こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
いつもオンラインレッスンを受けてくださっている小学校の先生。
プログラミングの授業で子どもたちの変化を色々と感じられているそうです。
授業で
「グループを作りましょう」
ってなったとき、いつも1人残ってしまう女の子がいるそうです。
それがプログラミングの授業になると、グループの仲間とワイワイおしゃべりしてるんですって

先生からしてもプログラミングって子どもたちの新しい側面が見れるので
「これが新しい教育なのね…」
と感慨深いそうです。
子どもたちってプログラミングがうまく動かないときってすごく食いつくんですよ(笑)
先生はサポーターで子どもたちに任せちゃってもいいんじゃないかなと思ったりします。
子どもって自分の力で解決法を見つけだせるんじゃないかな。
私の個人的な意見ですけどね。
先生が子どもたち全員を
正解に導かなくてもいい
うまくいくようお膳立てしなくてもいい
そうしたら学校のICT普及も先生の働き方改革も解決するんじゃないかな。
トライ&エラーで

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