私、ゆらいでおります。

ひどい風邪
周囲との関係がうまく回らない
ミスが多い
なんとなく気力がでない
でもお客さまは確実に増えているの。
なんだろなんだろ。モヤモヤモヤモヤ

参考までに「ゆらぎ」についての松原さんのコラム引用転載
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水が0℃で氷になる、ということは誰でも知っています。
これまでゆらゆらしていたものが、なぜか0℃
だけで、見てくれも性質も質量も違う物質に変化します。
水の分子はH2Oですが、
動きがランダムなわけです。
そのバラバラに動いている水の分子が、0℃
これが氷です。
よく知られているのはカオス理論という考え方がありますが、
もっとミクロに見ると、これをゆらぎと言います。
水でも氷でもなく、不安定で、整列しているのかランダムなのか、
状態のことです。
規則性と不規則性が入り混じって、
(水はランダムという規則性によって、安定して水でいられる)
つまり何が言いたいのかというと・・・・
大きな変化が来るときは、必ずゆらぎが生まれるということです。
現実的な活動では、
くるとか、大きなピンチとチャンスが入り乱れて、
気の持ちようや健康にムラが出てくるとか、
例えば、人として大きく成長するとか、
そういうときにゆらぎが起こります。
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ピンチとチャンスが入り乱れる・・・うん、そんな感じです。
ステージが変わる・・・そんな気がするのです。
また、松原さんはこういう「ゆらぎ」の時にどうするべきかも書いていますよ。
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ゆらぎが起こったとき、ほとんどの人は「問題解決をしよう」
が、無駄です。
水になるか氷になるかを決めるのは温度(外の世界の条件)
0℃以下なのに水でいるために「もっとランダムで動き回れ!」
0℃を下回ることがないのに「早く整列しろ。
頑張っても全く意味がありません。
整列する方にも、
ゆらいでいるということは、
このゆらぎには、これまで経験したことのない内容や、
一気に来ることがあります。
そういうときにベストな手立ては保留にするという力です。
保留にするというのはつまり、何もしないということです。
または、ただ傍観しているということでもあります。
不安によって問題解決に走ろうとしない・・・・
保留にしておけば解決する問題や、
それをしたことがない人が予想できるよりも、
ただ何もしないだけで好ましい結果が決まってくるわけです。
人は自分の物事を自分で決めないと不安になったりしますが、
「決まってくる」流れに逆らって、「決める」
思い通りになることはありません。
そもそも決まってくることそのものが、
決まってくるからです。
大きな変化がいくつも重なったり、
ただ状況を観察してどうなるのかを見ていることができる人が、
実はうまく行く人だったりします。
これが保留の力です。
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なるほどなるほど・・・。
保留と観察・・・ですな?!
自分の気持ちとしては、こういう時「早くなんとかしなくっちゃ」ってなるけど
そうじゃなくって 傍観

うんうん。
それでいこうと思った、今夜(笑)
おやすみなさ~い


あい
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