2025.4.25 琵琶湖ー釣り人と三上山

 

先日のY新聞のトップ。SNSはファクトチェックが必要という。一方、アメリカではマスコミのフェイクがバレてきて、読者や視聴者が激減している。

 

アメリカのフェイクニュースの典型的事例が大統領選でのハリス有利でしょう。結果はトランプの圧勝だった。この事例が最もわかりやすいだろう。

 

SNSの情報はピンキリだ。嘘から真実まで。でも嘘は叩かれる運命にある。そして、肝心なことは誰が嘘情報を流すかだ。当然だけど、真実を知られたくない連中が意図的に流すのが大半だろう。まさにファクトチェックをするという連中(マスコミ)が嘘を流す理由を持つ。

 

むしろSNSがマスコミのファクトチェックをしていると見る方が正しい。

 

昨日取り上げた日本人の起源の話の続きをしよう。稲作の話だ。私の記憶の話ゆえ間違っているかもしれないが、結論は同じ。

 

記憶によれば縄文遺跡で稲作の証拠が見つかった。朝鮮半島から弥生人として稲作を持って日本に来たという説は崩れる。歴史学会は「稲作は半島から」としているゆえに、おそらく、縄文遺跡から稲作の証拠があったことは隠すもしくはまだオーソライズされていないというようなことで逃げる。

 

マスコミは「稲作は半島から」という説を言い続けるが、ネットは半島説から縄文説までをアップする。では「誰が半島説をわざわざいうか」だ。いうまでもないでしょう。そもそもネット民であれば、いろんな説の存在を知っている。そして自ら選択して引用している。もし、ネット民が迂闊にも半島説を取り上げたら、コメントで散々に非難され、縄文遺跡の話を知って即、反省するはず。でも意図的に半島説をアップする連中は、こんなコメントは削除して半島説を維持する。

 

そして、Y新聞でいうファクトチェックでどうなるか。学会では半島説ゆえ、縄文説は嘘扱いとなる。ファクトチェックというのはこういう仕組みです。

 

ーーーーーーー

高橋さん; 天下りによる無駄遣い

及川さん; トランプとFRB議長の対立

張陽さん; ウクライナ情勢に変化

三橋さん; 池上さんの財政破綻論の破綻

POPPOさん;

4月になって、米国では新たな相互関税政策が始動しました。当該出来事はGCR/RVに直接的な影響を与える出来事として注目しています。そんな 4月の「GCR/RV関連TOPICS」を共有いたします。

2025.4.26 滋賀・栗東自然観察の森ーオドリコソウ

 

参考としたのはKADOKAWA発行(2017年)、茂木誠著、超日本史だ。根拠はDNAの結果から。最近どこぞでDNA展を開催しているが、結論は違うようだ。稲作の流れとアイヌの扱いだ。

 

ここでは日本人の起源のみを扱う。DNAを解読する場合、母方のミトコンドリアと父方のY遺伝子が注目の対象となる。詳細は本に譲るとして骨子のみを記載する。

 

ミトコンドリアから; スタートはアフリカであり、ここから世界に散らばる。日本人(縄文人)はタイプD(4割)の比率が高い。そして、沖縄とアイヌもタイプDに属する。但し、アイヌはカムチャッカや東シベリアのタイプY(2割)もあるゆえ、アイヌ人(5−10世紀)は縄文人とオホーツク人との混血だろう。

 

Y遺伝子から; スタートはやはりアフリカ。日本人はD2(40%)、O2(30%)、O3(30%)。O2は南・越人(弥生人)、O3は北・漢民族。D2は韓国人と中国人にはなし。チベットもD2が多い。チベット(山)と日本(海)の間の東アジアのD2はモンゴルO3に滅ぼされた(全滅)ということだろう。一方、弥生人O2が縄文人D2を追いやったという説もあったがD2の残存割合からして、弥生人は縄文人に緩やかに浸透していったのではないか。

 

現在の日本人はどうかといえば、縄文人(D2)と大陸から来た弥生人(O2)の混血と言える。

 

DNAの結果をどう解釈するかで諸説あると思われる。疑問であればいくつかの説を確認すればいいでしょう。私はこれまでの実績から茂木さんの解釈を素直に取りたいと思う。

 

ーーーーーーー

安藤さん; 立憲の節操のなさーー次回に消費税ゼロを解説

さとうさん; 食料品の消費税ゼロは単純ではないーー難しい

愛さん; いまだにコロナが理解できない人はおかしいという

やまたつさん; 教皇葬儀でのトランプの服装

POPPOさん;

人それぞれで感じ方は違うと思いますが・・そろそろ多くの方が「心身の変化」を感じているのではないでしょうか。

2025.4.26   滋賀・栗東自然観察の森ーハナイカダ

 

10年以上振りで栗東自然観察の森(無料)に行く。以前に出かけたのは滋賀のシニア大学時代だった。

 

1Hrほどブラブラしただけだが、エビネ、ハナイカダ、シュンランなど滅多に拝めない草花を久しぶりに観察できた。これを機会にもっと頻度を上げて来ようかなと思った。出かけた日が大連休の初日のためか道が混雑しており幾分うんざりした。

 

自然観察・花鑑賞という点では、色々と思い浮かぶが、規模まで考えると、この栗東自然観察の森と京都府立植物園しか浮かんでこない。キンランとかヤマシャクとかササユリとかハルリンドウとか特定の花についてはこれこれの場所と言えるのだが、いろいろな表札(多くの樹木・草花)のある場所という点では身近なところではこの2箇所くらいでしょう。

 

さて、世の中の動きはどうだろう。下記引用からざっと見ると、減税の動きが出てきたが、ザイム真理教のマスコミは相変わらず否定的だし、玉木さんにも圧力がかかったのか、どうもトーンダウンしている様子のようだ。トランプの相互関税の動きは明らかにC共の封じ込めに進んでおり、C共も輸出依存の体質を改めないとトランプは攻めを緩まない感じだ。

 

また、トランプの日本攻略も盛んであり、トランプの意図する円高に進んでいる。トランがいる限り円安は考えにくいので100円まで進むかもしれない。そして、これを機会にさらに内需を進め輸出米も内需に変更したらいい。アメリカ同様、C共品に関税をかけ、日本も産業を復活させたらいい。日本は内需が多いとのことゆえ影響は小さいかもしれないというが、潰れた会社も多いと聞くので効果はどうか?

 

ロバート・ケネディJrがようやく、ネットで登場してきた。そして国民の命・健康を守る行動をとることを宣言した。そして、砂糖等は毒と言った。これからの彼の活躍に期待するとともに、日本への影響があることも期待しよう。日本の厚労省も同じスタンスなら嬉しいのだが、許容された添加物がアメリカの10倍以上はあると思うので前途はくらい。

 

ーーーーーーー

須田さん; 自民党にも減税勢力が現れるが、マスコミ報道は?

張陽さん; C共の動向(関税)

渡辺さん; 玉木さんの動きが??

 

2025.4.25 琵琶湖岸ー堅田

 

トランプが1/20に大統領に就任して3ヶ月が経過した。スタート時点ではDOGEで左翼政権の遺産の整理が進展した。そして、マスクは5月で退任するとのこと。回収したお金は適当な時期に分配するとも聞く。それほどの無駄金があったということだ。

 

そして、相互関税騒ぎが1ヶ月ほど継続している。個別折衝ということで収める方法を双方でまとめつつあるようだ。尤も、C共は逆に関税で切り返した都合で収拾とは逆方向に動いているようだ。但し、トランプと習近平の策略説(DS退治)もあり、様子を静観するしかない。

 

ウクライナ紛争についてはゼレンスキーの強行姿勢もあり、現状は進展がない。良いように解釈すれば、誰が戦争の継続を望んでいるかがはっきりしたということだろう。ゼレンスキーであり、EUのイギリス、ドイツ、フランスだ。

 

トランプは期限付きでウクライナから手を引くと公言したが、彼の意図する方向に持っていくには戦争をやめさせるしか選択肢はないので、ディールの一つに過ぎないだろう。

 

我が日本はどうなんだろう。盛んにC共を訪問し、トランプにあからさまに抵抗しているような雰囲気がある。エプスタインではないが、弱みを握られた政治家が恐らく多いのだろう。そうとしか思えない。でも夏の参議院選挙までの足掻きだろう。今の与党の支持はどんどん低下していると思う。食品の値上げだけを見ても支持する理由がない。一言で言えば、主食たる米の値段もコントロールできない政権は失格だ。

 

ーーーーーーーー

及川さん; エプスタインファイル 後編

保江さん; 八咫烏と天皇ーーー保江さんは宇宙旅行の体験があるという物理学者です。凡人からは理解が困難な方ですが、相当な方という認識だ。

shinjirouさん;

 

2025.4.24 大津市・ご近所ーマンサク

 

悪巧みをしてきたシュワブが退任、そして、これまでの悪巧みが追求される様相になってきた。他人に色々要求し、自分はファミリーで好き放題、これでは追求されて当然だ。ーー 引用のやまたつさん報告

 

JAは大きなグループになりすぎた。そして金融に手を出し、多くの赤字を出した。農家のためではなく、単なる幹部連中の利権に走る団体になった。そして備蓄米の買い占めと出し惜しみで米価を下げないようにしている。もうJAは不要だろう。農家のためでもないし、国民の敵に成り下がってしまった。農林省も同類。

 

財務省は森永さんのザイム真理教で言い尽くされている。

 

文科省も現時点槍玉に上がっていないが、アメリカ同様いずれ矛先が向けられる。なぜならハーバード大学のような大学がゴロゴロある。しかも、たちの悪いC共も絡んでいる。文科省管轄の諸団体も同類だろう。アメリカでは教育省解体だ。日本も同じ運命かも。

 

勉強不足ゆえ、迂闊なことは言えないが、DOGEをやれば、いろんな不正がゴロゴロ出てくるだろう。残念なことだが、官僚なんて全く信用できない。財務・農林・文科省などの官僚たちはアメリカの動向をみてビクビクしているならまだマシだけど、恐らく他人事と見ているはずだ。それほど、庶民感覚からずれている(自分が世の中をコントロールしていると勘違い)。

 

好きでもないNH*の新日本紀行、日本風土記、美の壷、呑み鉄などをみていると下支えのパワーを感ずる。彼らがいる限りは日本文化は維持できる。本来、官僚は彼らを支えることが役割だが、自分のことしか見ていない。

 

引用した中で愛さんがいっている。「未来は明るいよ」という。いずれ悪い連中は一掃される。まさにシュワブもその一人だった。ゼレンスキーもいずれ、EUのイギリス、フランス、ドイツの首脳陣もいずれ一掃される。なぜなら、世界はそのように動いているからだ。

 

ーーーーーーーー

愛さん; 怖いものはない

及川さん; ゼレンスキーはどうする

やまたつさん; シュワブの終焉ー昨日の及川さんの記事に同じ

及川さん; ルーマニア大統領(親トランプ)復活なるか

宇山さん; アイヌが先住民でない理由

TOYOさん;

TOYOさん;

POPPOさん;

今月(4月)初旬に米国の相互関税政策が始動して以降、RV(通貨価値再評価)に関連した動きも活発化しています。

2025.4.24 大津市ご近所ーハナミズキ

 

今日も含め最近、宇山さんの日本人の起源に関わる記事を引用している。どこぞでDNA展が実施されていて、そこでいかにも稲作が朝鮮半島からとか、アイヌが先住民だとかを言っているようだ。宇山さんはこの2つに異論を投げかけている。

 

稲作については縄文時代からされていたと記憶にあるので朝鮮からという話はないと思う。アイヌも記憶では縄文文明のあとだ。

 

勉強といっても二つの方法がある。一つは手持ちの歴史書数冊の読み直し、一つはYouTubeでの検索。

 

微かな記憶では縄文人は北から日本に入り込み縄文文化を形成していき(アイヌはその後、北から縄文文化圏に入る)、その後、改めて世界に散らばって、縄文文化を世界に広めたはず。従って、世界の至る所に縄文文化が残っている。稲作も日本から朝鮮に伝播したはず。

 

とりあえず茂木さんの動画で日本人の起源の結論(稲作とアイヌ)が出てましたので紹介しておきます。アフリカが起点ー日本(縄文人)ー大陸の弥生人と徐々に交わる(征服ではない)ーこの延長に現代人。従って、現代人には縄文人のDNA(D1bのこと)が一部引き継がれている。前編後編

 

ーー 宇山さんの動画をきっかけに日本の起源を再度勉強する気になった。とりあえずは「塾の世界史」の茂木先生の動画で縄文文明のこと、稲作とアイヌのこともケリがついたので、他については落ち着いて調べましょう。

 

ーーーーーーーー

及川さん; シュワブのとんでもない後継者

張陽さん; 習近平の外遊の成果

宇山さん; アイヌと先住民

スマホさん; 2.4GHzと5GHzいずれを採用するか

POPPOさん;

米国トランプ政権による相互関税政策はQプラン視点に沿った成果を着実に成し遂げつつあります。

2025.4.18 藤井寺の葛井(ふじい)寺の藤

 

昨日の引用記事で、G15さん、POPPOさんが同じような記事を出していた。フランシスコ教皇の死は次のステップに進むことを示しているということだ。尤も、次のステップは何かということは不明だ。

 

通貨リセットかもしれないし、GESARAの20項目のいずれかの進展かもしれない。

 

ネット界での話だが、日本では自民党の失政と財務省の悪行が前面に出ている。最近では米の価格の2倍対応の備蓄米がJAの買い占めと価格調整で、価格がダウンしないという仕組みも露見してきた。農水省とJAのしがらみも露見したわけだ。

 

アメリカ同様、官僚の粛清は必須となってきた。日本版DOGEが必要だ。どの政党がこれを旗印として戦うのか楽しみだ。

 

最も大きなガンとなっているマスコミの粛清はいつなんだろう。トランプのアメリカでもまだゆえ、困難度は大きいのだろう。結局のところ、末端まで洗脳されているということだろう。

 

先日紹介したハーバードの左翼陣の大学乗っ取りは確かにすごい。トランプの意見も無視できるくらいに強大だ。他の大学もそうだろう。そして、まさにマスコミ各社も同じだろう。

 

日本の大学、マスコミも強力だろう。なんせ、間違いなくUSAIDのお金が入っていたはずだ。SNSのパワーでどこまで払拭できるか。我々ネット民は待つしかないのか。

 

ーーーーーーーーー

宇山さん; DNA展に異論ーー 日本人の起源は大きな関心事

もっちゃん; 司法長官とジェンダー問題

  HARANOさん; トランプとブケレの策略

TOYOさん;

POPPOさん;

4月になって、米国では新たな相互関税政策が始動しました。当該出来事はGCR/RVに直接的な影響を与える出来事として注目しています。そんな 4月の「GCR/RV関連TOPICS」を共有いたします。

 

2025.4.21 私のメインパソコンとLCウォークの記念写真

 

写真は私のメインデスク。LCウォークの記念写真を目の前に飾りながら、パソコンいじりをしていると思っていただけたらいいでしょう。記念写真はメンバーからLCウォーク打ち切り記念にいただいたもの。

 

さて、タイトルのウクライナ情勢だが、及川さんの動画を見ていると今後の展開がますます厳しいと思えてくる。イギリスとフランスだけでも厳しいのに、さらにドイツが加わればどうなることか。

 

トランプが残された期間は1週間と言ったが、ウクライナとNATOにとってはどうでもいい期間なのだろうか。戦勝国であるロシアはほとんど孤立しているゆえに辛い立場だ。アメリカしか味方となっていない。第二次世界大戦の日本の立場を考えたら容易にゼレンスキーがいかに異常かがわかるだろう。

 

ドイツでナチの再来という党が選挙で勝った。フランスもイギリスも同じような現象だ。国民は一体何を見てるんだと言いたいところだが、結局のところ日本も自民党を選択してきたから同じようなもの。

 

今の体制を死守したいというDSの思いが勝っているということだ。ネットの一部ではゼレンスキーは役者と言われている。つまり悪を演じていて、世界から顰蹙を買うような行動をさせているという。でも、それを伝えるマスコミはDS側ゆえ、全く違う伝え方をする。ゼレンスキーは孤軍奮闘し大ロシア相手に戦っているというように。

 

トランプは戦争を終結させたいと思っている。プーチンもそうだ。こんな苦しい情勢でどう手を打つのか。戦争を終わりにしないと次のステップに行かない。

 

ーーーーーーーー

わりでんやさん; 輸出された日本米が安いのはなぜ

及川さん; 法王の死なのか犯罪者の死なのか

Freshさん; 久しぶりのキャロライン

愛さん; 中央銀行の死

高橋さん; NHK・国債発行チームはバカか

TOYOさん;

TOYOさん;

G15さん;

POPPOさん;

昨日、ローマ教皇フランシスコの死去が報じられました。前日には米国バンス副大統領との会談が行われていました。この一連の流れに関して、Qプラン視点から話(考察)をしてみたいと思います。

2025.4.18 藤井寺ー道明寺天満宮のくすのき

 

久しぶりの話題ということでフラットアースを取り上げる。昨日のMIYOKOさんの記事でJPさんが地球は丸いと答えていた。宇宙で活躍するJPさんゆえ間違いないのだろう。

 

とすれば、球体とした場合の疑問点はどう解決したらいいのだろう。驚異的な速さの公転と自転、遠くの富士山や船が見えるとか、南回帰線の距離が不明とか、南極に侵入したらだめとか、月が同じ面を地球に向けているとか、などなど。

 

正直、フラットであろうが、球体であろうが、実際の生活には関係ない。単なる興味だけだ。

 

トランプによりアメリカのNASAの規模が縮小された。予算も人員も。一方で、マスクは火星に行きたいという。どういうことか。

 

現時点で確かなことは、宇宙は存在し、宇宙人も存在する。惑星も存在する。フラットアースの考えでは宇宙は存在しない。ドームの中にフラットな地球があるという考えだ。フラットアースで宇宙が存在すると強引に考えれば、大きなフラットな面にフラットなドーム付きの惑星がいくつもあるということだ。

 

フラットアースに興味を持った時、ネットで色々調べていて、結論としては大きな球体の一部にフラットに見える地球が存在するという考えが正解かなと思った。この考えなら、南極の壁の穴もしくはドームの壁の穴を越せば宇宙に行ける。あるいはワープのような手法で抜けることができるかもしれない。

 

以上、MIYOKOさんがバカにしているフラットアースにこだわって遊んでみた。宇宙で活躍するJPさんの発言ゆえ、否定することは無理だろう。でも先に出した疑問点(他にもいくつかあったが思い出せない)は解決していない。宇宙の秘密ということでこれからの楽しみの一つにしておきましょう。どんな結論であれ受け入れ態勢はできている。

 

ーーーーーーー

怒りさん; 秋田県知事選の結果

伝統さん; 保守同士の喧嘩はやめろ

やまたつさん; ハーバードが恫喝される理由がある

POPPOさん; 

現在、世界経済において最も注目されているのが米国トランプ政権が実施している「相互関税政策」です。

2025.4.18 藤井寺ー辛國神社

 

昨日のPOPPOさんの記事で宇宙に関わる情報の開示を取り上げていた。なぜこの時期なのかなどは一切不明だが、たまたま今日引用した神社チャンネルさんの動画(下記引用)で及川さんはUFOのことを取り上げている。

 

MIYOKOさんは以前より宇宙人のことは多く取り上げている。最近ではピラミッド絡みの話題もあった。

 

私はどうかと問われたら、2020年のトランプ落選以降、ネットでいろんな勉強させてもらって、まさに宇宙に関しても勉強させてもらった。宇宙人の存在を否定する方に無理があるゆえ、私は素直に宇宙人の存在を認めている。人類創造も宇宙人が噛んでいるとみた方が納得がいく。進化論のような「猿から人に」は無理があるだろう。

 

神話の存在、童話の存在、いずれも宇宙人とか宇宙技術を仄めかしているように思える。

 

名前は忘れてしまったが、宇宙に行き戻ってきた日本人学者も現に存在する。宇宙軍も去年だったか創設されている。トランプはすでに宇宙人とコンタクトしている話も記憶にある。

 

さて、トランプ革命は当初の勢いは薄れ、進展がすっかり停滞しているように見える。ウクライナ紛争もトランプは手を引くとまで言い切ってなんとか次の打開策を打とうとしているように見える。

 

一方でTOYOさんの最近の記事でいかにもGESARAが進展中との情報もあり、見えないだけにひたすら時間経過を見守っているという状態が続いている。

 

ーーーーーーー

神社さん; UFOを語る(及川さん)

ナオキマン; 都市伝説

やまたつさん; ホワイトハウスからのレポート(コロナとは)

HARANOさん; 左翼は過去になんと言っていたかー相互関税、不法移民のこと

MIYOKOさん; フラットアースは否定

TOYOさん;

shinjirouさん;