translate dreams into reality -11ページ目

モチベーション。

4回生の時に取ったAcademic Englishという、頭がパンクしそうになる授業で


一緒だった友達と昨日会いました。行き先は違えど(近いけどね)留学の時期が


同じだし、留学してから現地の通訳学校に通うという点も同じなんです。なので、


今置かれてる精神的状況、留学準備の中で出てくる小さな疑問、ビザの話


Academic Englishの思い出話、1年後の話、将来の話、大学院の話、


放送通訳の話、映像翻訳の話、もし夢が叶ったらっていう妄想話 etc...


とにかくマニアックな話で盛り上がりました( ̄▽ ̄:)


メガネを買うのが目的で会ったんですが、本屋もはしごしました。


留学に関する資料を納得行くまで吟味しました。踏み台に何度ものぼって、


本棚の上のほうにある本を取ったり直したりしました。


店から店に移動するときも絶えず留学か通訳の話。メガネを選んでても


「これカナダで変子に見られないかなぁ」「これ通訳者っぽくない?」と、


このアリサマw 難波中を歩き回ってメガネを探しました。2人とも、全くタイプの


違うものを選んでたのがおもしろかったです♪個性が出ますねー。


メガネの受け渡しを待つ間、ひっつきそうなお腹と背中を離すべく晩御飯(^^


食べながらも話し続けました。免許の話とかHFの話とか。あ、どんな人が好みか


ってのも少し話しました。食べた後も帰る気になれず・・・スタバ( ̄▽ ̄:)


持ってきてた通訳・翻訳関係の雑誌を広げて、エージェントとか大学院の話。 


何の話やねんなぁ。あのねー、どんなけ水分取っても足りませんでした。


2人でキャーキャー言いながら、座って10分位で飲み干したカフェラテの氷を


食べながら騒いでました。でも現実的な話や将来のビジョンや(妄想含む)


仕事の話をすればするほどモチベーションって上がりますね。


このモチベを保つために、2人でお守りも作りました。


彼女とはこの先もずっと、良き友&良きライバル&戦友でありたいです


あの授業では、知識だけではなくて良い出逢いも得る事ができました。だけど


Academic Englishの授業で1列目の真ん中に座ってた3人(って2列分しか


生徒がいなかったけどネ)が留学するってのもなんだか不思議な話ですね。


通訳とかに興味のない人に話すと、相手の頭に「?」が浮かぶような内容の話も


遠慮なくザクザク話せたのでとっても楽しかったーー(^^


また会いたいっっ!!

立役者。

どんなに長くて急な坂道を歩む事になっても


その道を切り開いた人の苦労には、及ばない。

きっと。

「苦しいから逃げてる」


のではなくて

「逃げてるから苦しい」


のだと思います。

らくがき。

昔から、なぜか無地の丸いものを見ると


無条件に顔を描きたくなる衝動に駆られます( ̄▽ ̄:)


そしてさっき、キッチンに入って


箱に並んでいる「とある食材」を見つけてしまい、


わざわざ2階から油性ペンを持ってきて


描いてしまいましたw 


久々にお絵かきができて楽しかったです(@^^@)


リィちゃんがわざわざケータイ持ち出してきて


絵文字のらくがきをするよう勧めてきましたw


なんの食材にらくがきしたか分かりましたか?




正解は・・・




正解はね・・・




え、知りたい?




知りたいよね?




あ、そろそろうざい?w





では今度こそ。




  

   ↓



   ↓



   ↓



   ↓



   ↓



   ↓



はいどーん!!

画像クリックで大きくなるよ。


どうでしょう(@^^@)


・・・? えぇ、22歳ですが何か??(笑)  

立。

「終わり」


を恐れていたら


始める


ってことが

出来なくなってしまう。

部屋掃除。

春は、


出逢いと別れが交錯する


そんな季節です。


ふと、部屋掃除と似てるなって


思いました。


幸せと大事なモノは取っておいて


悲しみは拭き取る。


思い出はそっと引き出しにしまって


怒りといらないモノはまとめて捨てる。


明るさと憧れは隅に飾って


夢で部屋を照らして


笑顔と優しさは誰かにあげよう、と。


春は心のお片づけに最適な季節ですね。

卒業。

編入してからの2年間は、大学生活でもそれ以外でも


かけがえのない人達との出逢いに恵まれ


さらには勉強の事や、自分や人についてや、人間として…などなど


いろんな事を学び得る事ができた、ものすごく素晴らしい時間でした。


ホント、年を重ねるごとに毎日が楽しくなってきてます(^^


きっとようやく、徐々に昔のいろーんな事を消化し始めたからでしょうネ。


ということは、私も少しは大人になってきたって事なのかしらんw


そんな事を式の最中、偉い人たちの棒読み祝辞をBGMに考えていました。


しかし何かと「区切り」というモノは、後ろを振り返り自分の軌跡をたどる


きっかけを与えてくれますよね。今回の大学卒業という大きな区切りは


編入からこれまでの2年間を振り返るいい機会となりました。


人は大小関わらず夢や目標を持つ事で、それに引っ張られるようにして


頑張れるものなんですね。たとえ前進したのが1ミリ程度でも


手ごたえが感じられれば、ものすごく嬉しい。


コレを頭で理解するだけではなくて、しっかりと実感できた事は


これからの道上で必ず強味になると思っています。


他にもいろーーんな事がありました。良いことも悪いことも。


でも、知って無駄な事はないし、無駄な出逢いもない。そう思いました。


そんなわけで、かなり濃い時間を大学で過ごす事ができました。


これより少しでも濃い時間をLAで過ごすために、6月までしっかりと


準備して行きたいなと思っています。


長くまとまりのない感じに仕上がりましたが、ご愛嬌( ̄▽ ̄:)


以上、とりあえずの卒業報告(?)でした!!

by ウィトゲンシュタイン

ふと、


『私の言葉の限界が


私の世界の限界である』


と言った


ウィトゲンシュタインの言葉を

思い出した。

・・・私は一体、


どこまで世界を広げられるのかな。

裏側。

裏側にこそ


真実がゴロゴロしてる。

多面的に。

1つ1つ、1人1人の中身って


表面からは量りえないくらいの


奥深さと複雑さがあるから


今目の前にあるもの、今耳に入ってきたものだけが


全てだと思って満足してしまうと


知らず知らずのうちに


視野が狭くなってしまうような気がする。


「もっと他の何かあるのではないか」と


常に探し続ける姿勢が大事なんだと


今日、ある人と話していて思った。