日本の職業教育(キャリア教育) | tanakasrのブログ

日本の職業教育(キャリア教育)

新宿のとある雑居ビルのエレベーターホールで似合わないスーツ姿の集団と鉢合わせ。引率者らしき方に話かけたところ、やはり内定式の延長でこれから懇親会だという。新宿に来る途中、渋谷でもこんな光景をあちこちでみかけました。スーツが似合っていないからスグわかります。長期間の就活もやっと区切りがつきストレスから開放された学生さん、いや社会人予定者のみなさん。「無礼講」と部長に言われても節度をもってくださいよ。人事はこんなときも一人ひとりの言動を観察しているものですからね。

進学率が50%を超え大学全入時代を迎えたこと、18歳人口が減少している一方で、大学数が増えてきたこと。大学経営は益々困難な時代を迎えています。大学におけるキャリアセンターの役割の重要性が高まってきている背景はそんな環境の変化があるのです。

ところで、大学のキャリアセンターってちゃんと機能しているのだろうか。学生のニーズに応えているのだろうか。こんな疑問もあって、きのう学生のナマの声を聞く機会がありました。いまどきの学生は就職相談は誰にするんだろう?返ってきた答えは親やサークル仲間という。どうやらキャリアセンターは相談相手として機能していないようだ。もちろん一部の大学の学生の声であって、大学によって格差もあるでしょう。もう少し調べてみたいと思います。