2024.5.8 石清水八幡宮ーおがたま(招霊)の木

 

健康保険以外とはほとんど無縁であった。でも、風水害保険は1年ほど前に1回のみ適用されたことがある。この程度の利用だ。

 

大雑把な言い方だけど、今入っているのは、車の保険、家の保険、医療保険、傷害保険に加えて健康保険だ。

 

そして、ついに傷害保険については年齢制限で保険屋を変える必要が出てきた。色々と検討中だが、保険屋によってはやはり年齢制限があるようだ。健康保険があるので本当に傷害保険とか医療保険がいるのかと最近ようやく思えてきた。若い時であれば、金をかけてでも直す必要はあるが、高齢者にとってはどうなのかと思う。

 

はっきり言えば、お金があれば保険に入り、なければ入れないということだ。若い時には全く気にしなかったが、まさにそうだ。わかりやすいのが歯医者、保険内で済ませるか、保険外治療でもやるかと問われる。

 

医療保険については定年後に若いときと同じ調子で加入した。終身保険だ。傷害保険 は、なしも選択肢に入れて思案中。

 

正直、今後世の中どのように展開していくのか不透明だが、いずれ保険は不要になると思う。但し、高齢者にとってはギリギリゆえなんとも言えぬ。2−3年で止めることになると思う。なぜならメドベッドが登場するからだ。

 

最後に一言。保険業もほとんど外資系になっている。したがって、保険屋の収益は日本には落ちない仕組みになっている。つい最近も通信業・NTTが売られていたようだ。日本の政治家とトランプ・プーチンの違いはここだろう。自分の国を守る姿勢を持っているかどうか。アメリカファースト、ロシアを守るために戦う、日本の政治家にとっては「世界は一つ」(厳密にはそのように操られているに過ぎない)らしい。

 

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トリファラスキーさん;

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