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第2新卒、ミスマッチの原因は

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第2新卒とは、社会人経験3年未満で25歳以下のことを指します。売り手市場の中、新卒採用に失敗した企業が人材難からこの市場に活路を求めているようです。

 

入社はしたものの何らかの理由(ミスマッチとよく言われます)で早期退職した人たち。私はミスマッチって安易に使われすぎていると思います。問題はミスマッチそのものではなく、その原因がなんであったのか、求人側、求職側ともに分析することが大事です。

 

人材が流出していく会社は何らかの原因が必ずあるものです。経営者はとかく「最近の若いのはガマンが足りない」で片付けてしまいがちです。原因分析をしないままですと、採用→退職→採用を繰り返すことになり採用コストがかさむだけではなく、現場も混乱し士気に影響します。

 

選考段階で以下の点についてセルフチェックをされることをおすすめします。

1.「面接訓練を積んだ候補者」をしっかりした人物と思ってしまう。

2.「物静かな候補者」を意欲が低い人物と思ってしまう。

3.「面接者と対極にある候補者」をできない人物と決めつけてしまう。

4.「上位校出身の候補者」をできる人物という先入観で見てしまう。

 

いかがでしたか。

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「専業主夫」はやっぱりやめられない?

 

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長年経験してきた採用の世界をさらに掘り下げたい気持ちを込めて命名しました。企業が成長していけるかどうかは人よるところが大きいと思います。若年労働人口が減少していく中で、より良い人材をどうやって調達するかは今後ますます重要なテーマになってきます。

 

このブログは、「採用」を切り口に、人に関する様々な問題を取り上げ、「元気な職場づくり」の一助になればいいなあというスタンスで書いていきます。よろしくお願いいたします。

 

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高校卒者、就職システムの限界

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100校あまりの高校の進路担当者に会った感想

16歳で進路を決めるには経験が足りません。当然、進路担当、親の意向が強く影響します。先生は生徒の相談に乗り本人の適性を見ながら学校に来ている求人票の中から選んで斡旋します。生徒は求人票を見て、先生の意見を聞いて、親と相談し具体的な企業を決定していきます。

 

先生はあくまでも第三者で、最後は生徒と親が決定していくのですが、進路担当と話していると親の職業観を疑いたくなります。少子化の影響なんでしょうか。とにかく家から通える範囲での就職にこだわる親が多すぎます。地元で就職先があればいいのですが、ない場合も実際多いのです。でも地元にこだわる。フリーター、アルバイトでもいいという親が多いのだそうです。いったいどういうことでしょうか。

 

生徒は視野が狭くて当然です。遠く離れた場所で生活する不安は当然あるでしょう。親がそれに簡単に同調しすぎることが多いのです。それが本当に本人のためになるのでしょうか。「物分りの良すぎる親」は子供の将来を真剣に考えているのでしょか。

 

高校が生徒にできることには限界があります。高校生の場合、インターンシップはアルバイトの延長にすぎないことが多いのです。職業意識を育むには時間が足りません。家庭教育が重要だと思います。あまりに学校に頼りきりになってはいないでしょうか。

 

職業安定法は、学校に職業の斡旋を許可しましたが、現実は押し付けです。しかし、現場の多くの先生は一生懸命です。進路担当と話をしていると親の責任放棄とも取れる話をよく耳にします。現在の親世代は40代が多いのでしょう。親自身が職業観をしっかり持って、子供に語らなければ子供は職業観を持たないまま就職してしまいます。その結果、3年以内に5割もの者が離職している現実があるのです。

 

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