情報アレコレ
①
国の借金が過去最高の1297兆円になったらしい。
そして、相変わらず「国の借金」と言い「国民一人あたり1025万円の借金」と嘘をいって騙す。
財務省という名称を変えた方がいい。
ザイムでダマシま省だな!
まずは国の借金という言い方が嘘だ。
国の借金じゃない「政府の借金」でしょう?
もっと言えば「自公政権の借金」だよね!?
国と政府は同じじゃない。
自公政権も日本。
明治政府も日本。
江戸幕府も日本。
政府の問題を国のせいにするな!
その自公政権の借金を、なぜ国民一人当たりの借金に置き換えて説明するのか?洗脳としか思えない。
それとも、国民の借金にしたいから、国の借金と表現するのか?
政府の借金なら、国民は関係ない。
しかし、国の借金なら、国民も含めてだからね。
どっちかっていうと、日本国民は銀行にお金を預けているわけだから、国の債権者でしょう?政府が債務者でしょう?
国民が政府にお金を貸している。
政府が国民からお金を借りている。
これが現状でしょう?
なんで、逆に説明するの?
なんで、金を借りている方が、金を貸したように騙すんだ?
このすり替えの手口は悪質だよ。
コロワク後遺症の人を、コロナ後遺症と説明する手口とそっくりだな。ザイムでダマシま省さん。
それに、もっと言えば、これは借金じゃない。
ただの「紙幣発行累計額」でしかないよね?
日本政府はどこからお金を借りているのか?
それは、日本銀行がお金を刷って、その札束を使っているでしょう。つまり、紙幣を発行した累計金額が、たったの1297兆円ということ。
つまり国民の借金じゃないし、政府の借金でもなく、ただの紙幣を印刷した累計枚数でしかない。
それを「借金で大変だ」と騒いで、増税をする理由にしている、許しがたい「ザイムでダマシま省」のキャリア官僚たち。
日本のザイム省は、
日本経済を破壊している。
ついでに言えば、農林水産省は日本の農業を破壊している。
厚生労働省は日本人を病気で全滅させようとしている。
外務省は、日本を海外に売り飛ばしている。
文部科学省は、日本の学生に読み書き計算は教えずに、
同性愛を教えて変態に育て上げ、科学技術を海外に売り飛ばしている。
経済産業省は、経団連とグルになって、日本経済を消費税で破壊している。
国土交通省は、日本の道路や橋のインフラを改善しない。
国土をソーラーパネルと巨大風車で破壊し続けている。
環境省は、国土交通省とグルになって日本の自然を破壊している。
法務省は、日本を破壊し日本人を全滅させる法案を作り、
イカサマ裁判で日本人を困窮させる。
私が見る限り、日本の省庁でまともな仕事をしているのは防衛省だけ。
しかし、自衛隊は満足に武器も買ってもらえない。
食事で「ご飯とパンを両方食べたら懲罰をくらう」ほど貧乏。
自衛隊の寮はエアコンを使うとヒューズが飛ぶらしいボロ屋。
廃棄物同然のトマホークミサイルを買って使えと言われる。
この国は、いったいどれだけ狂えば気が済むんだ?
そして、国民は、どれだけ騙されれば、騙されていたことに気が付くのか?
許すまじ、自公政権と中央官庁!
<国の借金が過去最高の1297兆円という大嘘。国民の借金と騙す「ザイムをダマシま省」の洗脳と手口。>
②
卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」
NEW!2024-05-11 02:15:05テーマ:ブログ
卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」京大名誉教授らが論文発表《コロナワクチンとの関係に言及》
5/10(金) 6:12配信文春オンライン
いま、全世界から注目を集めている医学論文がある。
タイトルは「日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回接種後のがんの年齢調整死亡率の上昇」。
4月にオンラインの医学ジャーナルで公開され、最初の10日間で閲覧数が10万を超えた。学術論文としては極めて異例の反響だという。
共著者の一人は、月刊「文藝春秋」の 4月号 と 5月号 にコロナワクチン後遺症についての記事を発表し、大きな話題となっている京都大学名誉教授の福島雅典氏。
福島氏の専門は本来がんだ。
「文藝春秋」6月号 では、この新しい論文について解説している。
すべてのがんの「超過死亡率」が上昇している 論文の内容はタイトルの通り、日本において集団接種が行われた2021年から、全てのがんにおける「超過死亡率」が上昇している、というものだ。
超過死亡とは、例年のデータから統計学的に推定される死亡の予測値に対し、実際の死亡がどれだけ上回ったかを示すものだ。
これまでも厚労省の審議会などでコロナワクチン接種との関係が議論となることがあったが、国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長は、
超過死亡数の増加とワクチン接種のタイミングとはズレがあるため関連づけるのは合理的ではない、という結論を出している。
だが、福島氏はこの結論について「早計ではないか」という見解を持っている。
〈なぜなら超過死亡を適切に評価するには、以下の3つの条件を満たす厳密な解析をすべきだからです。
(1)年齢調整死亡率を用いること
(2)死因別に調べること
(3)少なくとも10年は遡って死亡率の推移を見定め、統計学的に正しい手法で証明すること
厚労省の議論は死因別ではなく、全死亡の超過死亡数を扱ったものでした。
また、高齢化著しい日本では年齢調整をしないと母集団の年齢構成が変わってしまいますし、年齢調整した超過死亡数であっても各時点で母数が異なるため、10万人あたりの死亡率にならして比較しないと正確なことが言えないのです〉(福島氏)
事実を看過せず、検証すべき
この厳密な解析条件をクリアしたのが、今回の論文の筆頭著者である宜保美紀氏だ。
高知県の臨床医で、疾病予防や寿命延長をめざして人の集団のデータ収集・解析などを行う「公衆衛生学」を大学で研究していた経歴の持ち主だ。
3つの条件すべてをクリアし、解析された結果はというと……。
〈パンデミックの最初の年(2020年)には、有意な超過死亡は観察されなかった。
しかしながら、2021年の1回目と2回目の集団ワクチン接種後に一部のがんによる超過死亡が観察され、2022年に3回目の集団ワクチン接種後に全てのがんと一部の特定の種類のがん(卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/口腔/咽頭がん、膵臓がん、および乳がんを含む)で有意な超過死亡が観察された〉
(論文冒頭の「抄録」より) 福島氏が解説する。
〈このすべての原因がワクチンにあると言うつもりは毛頭ありません。
ただ、集団接種のタイミングと特定のがんの死亡率上昇が一致するという現象が、我々の解析の結果、明らかになった。
その事実を看過せず、検証すべきことは検証しましょうと提言したいと思います〉
パンデミック以前には考えられなかったことが起きている
そもそも、がんは日本人の死因で最も多く、24.6%を占める(2022年人口動態統計)。
だが、2006年にがん対策基本法が成立した後は、国の計画どおり、すべてのがんの年齢調整死亡率は2020年まで順調に下がっていた。
ところが、今回の論文をみると、日本でワクチン接種が開始された2021年、その低下がストップしたのだ。
福島氏はこう語る。
〈がんに関して、パンデミック以前には考えられなかったことが起きているのではないかと感じます。
<卵巣がん、白血病、前立腺がん…「がん超過死亡率は上昇している」>