マルゴリズム

4/13(土)14(日)埼玉興行戦争勃発！

来る4/13(土),14(日)埼玉で行なわれるビッグイベントといえば「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会～星を継ぐもも vol.1／ vol.2Peach for the Stars～」と、ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ～BEST LIVE～ さいたまスーパーアリーナだ！！今やブーム真っ只中のももクロだけに、あゆが苦戦を強いられるだろう。(いえファン層が完全に違います)平成７年４月２日に東京ドームで行なわれた１３団体参加の一大イベント「夢の架け橋」の参加要請に唯一拒否した天龍のWARが同日に隣の後楽園ホールで大会開催した時と状況が似てるな～（ズレてるな）てことは、ももクロ行く人は、週プロ派で、あゆ行く人は、ゴング＆天龍派ってこと！？(両方のファンから苦情が来そうだな)孤軍奮闘する天龍の男気…じゃなくてあゆも観てみたいな～今回はBEST LIVEと銘打ってるだけあってセトリが公募なので往年の名曲が聞けそうだし！てことは13日あゆで、14日ももクロのA to Zが、最高だな！（うまいっ！）両方ともキャパは2万人くらいだろう。観客動員数も気になるところだ。いずれにしろ埼玉に金の雨が降るぞぉ！

2013/04/01

サラバ、愛しき都区内フリー切符

他の県は、よく知らないが埼玉県民にとっては、重宝していた都区内フリー切符が販売終了。残念(>_<)ガキの頃から大変お世話になりました！

目黒川桜祭

目黒川沿いでお花見散歩してきたよ！やっぱり名所だけあって平日の昼間でもたくさんの人出で賑わってた。福砂屋のカステラ食べたかったんだけど結構並んでたのでやめといた。今が見頃、満開なので行きたい人は、お早めに！

【熊ぞ～ん】新日本プロレス NEW JAPAN CUP 3.22熊谷市民体育館　観戦記

やってきました。熊谷市民体育館第１試合　田中 vs 渡辺伝統のヤングライオン戦。コスチュームは黒のショートタイツとレスリングシューズだけで余計な装飾一切なし。己の肉体のみで、プロレスとは何か？を体現する。身長は、さほど大きくないものの、二人共しっかり鍛えられてる体してます。田中の方は正月に観たときより絞り込まれている感じだった。引き締まったいい試合で、他のインディ団体には真似の出来ない新日クオリティな第1試合でした！第２試合　KUSHIDA,アレックス、タイガーマスクvsデビット、田口、高橋広夢肉割れが素晴らしいデヴィットの肉体。ストイックな食事してそうだなあジュニアのトップ戦線で活躍している5人(広夢以外)だけあって、スピード感のある軽快でテンポのよい試合が展開！なかでもジュニアタッグ王者であるタイムスプリッターズの技がキレてた！フィニッシュは、アレックスのオートマティックミッドナイト！(シュバインぽい）第３試合　邪道、YOSHI-HASHI vs　後藤、BUSHI翌日に準決勝を控えてる後藤、会場の後藤コールに応えて、邪道をレア技、後藤式できっちり丸め込んだ。これを観れたのは、ラッキー！第４試合　永田、中西、アンダーソン vs　天山、小島、キャプテン第3世代とアンダーソンがそれぞれ持ち味を発揮するなか、キャプテンが長時間捕まる展開に中西がキャプテンをアルゼンチン・バックブリーカーで豪快に極めた！いいフィニッシュだ！第５試合（セミファイナル）鈴木、TAKA、ランス、スミス vs　中邑、オカダ、外道、石井「RAIN MAKER」がかかり、外道を引き連れてオカダ入場。昨年１年かけて、オカダをスターに仕立て上げただけのことはあって、レインメーカーポーズもだいぶ浸透してきた模様。続いて「Subconscious」が、かかって中邑と石井登場。うゎ！クネクネしてる。対する鈴木軍は、鈴木の入場曲「風になれ！」で全員入場。かっぜぇになれー！の大合唱で、会場も一気にホットに！抗争中のCHAOSと鈴木軍。鈴木とオカダの場外戦も入れて、しっかり盛り上げる。中邑がいつものたぎるムーブから正調ボマイェできっちり！イヤォッ！第６試合（メインイベント）棚橋、真壁、トンガ　vs 矢野、飯塚、裕次郎真壁、トンガの入場後、｢High Energy」がかかると期待感うずまくなか、棚橋入場！手を差し出すファンに、タッチで応える棚橋！２階から手を下に伸ばすファンにも！後列で手が花道まで届かない人にも！その光景と｢High Energy｣が合うんだよなあ！「愛してまーす！」と巻いた種が実っていまや皆から「愛されてまーす」状態のタナ！曲のクライマックスにかけてコーナーに上り、決めポーズ（元は仮面ライダーカブトのポーズらしー）をするタナ。やべーカッケーﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ矢野、飯塚は、いつもどおり客席に雪崩れ込みながらの入場！裕次郎のマイクは、いまいち聞き取りずらかったんだけど、「クソゴリラ！これマジ！」は聞こえました。大棚橋コールも虚しく、最後は矢野が急所攻撃から赤霧で、タマトンガを丸め込んだ。あー棚橋チームが負けてしまったので、エアギターなし。残念(｡＞0＜｡)今の新日本は、棚橋や中邑等のスターが期待に応える試合をすることを軸に、他の面子もそれぞれ個性を発揮し、最初から最後まで楽しめる内容になっている！地方巡業で連日連夜対戦することで洗練された試合が提供できているのではないだろうか！WWEっぽいといわれることもあるが、それは、演出面だけであって試合内容は月とすっぽん。雲泥の差がありますよぉぉぉ！御託は、さておき東京ドームなら5万はする席を1/6くらい値段で観れる地方大会ってやっぱり最高！熊谷市民体育館、愛してまーす！(タナがやらなかったから） 詳しい試合内容は↓からどうぞ！http://www.njpw.co.jp/match/detail_result.php?e=700

【熊ぞ～ん】新日本プロレス NEW JAPAN CUP 3.22熊谷市民体育館

年に一度のお楽しみ！今年も新日本プロレスが熊谷にぃ来るぅ～( ^3^)┛春のＧ１NEW JAPAN CUPシリーズということもあり翌日に後楽園ホールで行われる優勝決定戦の展望も交えながら今大会のみどころを考えたい。準決勝戦に残ってるのは、後藤、スミス、オカダ、矢野なのでこの４人のパフォーマンスは要注目だが、なかでも一回戦で中邑を破っているデイビーボーイスミスJr.のシングルプレイヤーとしての成長ぶりが気になるところだ！なお後楽園大会の模様は、ニコ生とテレ朝のワールドプロレスで即日放送されるのでお見逃しなく！熊谷大会のメインは６人タッグ棚橋、真壁、タマトンガ組vs矢野、飯塚、高橋組矢野と飯塚は先日ノアのタッグ王者になったばかりだし、準決勝に残ってる矢野の負けはないだろう。対する新日本本隊だが…うわっタマトンガ入ってる～これは、負けフラグ立ってるよ～！てことはタナがエアギターやらない？締まらない？う～ん(°д°；)てことで暗雲が立ち込めてきましたが、みなさんの熱いコールがあればハッピーエンドになるかも！？さぁ熊谷のプロレスファンのみなさん目を覚ましてくださ～い！

ＳＴＡＲＤＯＭ ＴＨＥ ＨＩＧＨＥＳＴ２０１３プレ両国シンデレラ ３月１７日（日）後楽園ホール

ポスターの中央を飾っているとおり、事実上のメインイベントは、愛川ゆず季　vs　里村明衣子でしょう！ゆずぽん引退前屈指の好カード！里村は、女子プロの象徴的な存在のひとりであり、懐のナイフを磨き続けている数少ないレスラーだ。対するゆずぽんは、２年連続女子プロ大賞を受賞しているだけあって、勝敗にかかわらず全力ファイトでインパクトを残している。そんな二人が明日ついに激突！里村が潰しにいったら、ゆずぽんは壊れてしまうんじゃないか？と思うが、そんな鬼の里村も観てみたい。重く厳しい攻撃を喰らっても何度も立ち上がるゆずぽんも観てみたい。お互い全てを吐き出した上で、それを上回る情念を見せつけたほうが勝つ。そんな試合に期待したい！いずれにしろ年間ベストバウト候補必至のこの試合から目が離せない！

金原弘光プロデュース興行「U-SPIRITS again」２０１３年３月９日（土）　観戦記

試合前の煽りV、UWFの歴史がわかるようよくできてました。からの～全選手入場式は、もちろんあの神曲！UWFメインテーマ！チャーチャーチャー♪　テケテッ　テケテッ　テーテテ　テテテテ　テーテーテテテ♪この曲聞いて身震いする人はUの魂持ってます！選手代表挨拶は、もちろん金原「今の総合格闘技を作ったのはUWF」と主張第１試合　長井満也vs冨宅飛駈（レフリー垣原賢人）この3人は、新生UWFの同期。しかし、そんな感慨みたいなものは、全く垣間見れずまるで初対面同士のようでした。長井、全選手入場時は、リングスジャンパー。試合時はUWFジャンパーと嬉しいファンサービス。試合、長井重めのミドルを軽めに放つ。冨宅打撃に呼応せず。グラウンドの展開。お互いどうやって時間つぶしたらいいんだろうみたいな感じ。最後は、おそらくハンやヒョードロフコーチから伝授されてであろう又裂き＋膝十時でフィニッシュ。目新しい関節技で盛り上げようとしたみたいだが、客シーン(-_-)これなら新日のヤングライオン同士の試合のがよっぽど締まってるよ～なにより冨宅がダメ過ぎ。というか生気がない。[U-spirits度 ★☆☆☆☆ 1点]第２試合　松井大二郎 vs KEI山宮山宮、銀のメタリックなコスチュームで初期パンクラス時代を彷彿させる出で立ち。松井、蹴りが弱すぎ。これで金取っちゃいかんよ。山宮、パンクラスで定期的に試合をこなしているだけに掌底アッパー等軽快な動きを見せる。山宮は、松井がもっとガンガン来れば返すだけの気持ちは、あったと思うが松井が行かなすぎた。う～んUWFっぽさを見せないといけないという考えに縛られ過ぎ。通常のプロレス技でもいいから、強めで入れるのがUWFだと思うが…まあバイト感覚では、そんな志はなく、お互い怪我しないで帰りましょうといった感じか。[U-spirits度 ★☆☆☆☆ 1点]第３試合　高山善廣 vs 佐藤光留高山胴体だけ太くて、ただメタボのでかいおっさんになってるよ～前半、佐藤軽小気味良い動きでUっぽさを演出。後半、高山ロープに押し込んでからのベリートゥベリーでオブライトの真似からの最後はエベレストじゃーまん！と前回の高橋戦とほぼ同じ展開。[U-spirits度 ★☆☆☆☆ 1点]第４試合　菊野克紀 vs 伊東崇文菊野のコールされると、いつもの空手の呼吸の動き。これ好きです。試合開始早々、菊野の掌底がもろにヒットし一発でＫＯ。ダウンから立ち上がろうとする伊東のふらふらぶりが凄かったが、このあたりは協力のDEEPに対するサービスといったところか試合タイトルの「Uイズム伝承」でなく逆にDEEPイズムを注入されてしまいました(^▽^;)[U-spirits度 ★☆☆☆☆ 1点]第５試合　山本喧一 vs 高橋義生この二人もまだ総合で試合してるだけに、ガチＵでやれば面白かったと思うが…山ケンサブミッションで連続ポイント奪い優勢に試合を進める。あ～これ高橋の逆転一発勝ちだなと思ったら案の定そのとおりに。山ケンが強めに掌底入れる場面もあったかな[U-spirits度 ★★☆☆☆ 2点]第６試合　ハンス・ナイマン vs 鈴木みのるナイマンへの声援がすごい。意外と期待されてたんだね(^∇^)ナイマン蹴りの軌道の半径が短いのは、さすが仕事に忠実です。最後は鈴木が蹴り足キャッチからのアキレス腱固めでフィニッシュ！前日の会見で舌戦を繰り広げた二人だったが試合後、咆哮しあってがっちり抱き合う両者。えっやっぱり鈴木軍入り！？[U-spirits度 ★☆☆☆☆ 1点]第７試合　金原弘光 vs 近藤有巳近藤パンクラスのテーマ曲Hybrid Wrestlingで入場！パンクラス勢と元リングス・Uインター勢が両者のセコンドにずらり！メインを盛り上げる。正直ここまでU-spiritを充分感じる試合は、１つもなかったのでこの試合は期待した。ゴングが鳴るとお互い打撃を打ち合い、本気の掌底とキックが激しく交錯！金原が出血し、ドクターがチェックする場面もグラウンドでも積極的に極めにいく近藤、袈裟固めと腕固めの複合技が極まり、金原必死にロープエスケープ。グラウンドの攻防にも緊張感がある。そして面白い！キックと関節技の荒くれ2丁拳銃！まさにＵを体現する試合に！なにより近藤にユルさが一切なかったのがよかった。久しぶりにＵを見た気がした。そうだよ！これが見たかったんだよぉぉぉ！金原ありがとう！[U-spirits度 ★★★★★ 満点]試合終了後、全選手がリングにあがりそれぞれ挨拶。そこでの近藤の発言「総合格闘技ぶっとばします！」さらっと言ったけど聞き逃しませんでした。 うぉっこれ名言だよ(°∀°)b これつまり総合格闘技が出てきて、ＵＷＦの上位概念になってしまったのを覆すぞっていう心意気だよ！その情念をいまだに持っている。というか近藤が持っていたということが驚いた。エラいよ近藤！ということでメインは、ＵＷＦの素晴らしさを見せたいい試合でした！

金原弘光プロデュース興行「U-SPIRITS again」２０１３年３月９日（土）

&amp;amp;amp;lt;!-- @page { margin: 2cm } P { margin-bottom: 0.21cm } --&amp;amp;amp;gt;いよいよ今週末にせまってきたUspirits(以下Uすぴ)前回の大会は一昨年に行われ、ここ数年？鳴りを潜めていた古参UWF信者が熱狂したことは記憶に新しい。ただ厳しいことを言わせてもらうと、当時のUを知る者にとっては、やや物足りなかったのではないだろうかみんな年を取ったから仕方ないと言ってしまえばそれまでだがキックレガースに、独自のUWFルール。たしかにUのフォルムは、あった。しかし試合内容は、UWFごっこの域を出なかったといっても過言ではない。そもそもUWFとは、なんだったのか？時は80年代半ば、猪木率いる新日本正規軍と業務提携していたUWFが抗争を繰り広げていた。新日軍は、なすすべもなく蹴られまくれ、弱々しく見えた。当時の私は、猪木信者だったので、このキックばかりする集団が嫌いだった。そんな中長州顔面蹴り事件が起こり、Uの大将前田が解雇され新生UWFが旗揚げ。そしてこのUWFが社会現象を起こすわけだが、背景には、虐げられたプロレスファン（あえてプヲタなどと２ちゃんで流布しているダサい言葉は使わない）の歓喜の叫びがあった。猪木の衰退により、プロレスが説得力を失い、冬の時代と呼ばれていた当時、プロレスファンを公言しようものなら、「あんなの八百長だろ」「ロープに降られてなんで帰ってくるの？」「本気で叩いてない」等、容赦ない口撃を喰らうハメになるのだ。しかしそれは、プロレスを見れば誰もが抱く率直な感想であるし、そんな口撃を覆す試合もなかったので、プロレスファンは押し黙らざるを得なかった。そんな歯軋りする思いをUは解決してくれた。ロープに飛ばない。容赦ない顔面への打撃本当に痛い関節技とそれまでのプロレスの不透明な部分を排除する試合を繰り広げたのだ！奇しくもテレビのインタビューを受けたファンがこう言った。「UWFは誇りを持ってみれる」、「UWFならばかにされない」そんな思いを抱かせてくれたのがUWFだったのだ！そして私もUだけが真実。U意外はまがい物という完全なUWF信者になり、U幻想にどっぷりハマっていくわけです。（その幻想も後に、あっさり崩壊しますが）つまり容赦ない顔面打撃を入れる。本気で極めにいく。これがUのアイデンティティである。（これは天龍が輪島の顔面をサッカーボールキックで蹴り上げた際に危機感を感じたという前田の発言からも明らかなこと）そんな当時の第2次UWFに魅せられたファンσ(^_^;)が、前回のU-spirits大会で叫んだ言葉「顔面蹴らなければUWFじゃない！」その言葉が金原に届いたのか、今回のメインイベント金原vs近藤は、UWFルールによるガチンコ試合になるとのことだ。つまりは初期パンクラスに近い感じになるのではやはり暗黙のルール下では、思いっきり入れられない。ならば、そこにUは、存在しない。しかし、これなら正々堂々やりあえる。U-spiritsを体現できるはず！ということで第3次UWF 刮目させてもらいます！P.S. 鈴木対ハンスナイマンは、NEWJAPAN CUP目前の試合だけにUるい試合になりそうだが、(しかも当日は新日本とのダブルヘッダーだし）違う意味で注目だ！ナイマンが鈴木軍入りしちゃったりして(^o^;)

2013/03/04

「キング　オブ　プロレスリング　第２弾発売記念イベント」 in 書泉ブックタワー

先日行われたキンプロのイベントにいってきました。ゲストは、棚橋弘至選手＆田口隆祐選手【イベント内容】トークキンプロ対戦撮影会肉体美が素晴らしい棚橋選手ですが、私が注目したのは、首！首太てぇぇ！おそらく新日本の中では、一番太いのでは？しっかり鍛えこまれてます。MMAの選手等は、全然鍛えてねえだろって感じで首が細くて魅力がないのですがやはり首の太さはレスラーの魅力の一つですね。二人によるキンプロ対戦は、ヤフオクで個人情報を、拡散してデッキを強化したにもかかわらず田口”名人”奪還ならず(^▽^;)両選手のキンプロのこだわりなども聞けて面白かった！最後の撮影会では、握手してもらいましたが、今をときめく逸材パワーを感じました！レポはこちら↓http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=9038明日3/2(土)は、プレオープン中のワーナー春日部で3Dプロレスだぁー！（レッドカーペット付舞台挨拶）http://www.warnermycal.com/event/wrestling2013/?prm=wr002

DIGAレンズクリーニング(DMR-XP22V)

わが家で7年ほど働いてくれているDIGA(DMR-XP22V)昨年よりDVDへのダビングに失敗することが、たまに発生していましたが、市販のレンズクリーナーを何度か使用すれば復旧していた。が、しかしこの度、DVD-Rを全く認識しなくなりました。レンズクリーナーで何度やってもだめ。7年前の機種だし、ここ最近DVDに焼きまくっていたのでさすがに寿命か！？修理に出すとおそらく２万くらいは獲られるので、それなら新しいのを買った方がマシ。どうせ新規購入するなら、壊れてもいいから自分でやってみよう！ということで、HDDに取り溜めたももクロの映像が見れなくなるのでは？という懸念はあったのだが解体してやる！ストレイツォ！(ジョジョ第２部参照)側面と背面についてるネジをはずすと、装甲の取り外しに成功！さて問題はこれからです。続いてDVDドライブの装甲を取りはずさなければなりません。実は、私この作業、PSXでもトライしてまして、あれは、守備が固くて少々やっかいでした。表面には、レーザーが照射されるから、取り外すなの警告が(英語だけど多分そんな感じだろう)はい、無視して、ネジを取り外そうとすると、ネジ固てぇ～！と思ったけど、ドライバーを変えたら、すんなり取れました。（どんだけ素人だ！)ここからがまた、やっかいなのかなと思ったら、ありゃΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ぱかっ便利！とMIZKANの納豆の宣伝文句のようにはずれてしまいました。この瞬間、パナと滝クリの好感度が上がったことは言うまでもありません。レンズがもろ出しに！ここからは、少し「機動戦士ガンダム00　メメントモリ攻略戦」調にお送りします！知らない方は、( )中心に読んでください。あれが電磁場光共振部 (いやただのレンズです。)チャンスは一度 (何度でもあります。拭き放題です。)その名の通り 狙い撃つぜぇ！(綿棒に市販のレンズクリーニングの液をつけて拭き拭き)はい、ロックオン・ストラトス気分はここまで。そして再び蓋を締めて、DVDを挿入。(ﾉﾟοﾟ)ﾉおぉ！読み込んだ！ダビングも快調！完全復活だ！こりゃあと5年くらいは活躍してくれそうだZ！※この作業を、真似して機器の故障、負傷等をした場合でも一切責任負えませんので悪しからず。

スターダムＳｅａｓｏｎ１０『ＮＥＷ　ＹＥＡＲ　ＳＴＡＲＳ２０１３』 〜スターダム２周年記念日〜

報告遅くなってしまいましたが1月14日(月・祝)スターダム観戦してきました。この日は東京で初雪が降った日です。結構な降り方で電車止まるんじゃないかと思ったら案の定止まってました。夜興行だったらいけてなかったな(;^_^A12時開始でこの雪じゃお客さん少ないだろうと思いましたが、いざ後楽園ホールに入ってみると結構な客入りでほぼ満員！９割方中年男性だけどね(・∀・)第１試合　６人タッグの王座を決めるトーナメントの1回戦。夏樹☆たいよう率いる<川崎葛飾最強伝説>対 脇澤美穂率いる <ナナエ軍団>やはり夏樹がいると試合がテンポよく展開し、盛り上がる。第1試合にふさわしいつかみはOKな試合でした。第２試合　同じく6人タッグの１回戦紫雷イオ率いる<ＰＬＡＮＥＴ>対 中川ともか<ＳＨＩＭＭＥＲ>二人同時攻撃で見せ場を作っていたが、ややもたつくのでいまひとつ。いや、あの第一試合の後にはこれくらいの方がいいのかもしれない。第3試合　夕陽 対 ヘイリーヘイトレッドスーパー女子高性の夕陽。肩まわりとかの体格ががっしりしてきた印象だ。巨漢のヘイリーに野良犬ハイキックや高角度ジャーマンを決め追い込んだが、最後はヘイリーのパワーボムに撃沈！いやでも夕陽いいですね！デビューしたての頃より格段によくなってる(°∀°)b 第４試合　世IV虎　対　松本浩代女破壊王の異名をとる松本の攻撃は、やはりパワフル！世IV虎のように派手なキャラではないが、しっかりとした実力のあるいい選手ですね。第５試合　愛川ゆず季　対　宝城カイリ引退間近のゆずぽんに対するは、同じチーム<全力女子>に所属していて妹分的存在の宝城。序盤は、じっくりとしたグラウンドレスリングを展開。中盤以降ゆずぽんの容赦ない蹴りが宝城襲う！その妥協なき姿勢は、新日と業務提携時の前田日明を彷彿とさせてくれました。最後は高田vs北尾戦を思わす右ハイキックからふらつく宝城の胸ぐらを捕まえてのゆずぽんキックブルー炸裂！やはり２年連続MVPを獲るだけのことはありますね。いい試合でしたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ第６試合　６人タッグ王座トーナメントの決勝。<川崎葛飾最強伝説>の安川がアクトロックを決め優勝！ベルトがまだ届いてないという落ちがついて場内の笑いを誘った。第７試合　メインイベント　高橋奈苗 対 木村響子ゆずぽんが女子プロの華のある部分を担ってる一方、ナナエは、全女から引き継がれる女子プロの王道をしっかりと見せてくれる。最後はナナラッカ、グーパンチ、ワンセコンドEXと畳み掛けきっちりメインを締めてくれた(o^-')bということでスターダム生は初観戦だったが、ちょっとハマっちゃいそう(^o^;)興味持った方は2/2からのスカパー無料放送(サムライTV)でどうぞ！

たぎるぜぇー！

週プロについてた中邑真輔のポスターを貼ってみた。イヤォーッ！たぎってきた(゜∀゜ノ)ノたぎってきたはい、ソファーにボマイエかましたことは言うまでもありません。

キング・オブ・プロレスリング 第２弾 GREATEST WRESTLERS

第１弾は現役レスラー中心だったので触手が伸びなかったが、この第２弾は、今よりプロレスが熱い時代に活躍した所謂レジェンドレスラーが中心！なわけで箱買いしてしまった(^_^;)はいブシロードの思うつぼですハンセン、ベイダー、長州、前田、タイガーマスク等などオラのデッキが豪華になっとる～＼(☆o☆)／これで連敗街道脱出なるか！？キンプロ対戦したい方はチーム名「ＧＷＦ」で検索してください！誰の挑戦でも受ける猪木イズムだぁ

2013/01/14

「WRESTLE KINGDOM 7 Evolution」 2013年1月4日(金) 東京ドーム

1月4日はプロレスの日！早速カレンダーに書き込みましょう。新日本プロレス正月恒例の東京ドーム大会。いつもはテレビ観戦ですが、久々に行ってきました。今年の新日にはそれだけの期待感があった。そう感じた人が多かったのか、観客動員は29000人(実数)。たしかにそれなりに埋まっていた。詳細な内容については本日発売の週プロ参照していただくとして、ここでは印象に残ったことをポツリと…まず感じたのステージ演出が、それなりにお金かかっていてよかった！PRIDE全盛時に新日本を見たときには随分ショボく感じたが今回はそんなことはなかったな。私的ベストバウトは週プロの表紙にもなった中邑vs桜庭。この試合数年前なら菅林社長言うところの「格闘技もどきの中途半端なプロレス」になっていただろうが、クネクネと進化した中邑がそんな試合をすることはなく、スリリングな攻防を見せつけた上で、説得力のあるフィニッシュ！最後のマイクも「プロレスラーは強いんです。そうこなくちゃ、だからこの言葉も映えてくるってもんだ。一番スゲェのは、プロレスなんだよー！」と桜庭の名言を引用した上で、自身の決めセリフで締めたところもよかった。（最初の方は何いってるかわからなかったので盛り上がりはイマイチだったが）メインの棚橋vsオカダは東スポのベストバウト大賞をとった新日本が誇る最高試合。ただ昨年6月の試合とさほど変わりはしなかったので、それを観ている人にとっては興奮度は少なかったかも。でも初見の人には、十分楽しめる内容だったし、３０分以上にわたり観客を魅きつけたメインにふさわしい好試合だったことは間違いない！ということで手短だが久々の東京ドーム大会楽しかったぁ！

「INOKI BOM-BA-YE2012」 2012年12月31日（月・祝）東京・両国国技館

大晦日といえば猪木ボンバイエ！Dream&Gloryという選択肢もありましたが、あっちは、そそるカードがなかったのでね。例のごとくダラダラとしてた私が会場に着いたのは、第４試合が始まる前。それまでの試合はひどかったっぽいので、まあよいでしょう。客入りは、6割といったところか▼第1試合　定アキラ闘魂十番勝負・第7弾　10分一本勝負○定アキラ一本　6分47秒　※逆片エビ固め●那須晃太郎▼第2試合　20分一本勝負○マスクド・ゲノムJr.一本　4分47秒　※卍固め●紅白仮面▼第3試合　IGFキックボクシングルールマッチ　3分3R○プリンス・アリ（イラン/志村道場/HEATヘビー級王者） TKO　1R1分43秒　※レフェリーストップ●角谷正義（ドージョーチャクリキ・ジャパン大阪支部康心舘）▼第4試合　タッグマッチ　30分一本勝負○ケンドー・カシン＆将軍岡本一本　4分28秒　※前方回転エビ固め●ボブ・サップ＆エリック・ハマーサップまあまあがんばってました。この調子で1.4曙戦もがんばってほしいものだ！。▼第5試合　IGF MMAルールマッチ　5分3R○ホーレス・グレイシー（ブラジル/ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー）一本　1R2分　※肩固め●川口雄介（BLUE DOG GYM/元DEEPメガトン級王者）長身でぬぼーっとした感じのホーレスに対して川口はボクシンググローブ着用。一発かましてくれるかと思いきやテイクダウンされるとなす術なく敗北。久々にヘンゾが見れてよかった。▼第6試合　IGF MMAルール　5分3R○ミノワマン（フリー）一本　1R3分18秒　※ヒールホールド●ボア・ブラトブズ（スロベニア）膝十字からのヒールホールドとU信者が喜ぶ展開で圧勝！いつもどおりの拳を突き上げるパフォーマンスで会場を盛り上げた！ ▼第7試合　IGF MMAルール　5分3R○石井　慧（レインMMA/北京オリンピック柔道100kg超級金メダリスト）判定3－0　※29－27、29－28、29－28●ティム・シルビア（アメリカ/元UFC世界ヘビー級王者）打撃を磨いてきたという石井だったがシルビアを崩せず。シルビアは体型はノルキアだけど、そこは、さすが元UFC王者ノルキアのようにゴロンと寝てくれません。かといって試合内容は褒められたものではなく、ひたすら防御。というか動けない。泥でしたね。▼第8試合　IGF MMAルール　5分3R○ミルコ・クロコップ（クロアチア）一本　1R1分18秒　※腕ひしぎ十字固め●鈴川真一（IGF）はいミルコ待ってました。10月のK-1の時にわりといい動きをしていたので、今回も期待していました。対する鈴川はマワシ着用。おっMMAでマワシって初かも！？相撲を背負う心意気の現れです。鈴川いきなり突っ込むも、何かがミルコの目に入り中断。再開後は、ミルコの圧力に転がされ、マウント、パウンド、腕十字！結局ミルコは一発も蹴りを出さず。せめて左ミドルをくらってほしかったな。▼セミファイナル（第9試合）　45分一本勝負　IGFスペシャルタッグマッチ○鈴木秀樹＆澤田敦士 一本　15分20秒　※Wアームスープレックス→片エビ固め ●天田ヒロミ＆レイ・セフォー合体技「政権交代！」出たけど鈴木のタイミングわりぃー(・_・;)鈴木の空気の読まなさっぷりは、相変わらず。▼メインイベント（第10試合）　時間無制限一本勝負○藤田和之TKO　8分47秒　※レフェリーストップ●小川直也煽りVで「あの時の小川」が強調され期待感が高まる。が、しかし試合が始まるといつもどおりの小川。そしていつも以下の藤田。最後は、藤田がマウントからの顔面パンチ連打の雰囲気を出すとレフリーがストップ。ひ、ひ、ひでぇ～(°д°；)プロレス暗黒時代に見たものを再現させられた感じでした。客ブーイング。BOO!BOO!なぜか猪木に怒り出す藤田「あんたが仕掛けたんだろ！」なにも仕掛けられてない気がするが(-_-;)藤田はきっと俳優業でも始めたいんだろうな。客「もう一回！」「延長！」なぜか観客に怒り出す猪木「もっと本気で怒れ！○▲◇☆○▼◇怒るのがおせーんだ！あいつらが10年早く怒ってたら天下取れてたんだ！」客「もう一回！」「延長！」BOO!BOO!猪木「○▲◇☆○▼◇　イーチ！ニーッ！サン！ダーッ！」ひ、ひ、ひでぇ～(°д°；)IGFはパンフレットをくれるのがうれしい。平和の資金力は潤沢ですな。もちろん闘魂神社へお参りはかかしませんでしたよ。

あけましておめでとうございます(*^▽^)/

今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

ももいろクリスマス2012〜さいたまスーパーアリーナ大会〜

今年は2Daysで行われたももクリ！1日目SSA (現場)2日目Movix (ライブビューイング)参戦してきました。細かいことは他のレポに書かれていますので、ここではオラの印象に残ったことなどをポツポツ書きます。いつもは座席運がないのですが、この日は200レベル6列目さらに通路際の良席！フリなど大してできませんがこのチャンスを逃すわけにはいきません。はい！ほんの少し暴れました！今回はNHKホールでの夏の開幕戦同様、実況中継の映像でスタート。既に定番になったしおりんの清野ビンタで控え室のレポが終わると、実況「さあ、モノノフのみなさん、いってらっしゃい！」←これ結構好きです。そしてOvertureからPRIDEが流れれば否が応に盛り上がる！今回はCG演出も昨年より力入ってましたね。昨年のライトの動きとシンクロする演出は好きなんだがそれはなかった。イブのセットリストは↓SE.overtureM1.走れ！M2.DNA狂詩曲M3.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」-MC-M4.サラバ、愛しき悲しみたちよM5.LOST CHILDM6. 全力少女-MC-M7.Wee-Tee- Wee-TeeM8. きみゆきM9.BIONIC CHERRYM10.ワニとシャンプーM11.Z女戦争M12.労働讃歌-MC-M13.黒い週末M14.白い風M15.僕らのセンチュリーM16.ChaiMaxx-ニッポン放送プロジェクト（大竹しのぶさん登場）-M17.サンタさんM18.オレンジノートM19.Z伝説～終わりなき革命～M20.行くぜっ！怪盗少女 feat.パパイヤ鈴木とおやじダンサーズM21.ピンキージョーンズ-MC-EN1.空のカーテンEN.2コノウタEN.3未来へススメ！-MC-定番曲は、当然ですが、新曲の黒い週末、Wee Tee Wee Teeはフリも面白く意外によかったです。ただのＢ面(死語)に終わらせないのがももクロの凄いところ！横浜2Daysみたく今回も2日目は、全く違う演出になるかと思いましたが、それはなくセトリ以外ほぼ同じ内容。これは発表された春の２Daysツアーの布石なのでしょう。まあ、どっちかしか見れなかったとかいうことがなくなるのでよいのではないでしょうか。というわけでももクリ2days1日目は、現場ならではのライブ感を！2日目は、LVでパフォーマンスを大画面でじっくりと！満喫できました。楽しかったですということで残すは…「さあ、ももクロのみなさん　第63回紅白歌合戦　いってらっしゃい！」