バルミューダ トースター 故障 がっかり
ごん子さん 初盆 まもなく。迷わずかえっておいで~先日のがっかりだった出来事。長くなるので、ご興味のある方のみで。2021年5月に はじめてバルミューダのトースターを購入。その頃、ごん子さんも少しのパンは食べていたので、一緒に!と勝手な私の都合で購入。パン好きの私にはうれしい製品で、毎日快適に使っていました。2022年7月29日突然、電源が入らなくなってしまいました。その後も復活せず。早速サポートセンターに電話。すぐに電話はつながって、お話ができました。電源が入らない=基盤の問題 と分解修理を行っていないため、本体交換となる。ようするに修理はしない。私としては高くついても基盤交換などの修理をしてほしいとお願いしたが、工賃が高くなるので、修理はしないと。新しいものを送るので、それと交換で、壊れたものを送りかえす。1年経過しているので、もちろん有償そして、交換した新しいトースターの保証期間は90日取り扱い説明書を読むと、故障の場合は修理しますと記載されている。14か月で電源が入らなくなるなんておかしいだろう?とこの状態を見て、修理する方向で検討し見積がほしいと再度依頼をしました。先方は、症状をみても 交換の見積もりを出すだけですけれど、、と言われたが、やはり修理をしたいので、引き取りを依頼する。約束どおりの日時に引き取りにきてもらい、数日後に連絡がきた。お客様のおっしゃっている症状は再現できました。新しいものに、有償交換します。バルミューダーのトースターは27,900円最初に即交換であればその半半額くらい、一度引き取ってもらったら、6割の提示だった。私としては、金額じゃあ~なくて、修理してほしかった。修理はしない取り換え、、SDG’Sと逆行。更に、交換しないと伝えると、壊れたトースターを送り返すので、受け取るように言われ。壊れたもの送られても困るので、今後の製品開発に役立ててほしいので、そちらで、処理してほしと伝える。すると所有権の問題でできない!とどうせ電話は録音しているだろうから、この電話で、私は所有権を放棄するといっているので処理してくださいと伝える。社内で確認しますといって一旦電話を切るその後電話があり、所有権放棄の書類を送るので、それにサインするように言われるわざわざ郵送で送る必要はないので、メールで送ってほしい旨を伝える答えはNo. 書類を送るの一転ばり。しぶしぶうける書類が届き、名前と捺印をして郵送比較的安い家電などは修理せず、交換が普通なのかもしれない。さらに、郵送の費用は先方もちなので、それだけでもありがたい?のかもしれない。しかし、私が今まで購入したトースターは、経年劣化はあるが、自滅したトースターは1台もない。私なりに奮発した、購入したトースターだっただけに、がっかり。それが保証期間外であれば、半額で買い換えられるというのは、ある意味魅力?バルミューダの誠意なのかもしれないが!ネットでは 神対応!バルミューダのトースター!と(1年経過していても 神対応で無償で交換している)掲載されているブログをいくつも発見した。もう少し自社の製品を売るだけはなくて、ライフサイクルを考えてほしい。とはいえ、トースターなんだから、そんなこと言ってられないというのかもしれませんが。私はもう二度とバルミューダーの製品は買いません。