けてなぁっていうスタイル。採点もスタッフがチョコレートを食べながらやってくれます。日本だったらえらいこっちゃですよ。
試験は無事に1発合格でした。これで堂々と運転できます^^ 慣れたら実技試験を受けて、晴れて正式な免許証をゲットです。
それと、こちらへ来て1ヶ月がすぎ、徐々に余裕を持って周りや自分を見られるようになってきました。
次に進むべき道が見えてきたんですよね。私のターニングポイントは9月の5日、自分の誕生日の日になりそうです。選択肢は3つ。どれを選んでも、大きく環境が変わります。環境は飛び込むものでも所属するものでもなく、自分で作るもの。頑張るぞぃ!!











