tanakasrのブログ -12ページ目

原稿執筆など

今月は集中的に書いた。

18,000文字って、結構あるな。A4で11枚くらい。

2010年4月1日施行の労基法改正の記事。法律の解説記事を書くのがこんなにしんどいとは。まず、分かりやすくが大前提となるが、砕けすぎると誤解されかねない、このサジ加減がむずかしい。校正はこれから、さてどんな仕上がりになるのやら…

10月も早いもので中旬。

論文の中間発表がいよいよ迫ってきた。

こっちは相変わらず進まない。

大作にしたいという気持ちだけはあるのだが、どうにも頭がついていかない。

頭を休めようと最近まとめ買いした「龍馬の関連本」がいけない。

そっちばかりのページが進む。

『坂本龍馬伝』 新人物往来社 

『龍馬 青雲編』、『龍馬 脱藩編』 津本陽

『坂本龍馬 その偽りと真実』 星亮一

『坂本龍馬 101の謎』 菊池明、伊東成郎、山村達也

『異聞・珍聞 龍馬伝』 松岡司

『図解 幕末・維新』 成美堂ムック

6冊平行して読むが止まらない、寝られない。

福山雅治はどんな龍馬を演じるか、来年のドラマが今から待ち遠しい。

雇用はどしゃぶり

最近、立て続けに就職の相談をいただいている。キャリアをどのようにデザインしていったらいいのか、考えさせられた週です。少子高齢化の影響は、いま、雇用にも深刻な問題を引き起こしています。政府が進める定年延長施策によって定年年齢が伸びていくことはけっこうなことだけど、雇用のパイが広がらないかぎり、そのしわ寄せは若年者にいくだけ。民主党の雇用政策に期待したいが、具体策がでてこない。雇用調整助成金が切れたら失業者があふれて失業率が跳ね上がるといわれれいる。経済財政白書によれば、社内失業者は607万人に上ると推計している。

仕事柄、渋谷のハローワークによく行くが、失業手当の受給者と、パソコンで職探しをしている人であふれ返っているし、4階の労基署では、労働相談の順番待ちだ。

誤解を恐れず書けば、初職はどんな企業に入ろうともたいした問題ではない。イヤになって会社を辞めようが若さの特権で仕事の選択肢はまだまだ豊富にあるからだ。雇用の世界では若さはアドバンテージだ。一般的に35歳を境にグッと選択肢が減るといわれる。年齢制限は原則できませんといいながら、実際には書類審査(年齢)で引っかかり、面談の機会すら与えられない。厳しい世の中になったものだ。顧問先からは人員削減の相談が多い。売上あっての人件費。経営では至極当然なこと。社労士として無力を感じる今日この頃。

日本の職業教育(キャリア教育)

新宿のとある雑居ビルのエレベーターホールで似合わないスーツ姿の集団と鉢合わせ。引率者らしき方に話かけたところ、やはり内定式の延長でこれから懇親会だという。新宿に来る途中、渋谷でもこんな光景をあちこちでみかけました。スーツが似合っていないからスグわかります。長期間の就活もやっと区切りがつきストレスから開放された学生さん、いや社会人予定者のみなさん。「無礼講」と部長に言われても節度をもってくださいよ。人事はこんなときも一人ひとりの言動を観察しているものですからね。

進学率が50%を超え大学全入時代を迎えたこと、18歳人口が減少している一方で、大学数が増えてきたこと。大学経営は益々困難な時代を迎えています。大学におけるキャリアセンターの役割の重要性が高まってきている背景はそんな環境の変化があるのです。

ところで、大学のキャリアセンターってちゃんと機能しているのだろうか。学生のニーズに応えているのだろうか。こんな疑問もあって、きのう学生のナマの声を聞く機会がありました。いまどきの学生は就職相談は誰にするんだろう?返ってきた答えは親やサークル仲間という。どうやらキャリアセンターは相談相手として機能していないようだ。もちろん一部の大学の学生の声であって、大学によって格差もあるでしょう。もう少し調べてみたいと思います。