こんにちは。
プログラミング教室fullamigo(フラミーゴ)のふじいです。
ちょっと前にtwitterで盛り上がっていたこの記事。
小学生の娘がユーチューブばかり見ていて「自分がその年の頃は小説をたくさん読んでたけどなー」とか思うことはあるんだけど、明治時代には「最近の若者は四書五経も読まず、小説のような悪書ばかり読んで」と言われ、小説が有害メディア扱いだったことを鑑み、何も言わないようにしている。
面白いですよね~

本当か調べてみました。
(以下、一部を抜粋)
子どもの読書を推進すべきという読書観は、明治期になって形成された歴史的産物である。明治期における〈小説〉の社会的地位は低く、「俗悪メディア」から「教育的メディア」へというまなざしの転換が生じたのは明治 40 年頃…
明治の頃、本と言えば儒教の本で空想を書いた小説は有害メディアだったそうです

まあ、私が子どもの頃から
「漫画ばかり読んでないで…」
「テレビばかりみてないで…」
「ゲームばかりしてないで…」
って言われてきていますよね

今の子ども達が言われている
「youtubeばかりみて…」
も
「○○ばかりしてないで、もっとyoutubeしなさい」
といわれる時代がくるかもしれませんね

調べ事を本でせず、ネットでするのは悪。
子どもがパソコンばかりするのは良くない。
インターネットは怖い。
これも、時代の流れで変わってきている途中ってことですね

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