時の流れは…
きのうは風も強くホント寒かったですね。東京の開花予想は23日だそうですがもう少し遅くなるのかもしれません。
夕方烏山にあるいつもの美容院に立ち寄りカットをお願いする。担当はいつものKさん、切ってもらいながら歳の話に。僕が大阪転勤から戻って烏山に引っ越してきたのが2000年だったから…もう丸6年?…2人で苦笑い。Kさんは26歳、僕は38歳だった。その間にKさんは結婚し、僕は引越しをして仕事を変えた。時の経つのは早いものです。
その後、元同僚2人と待ち合わせして友人のコーヒー豆ショップCafooへ。店の主も元同僚で、昨年暮れに長男が誕生したとのことでそのお祝いに。赤ちゃんのカワイイ寝顔を見ながら子供もいいなあと思う。立ち寄りついでにルワンダ産のコーヒー豆を購入。ルワンダでコーヒーが栽培されているとは知りませんでした。ネットで調べるとルワンダの輸出品第1位はコーヒーだそうだ。国が安定してきた証拠なのだろう。
店を出て駅前の沖縄料理店「離れ」で一献。立ち飲み屋の店内の奥に入り口があるので場所がわかりにくいがいつもにぎわっている。なんとかカウンターに席をつくってもらいしばしくつろぐ。彼女たちとの付き合いもかれこれ17年になるか。当時僕は26歳。時の流れはホント早いものです。しかも加速度は増すばかり。
採用難時代の採用戦略とは?
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いつの時代も採用力のある一部の大手企業にいい人材が集中します。超売り手市場のいま、採用力の低い企業はどこも大変な苦労を強いられています。こんな時代、なにかいい解決策はあるのでしょうか。答えは勝負しない(=採用しない)ことです。嵐が過ぎ去るのをじっと待つのです。景気が悪くなってきて採用力のある企業が採用を控えはじめるころがチャンスです。
「同じ土俵で勝負をしないこと」これが採用の場面でもいえるのです。採用力のない企業は同じことをやっていたのではダメなのです。理屈ではわかっても現実はそんなに簡単にはいきません。しかし、ここは発想を変えましょう。好景気のときには派遣社員等で人材をしのぎ、人件費を変動費化させておく。景気の後退期には、新卒採用を開始する。こんなしたたかな戦略が長い目で見た場合有効打になるのです。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。
採用コンサルタント 田中謙二
新卒一括採用の弊害
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2006年の労働力調査が発表になりました。調査によれば、若年(15~34歳)フリーターが前年比14万人減の187万人となり、3年連続減少したとのこと。雇用改善の恩恵をフリーター層も受けたことになりますが、早い話、非正規雇用者は調整弁ということです。これは過去にも繰り返されてきたことで、目新しいことではありません。
2000年前後の就職氷河期世代は30歳代前半になりました。就職したくてもできなかった学生が大量発生し、やむなくフリーターとなりました。彼ら彼女らは今の売り手市場をどう見ているのでしょうか。新卒一括採用という日本の採用システムが大きく変わらない限り、レールに乗り遅れた若者は再度レールに乗れる可能性は低いのです。
通年採用も少しは取り入れる企業が増えましたが、相変わらず日本は新卒一括採用システムの国なのです。大手企業が率先して採用手法を変えることを願うばかりです。
きょうもお付き合いくださいましてありがとうございました。
採用コンサルタント 田中謙二