管理栄養士国家試験と研究と私 -174ページ目

管理栄養士国家試験と研究と私

管理栄養士国家試験の合格に向けて、過去問解説をしたりします。研究や学会、食品や栄養のお話もします。

あっちこっちでいろいろなサプリメントが販売されていますかお


私もサプリメントを使う時があって・・・

海外に行っている時と、風邪をひいてしまった時です。

食後に少しだけ飲みます。


サプリメントのメリットは、ちょっと足りない栄養素(ビタミンとか)を手軽に食べられることだと思います。


そして・・・

サプリメントのデメリットは・・・

ある特定の栄養素の血中濃度が異常に上がってしまうこと。

これが心配です。


ですから、

完全に私見ですが、

サプリメントは食後に少しだけ食べるのがベスト!?

だと思います。

血管が詰まる原因ははてなマーク


なんて、いきなりきかれると・・・どきっえっっとします。


え~っと、え~~と、血液の通り道がふさがるからはてなマークはてなマーク

みたいな感じになってしまいそうです。


血管が詰まる原因は、今から150年くらい前に、ドイツ人のウィルヒョー先生によって、提案されていて、その考えは今でも「なるほど!」と受け継がれていますニコニコ


血管が詰まる原因は3つ。

ウィルヒョーの3要素と呼ばれていて・・・


1.血管が変になる(動脈硬化とか)

2.血液が変になる(ドロドロ血液とか)

3.血流が変になる(血液がどっかでうっ滞するとか)


こんな感じです。


つまり、血管をしなやかに保って、血流を良くしておけば、血管が詰まることはない!ってことなんですね。


当たり前と言えば当たり前ですが、この当たり前を3つの要素として提案したウィルヒョー先生はすごいですねかお

研究者は論文を書きます。

この時に気をつけなくてはならないのは、美しい日本語を使う、ということです。


美しい日本語・・・というと、身構えてしまいますが、

別に文学的じゃなくてはいけないだとか、

情景が思い浮かばなくてはならないだとか、

そんなことはありませんニコニコ


論文を書くにあたっての美しい日本語というのは・・・


そうだ!

美しくない日本語を紹介しますショック!


内田選手がシュートを決めた時にくやしがっていた。

この文章をみると、主語が「内田選手」、述語は「くやしがっていた」ですよね。

う~んショック!

どうして、内田選手がくやしがらなくてはならないのでしょうか?

この文章、実は主語がないんです。

例えば、

川口選手は、内田選手がシュートを決めた時にくやしがっていた。

にすれば気持ちが悪くなくなります。


遠藤選手が走りながら叫ぶ中村選手にパスをした。

う~~~んショック!

走っているのは、遠藤選手?中村選手??

論文では、こういう風に2つの意味に捉えられる日本語は美しくないとされています。


論文を書く時の注意事項ですねかお