ただいまー
と、いうことで帰ってきました(@^^@)今回は観光一切無し!当たり前かw
しっかしホント、LAは地球がまるごと1個入ったようなトコだなって思った。
面積が日本より大きい分、いろんな意味で『格差』が広い。目の当たりにして実感。
日本には絶対存在しないような低所得者地域に行って(もちろん車で)
怖くて泣きそうになった。逆に、超お金持ちの地域にはありえない大きさの豪邸が
いっぱいあってアゴが外れるかと思った。これら両者は日本には絶対存在しない!
道路一本隔てて、景色がガラッと変わるのね。歩いてる人も変わる。
はっきりした国だなぁと思うと同時に、沸々と士気が高まってきた。
どちらの環境も自分にとっていい刺激になった☆お手本&反面教師としてネ。
アメリカで自分はどのくらい通用するのかな。って滞在中何度も考えてみた。
リスクも大きいけど、それ以上に自分の意志さえあればいくらでも可能性を
手にできるところだなとも思った。明らかに日本よりも選択肢は無限だし。
時差ぼけなんで、今日はおしまい。徐々にLAでの4日間をアップします(@^^@)
今回の渡米は、ちっぽけな自分を実感したと同時に
ちょびっとだけど、視野がふわっと広まった(〃゚ー゚〃)行って良かった。
そういえば1日~6日まで
時に人は、いろんな感情が入り混じって
落ち込んだり元気になったりするものですが
今の私といえばですね、全ての感情が入り混じって自分の器では受け止められず
勝手に溢れ出してる状態です。楽しみだけど怖いし、嬉しいけど淋しい。
マイペースで行こうと思う反面、追いかけられてるような焦燥感もある。
でもいきなり高度な事をしたって自分の糧にならない事も
重々分かっているから、焦る気持ちだけがすごい速さで空回りしててうるさい。
気持ちは遥か未来にあって、夢も具体化して行くけれど
現実に自分がつっ立っている場所は、スタート地点にも程遠いような所。
なんだか今手の中にあるモノも全く意味を成さないような気がしてきて
もっと確かなモノを求めて周りを見渡してもみるけど、勿論あるはずもなく。
正直、心が白い部屋と黒い部屋に分かれてるような気分です。
こうありたいと思う自分と、現実に今居る自分はあまりにも違いすぎて
でも今は違って当たり前なんやからっ!て納得してみるけど、
これから先も一生たどり着けないのではないかって考えが頭をよぎって、
漠然な不安となり途方に暮れてしまう。 ハイ、うちは弱虫おばかです(>_<)。
ってこんな事を言うつもりじゃなかったですが、文字にすると少し楽になったので
消さずに日記とさせていただきました( ̄▽ ̄:)ごめんねー。
さて本当に書きたかったのは、夕方の便でLAに行きます。って事です(@^^@)
LAで留学に関する様々な手続きをしてきます♪♪わざわざ行かなくても
できるんですが、なにしろ1人暮らしの物件を決めていないので・・・(≧▽≦)
PCとケータイは重たいので持って行きません。なので音信不通です。サミシイ?
いいタイミングで気分転換をできる機会が得られて良かったです。
それにしてもこんなに荷物少なくていいのかしらん・・・( ̄▽ ̄:)
イモリとヤモリ。
そういえば金曜日に髪の毛を10cm切りました。もともと長いので、見た目は
変わらないらしいけど、以前よりも寝癖がつきやすくなりました。早く伸びて(>_<)
さてさて、イモリとヤモリ、この2匹の違いがずーーーっと分からなかったんですが
あるちょっとした事がきっかけで、調べる事になりました(@^^@)
調べ物をする時はワクワクするね♪♪
イモリは漢字で「井守」、ヤモリは「守宮・家守」と表記されます。
それぞれ、古くから水の守り神&家の守り神とされてきたというから驚き。
イモリはカエルと同じ両生類で、子供(?)の頃はエラ呼吸をするんですが
成長するとエラは消え、肺呼吸に。生息地は湿った陸地や水田・沼・小川など。
一方ヤモリは、トカゲの仲間で爬虫類。家の壁や窓をチョロチョロしてるのは
イモリじゃなくてコイツだったんなぁ(・~_・)生息地は郊外よりも都市部だって。
でもパッと見た瞬間でどちらか判りたい人は、以下の事柄に注意して
観察してみて下さい(@^^@)私は2匹とも苦手なのでやらないけど…。
1. ヤモリはウロコが有るけれど、イモリはツルツルしています。
2. ヤモリには指先に吸盤がありますが、イモリにはない。
3. 前足の指の数が違います。ヤモリは5本。イモリは4本。
ちなみに私は、どちらかと言えばヤモリ派です。
本当はもっといっぱい驚きの事実があったんだけど、長くなるからここまで。
GRAPPAというお酒。
亀田大毅、勝ちましたね。しかも23秒KO。3兄弟の中で彼が1番好きなので
かなり嬉しかった♪浪速の弁慶、これからも目が離せませんネー。
さて、GRAPPA(グラッパ)とは葡萄の搾りカスから作られたイタリアの蒸留酒☆
イタリア旅行に行った時に、このお酒と運命の出会いを果たしました。
食後酒としてかなり親しまれている、かなりおいしい酒で、
アルコール度数は38度~43度くらいまでいろいろ(@^^@)
他にはレモンのGRAPPA(リモンチーノorリモンチェッロ)やオレンジのもある。
でも度数は低めで20%くらい。そして普通のグラッパに比べて甘めです☆
グラッパは、一口呑む度にのどを風が吹きぬけるような爽快感っっ(≧▽≦)
そして口当たりも軽やかで、後味はふんわりと心地良い葡萄の甘味♪
ショットグラスでストレートはもちろん、エスプレッソに数滴落して飲んでも
いけるんです。イタリアに居る間は毎晩飲みましたっw
PCに入れてるイタリア旅行の写真を見て、とっても飲みたくなりました♪
数ある蒸留酒の中で最もおいしいお酒だと思います♪
「mixi」好きなタイプバトン・・・。
バトンです。誰から回ってきたかも忘れましたw
●Q1.好きなタイプを外見で答えよう。髪型、顔、体型、身長、服装、職業、性格など。
[髪型] 超ロング&ボサボサすぎる&逆に凝っているのも金髪もNG。
[顔] タイプってない。目を見ればどんな人かわかるから、見て好感が持てる人w
[体形] マッチ棒のような細さは無理・・・。えー?ってぐらいふくよかなのも無理w
[身長] うーん、高いにこしたことないけど。ウチより低いのはNG.
[服装] 力入れすぎ&原色系&重ね着しまくってるのとか無理。不潔なのもNG。
シンプルでその人らしい服装をできてる人が素敵。
[職業] その人が、やってる仕事に対して使命感と誇りをもってやっているなら
なんでもいいけど、人の道からそれている仕事はNG。
[性格] 公明正大・外柔内剛・使命感・向上心・先見性・あたたかさ・多面的・
1度挫折や苦悩を経験して、それらを克服できた人。穏やかな人。
[その他] TPOに合った言葉遣いやふるまいができる人。
●Q2.年下が好き?年上が好き? 断然年上。20歳離れていても大丈夫だと思う。
●Q3.タイプの芸能人は? 谷原章介・佐藤浩市・真田広之
●Q4.恋人になったらこれだけはしてほしい、これだけはしてほしくないという条件をあげてください。
[してほしい] ウチと居る時は、力を抜いて素になりましょう。
で、たまに思い出して下さい。あとは分かち合い・歩み寄り。
[してほしくない] 束縛!!これされたら逃げる。食事マナーが悪すぎる。
●Q5.今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人とのエピソードは?(片思いでも付き合っていてもOK)
共通して言えるのは、みな「群れたがらない」という点。
●Q6.よくはまってしまうタイプをあげてください。
芯が強かったり、「自分」を持っている。人を見抜く目をしてる人。それでいてあまり
おしゃべりじゃなくて、少ない言葉で本質をつける人。意味分かるかなー?(>_<)
●Q7.あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどういうタイプ?
年下くん。あと、2年前の電車男w
●Q8.どっちのタイプかで答えてください。
[甘えるタイプ?] 付き合ってからのお楽しみ♪ [尽くす?] うん。
[嫉妬する?] しない。嫉妬ってするのもされてもイヤ。
●Q9.最後にバトンをわたす相手を5~10人で答えてください
Takuさん。たいが!。いずみょん。ひろ。なおちん。以上。
お砂場事件in保育園
2年前、朝のお遊び時間での出来事。園庭では1歳児~5歳児の子ども達が
元気に遊んでいました。そうしたら、砂場から「しぇんしぇー(先生)!うんちぃぃ!」
と大きな声が(:゜д゜:)声で「担当してる園児や」って分かったウチは、暗黙の了解で
声のする所までダーーーッシュ(>_<)やっとの思いでたどり着いたら、その子は
ウチを見上げてニヤっと笑った( ̄▽ ̄:)こりゃ失敗しちゃったのね。
と思い込んだのですが、まだ「まみしぇんしぇ♪うんちぃぃ♪」と楽しそうに言うので
不思議に思って、その子の手元をみたら…なんと!!
土で「うんち」を作っていたのでした。とはいえ1歳児の作品だから、
どうみてもぐっちゃぐちゃの土の山。でもなんて斬新な発想(:゜д゜:)と感動。
で、おもわず「1歳児に『うんちは汚いものとされているのよ』と教えても
分かるわけがない。それならこの子の感性に共感してあげよう!」と決断。
2月の寒空の中腕まくりをして、「ありさんのうんち」「ばったさんのうんち」など
いろーーーんな動物のを、想像しながら一緒に作った。いつのまにか他の園児も
砂場に来てて、みんなでいっぱい作った(笑)なぜか園長も途中から参加した。
1歳児~5歳児の有志の子ども達で最後は「地球のうんち」を制作。(←大人は
なかなか思い浮かばないよねー。)ふと時計を見たらお片づけ10分前♪
ある事を思いついたウチは、園長先生に許可をもらって、何個ものバケツに
ホースで水を入れて4&5歳児達に砂場まで運んでもらった。そして
「おトイレにうんちした後はみんなどうするー?そうだねー流すよねー」と言う
オイシイトコ取りの園長先生の言葉を合図に、「ジャー!!」と言いながら
みんなで砂場に水を流しましたw そうです、砂場をトイレに見立てたんです。
でも、うんち制作を最後には日常生活のマナー学習につなげる事ができて
しかもそれを遊びの中で伝えられたので保育士一同大満足w
でね、その日から1歳児のトイレトレーニングがスムーズになったねん!!
トイレに行きたがらなかった子ども達が、先生の手をひっぱって行くように♪
今日、電車の中で幼児がお母さんに「うんち!」と言っていたのを聞いて
思い出しました。あれからもう2年たつんだなー。
オリンピック。
限界って
自らが作り出すもの。
これを感じてるうちは
何も手にできなくて
苦しさでいっぱいだけど、
でも耐え忍んで超えることで
確かな何かを得る事ができて
一回り大きくなれるんだ
って思った。

