プログラミングに向いている人ってどんなひとになのか

気になる人が多いんじゃないでしょうか。
おもしろそうな記事を見つけたのでご紹介しますね

元グーグル会長のエリック・シュット氏も、テック企業で重要な人材について大きな間違いを犯したと書いています。グーグルは、優秀で感じのいい「潤滑油」のような人物、課題を分析して解決に導く優等生タイプを採用し続けた。ところが、何年かしてみるとその基準で採用した人材はたいして成果を出していなかった。
(中略)
自分の興味テーマにとことんこだわって努力を惜しまない人。
グーグルの元会長ですら見誤ってしまった、どんな人がプログラミングに向く人、テック業界で成果を出せる人か。少なくとも、与えられた問題に対する「答え」を求めるというタイプの人ではないようです。
この記事はあくまで職業としてプログラミングをする場合に向いている人、向いていない人という話ですね。
これはシステムエンジニアあるあるなんですけど、プログラミングを知らない人(営業職や事務の人)と仕事の会話をするのはなかなか骨が折れるのです

今は学校で全員プログラミングを習いますし、IT業界じゃない会社にもプログラマーが勤めるようになるでしょう。
職業にするかどうかは置いといて、プログラミングは全員知っておかないといけないことだと思いますね。
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