保護者の方が「まだひらがなが読めなくて」とおっしゃってた年長さんの男の子。
平仮名のブロックでプログラミングができています

勘の良い子だと、プログラムを動かしてみて
「この形の字はこう動くんだな」
↓
「この字はこういう意味なんだ~」
と文字の意味は後からついてくるようです。
文字の成り立ちも絵からだったりしますからね

保護者の方が「パソコンはほとんど使ったことがなくて」とおっしゃってた小5の男の子。
マウスの使い方を聞いたらもうパソコンでプログラミングできていますよ

ほとんど完成してから、作った作品が無くなってしまいました

これもパソコンを使い始めたら皆必ず通る道ですね・・・
でも挫けずに再チャレンジ

2回目でスラスラできていたので覚えが速い


親ができないと思っていても子どもはできるようになりますね。
親の役割って
衣食住を整えること、子どもに愛情を注ぐこと、子どもがキラキラと輝ける場所を見つけること
っていうのを見かけたことがあります。
ほんとにその通りだなと思います。
子どもってそのままでもキラキラとした存在だと思うのでできるだけ邪魔しない大人でありたいですね。
そしてキラキラと輝ける場所への橋渡しができれば本望ですね








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