人の思いが世界をつくる
心底自分と人を信じ
望む世界をつくり中
美保です
書いたブログがなぜか
消えてしまい、かなりガックリ。
こういうこと、たまに聞くけど、
自分で経験したのは初めて。
美容院での待ち時間に
書いていて、「なかなか良い
時間の使い方してるぜ」
くらいに思ってたのになぁ。
さ、気を取り直して
いってみよう。
以下のつづきです
☆その①
☆その③
この日は、かなり沢山しゃべった
気がする。講座中もそうだけど、
歩きながらの雑談とかも
結構あったなぁ。
私は、こういう場所に出向く人の
きっかけというか、人の出会いの
はじまりなどに興味がある。
だって、元々、全く接点が
なかった人が出会うって、
すごいことだと思うんだよね。
ふつうに暮らしていても、
職場や学校などで、人との
出会いはあるし、それも
ご縁だと思う。
だけど、講座やイベントで
出会う人って、同じ何かに
惹かれて、そこにいる訳だし、
そこに行かなければ
出会わない人なんだよね。
そんな私の、この場所への
きっかけは、
みーこさんとは
数年前のランチ会で。
でも、10人くらいいたので、
ほとんど会話もせず、
連絡先を交換した訳でもない。
ただ、存在を知って、ブログの
読者になり、恐る恐る
みーこさんのオンラインの講座に
申し込んだことから、
自分のいらないルールとか
思い込みに気付く
きっかけをもらったんだ。
無意識にいつも
「私は間違ってる」
「私は正解を選べない」
って思ってたから、
みーこさんの講座は衝撃だった。
毎回
1、どんな答えもすべて正解
2、答えは全て、いいね！で
受け取る
3、答えが出ないのも正解
このルールで講座は進む。
最初は、そう言われても
「間違えてるかもしれない
ですが。。。」みたいな
枕詞をつけて発言してた。
すると、「間違いはないですよ。
どんな答えも全て正解ですから」
って言ってもらって、安心したのを
覚えている。
それから、インプットと
アウトプットはワンセットと
教わり、すごくゆっくりペースでも
講座の感想や感じたことを
ブログに書いた。
それに対して、コメントや
あらたな見解などを書いて
くださるから、楽しくて
嬉しくて。
それから、アウトプットの
大切さを実感した。
ブログを書くときは
「1記事に1つはお役立ち要素を
入れる」って、ブログ塾に
参加したときに習ったんだけど、
そういうことを考えると私は
書けなくなっちゃうんだよね。
それと、すごい細かいことだけど、
アウトプットとか言うと、
なんだか気恥ずかしくなるのが本音。
いや、インプットの対義語で
アウトプットだから、平然と
使えばいいんでしょうけど、
私がどんな顔でアウトプットとか
言っちゃう訳？とか
思っていたんだよな。
自分に対する偏見？軽蔑？
こういうの、だいぶ少なく
なってきたから、今はわりと
サラっとアウトプットって
言えるけど、こういう部分、
こじらせていたよね。
これは自己否定激強、
自尊心&自己受容激低の
私だったので、
「アウトプット」って
きらびやかなイメージの
ワードを
私なんかが使うなんて
似合わないとか、
もっと言えば、
「私のようなものが
そのような素敵な言葉を使う
なんて、めっそうもない」
いや、もっとシンプルに言えば
「使う資格ない」って
思っていたから拒否感出てた
って、今はすごい思う。
だから当時は、自分の
「学習発表」って思って書いてた。
それなら、私がしてもいいって
思えたから。
いやー、
我ながら、どんだけ囚われて
いたんだろうか。
誰に言われた訳でもないのに、
自分自身で、鎖をぐるぐるに
重く巻いてるよね。
だけど、渦中にいると
気付けない。それが当たり前で
普通のことだと思っていたから。
それを、講座に参加して
自分の考えを書いていくことで
少しずつ、鎖がほどけてきた。
ぐるぐる巻きの状態の私に
鎖に巻かれてるよ、それは
必要なのかな？自分で外せるよ、
自分で外しかた知ってるはずだよ
って、少しずつ教わった。
そしたらね、だいぶ軽くなった。
いらないルールじゃなくて、
知ってると幸せ度があがる
知恵が私にインストール(！！)された。
幸せ度があがる知恵、
私も発信していこう✨
❤💚💛💙❤💚💛💙
