研究者は論文を書きます。
この時に気をつけなくてはならないのは、美しい日本語を使う、ということです。
美しい日本語・・・というと、身構えてしまいますが、
別に文学的じゃなくてはいけないだとか、
情景が思い浮かばなくてはならないだとか、
そんなことはありません![]()
論文を書くにあたっての美しい日本語というのは・・・
そうだ!
美しくない日本語を紹介します![]()
内田選手がシュートを決めた時にくやしがっていた。
この文章をみると、主語が「内田選手」、述語は「くやしがっていた」ですよね。
う~ん![]()
どうして、内田選手がくやしがらなくてはならないのでしょうか?
この文章、実は主語がないんです。
例えば、
川口選手は、内田選手がシュートを決めた時にくやしがっていた。
にすれば気持ちが悪くなくなります。
遠藤選手が走りながら叫ぶ中村選手にパスをした。
う~~~ん![]()
走っているのは、遠藤選手?中村選手??
論文では、こういう風に2つの意味に捉えられる日本語は美しくないとされています。
論文を書く時の注意事項ですね![]()