translate dreams into reality -10ページ目

桜並木。

私がまた


この桜並木を歩くのって


何年後に


なるのかなぁ。

おだんご。

←遠慮のかたまり。


1人ぼっちのおだんごが、カピカピになって・・・


しまう前に食べちゃったーーー(@^^@)あーおいしかったっ♪

2人3脚。

1人では出来ない事も


1人では乗り越えられナイ事も


2人でならできるから。


いつも隣にいてくれて


ありがとう。

コーヒー。

つい最近まで、水代わりに飲んでいたコーヒー…。


ちょっと飲みすぎやでー。とか


体に悪いでーと友達に言われたので、


1日3杯までにしてました。





ですが・・・





ですが・・・







再び解禁ッッッ+。:.゚ヽ(´∀`*)ノ゚.:。+゚ 春だしね。






というよりかは、ぶっちゃけた話







もう我慢の限界ーーーっっ゚.+:。(。-ω-。)゚.+:。なんです♪





好きなモンは好きなんです。





我慢するほうが体に悪いんです。






コーヒーを飲まないと力がでない。(←なにやらアンパンマンみたいですが)






なので自分の体と一切相談せずに、勝手にGOサインだしました。





このワンマンぶりが、後々どんな形で跳ね返ってくるかは分からんから





ちょびっとだけ怖いんやけど(ノω・、)






ま、いっか(@^^@)ネ。






んで、今日飲んだコーヒーはね、





まずは朝起きて、TVと話しながら至福の一杯。






家出る前に、忘れ物チェックしながら気合の一杯。







駅の売店で買った、お気に入りのいつもの一杯。







サンマルクカフェでしゃべりながら水代わりの一杯。







イタリアンの最後に、お口直しのスッキリしゃっきりな一杯。






ココリコで〆の一杯。






帰宅して自分の部屋で安らぎの一杯。






そして今からまた・・・






お休み前の一杯っっ。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ





合計8杯。末広がりですね。素晴らしい。






私の体は、きっとカフェインで出来ています。


あーぁ。また中毒まっしぐら。


コーヒー味の水とかあったらいいのになぁ・・・。

頼。

いつか


ではなく、今。


誰か


ではなく、自分。

幸。

いつもより早起きできたから


ちょっと幸せ。


お気に入りの服をきて


ちょっと幸せ。


そんな小さな幸せたちが


いつか大きな幸せを


運んでくるのかもしれないネ。

隣。

遠く離れても


そばにいるよ。


ずっと繋がってるよ。

字幕の疑問。

ハリウッド俳優や海外アーティストが、映画のPRのために来日して


インタビューを受ける。と、まぁここまではいいんです。


それで、彼らのインタビューがお茶の間に流れる時、訳の字幕(テロップ?)


がつきますよね。これが疑問!!どうして「ため口」で「ちょっと気取った感じ」の


口調に訳されてしまうんでしょう?例えば・・・


「監督が僕に言うんだよ、『おい!派手に転んでみろよ。』なんてね。


彼(監督)の注文は日に日にエスカレートしたんだ。まいったよホントに。」


ってな具合。でもね、俳優さんやアーティストの人たちって、一部を除いては


結構丁寧な英語を話してるんです。「~です・ます」口調に匹敵するくらい。


だから、さっきの例文の俳優さんの話す英語は、決してため口ではないのです。


うーん…映画の吹き替えが、何かしらこの事に影響してるのかしらん(@Д@;


これね、結構疑問なんです。

迷。

分かれ道を


右に曲がって


しばらくしてから


左にも道があったことに


ふと気付く。


急げば急ぐほど、


注意力って


欠けてしまうものですね。

京都へ。

相方と1泊2日で京都へ行ってきました。ホントは2泊ぐらいしたかったんだけど


お互い何かと予定が合わず・・・。でも、とっても楽しかったよ(^^


寒の戻りにもほどがあるだろうっ(`□´) っていうくらい極寒で、たまに雪もチラチラ。


ですが2人とも常時笑っていました。笑ってはいけない場所でも笑ってました。


金閣寺に行って、金閣寺自体を見たらすぐ次の場所へ移動しました。


銀閣寺はきっと地味だからという理由で結局行きませんでした。


二条城で坂本龍馬の歴史に触れて大興奮しました。


映画村へは閉館1時間前に行ったので入場料半額でした。


京都に行って初めて口にした食べ物がナンとから揚げでした。


相方は、私がお風呂に入ってる間もTVを見て1人で大笑いしてました。


祇園で入ったお店で、京都の女性の独特の嫌味を耳にして2人で震えました。


震えたまま清水寺までの坂道を登りました。珍しく口数が減りました。


地主神社で恋愛のおみくじを引きました。半吉ってなんですか?


清水寺から祇園に帰る道で、八ッ橋を試食しまくりました。


帰りの電車では、隣で「ニセ刑事」という題の小説を書いてる青年がいました。


そしてウチら2人がバカやってるのを、仕事帰りのお兄さんが見て笑ってました。


梅田でお茶をしながら、ここでは言えないような会話をしました♡♡


と、こんな感じでした。たぶん行き先はどこでも良かったんです。


大切なのは相方と造る「思い出」なんです(^^


彼女は4月から鬼のような研修が始まります。私も6月に日本を離れます。


きっといろんな事があると思うけど、ふとした時にこの旅行の事を思い出して


少し想い出に帰って、ニタニタ笑ったり、お互いの事を考えたりして・・・。


そしてそれが気分転換や励みになれば、ものすごくいいですよね。


笑いのツボ、好きな人のタイプ、思考回路が酷似してる相方と過ごした


2年間はとても楽しくて、笑ってばかりでした。出逢えて良かったです(u_u,)


ありがとう、みゆ♪(←名前言っちゃったー^^)


これからも当たり前やけど、友達やで(o ̄∀ ̄)ネ。


とまぁ、こんな感じの京都小旅行でした(^^)ちゃんちゃん♪