子育てカウンセラー協会
マスターインストラクターの千代田佳世です。
赤ちゃんともちを伝える中に、
みんな違ってみんないい
という考え方があります。
これは、その人にしかない一生変わらない個性や才能があるので、お互いのらしさを認め、受け入れましょうということ。
私自身も、保育士を15年間経験してきたので、のべ３０００人以上の子どもや保護者と関わり、良いとか悪いとかではなく、その人らしさに目を向け、認めていくことだぁと常に感じてきました。
だからこそ、みんな違ってみんないいの考えが私の心とマッチしていて、
赤ちゃんともちが大好きなんです
先日、あるママさんとお話させて頂く中で、
【みんな違って・・・】というのは、わかるんですけど、【みんないい】って言うのがしっくりきてなかったんです。。。
だけど、赤ちゃんともちを知り、子どもたちをより興味深く見るようになって、【みんないい】の意味がわかるようになってきました(*^▽^*)
と話してくれました。
家族の個性や才能を知ると、今までのママ目線とは違う家族1人1人の良さを再発見することができます
そうなると、【みんないい】ということが深く理解できるようになりますね＾＾
みんな違ってみんないい
子どもが成長していっても、伝え続けていきたい言葉ですね＾＾
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