マルゴリズム

う～Mambo!

シャアザク

IDOL NATION 8.10代々木第一体育館

先日行われたIDOL NATIONにいってきました！オラ、アイドルオタクでは、ないのですがね。Opening ActI☆RisウェザーガールズDancing DollsPrizmmyどのグループも、メインを食ってやろうという意気込みが、感じられるいいパフォーマンスでしたね。あっウェザーガールズは、別ね第一部SKE48吉川友Cheeky ParadeDream5Dorothy Little Happyファンの温度が高かったのは、SKEとドロシーだったかな。ドロシーのみもりちゃんの顔が汗でテカテカだったのが、印象的。第二部AKB48アイドリング!!!アップアップガールズ(仮)SUPER☆GiRLS東京女子流9nineAKBの生パフォーマンスが見れてよかったです！他のみんなもがんばった！

2013/08/12

ももクロ夏のバカ騒ぎWORLD SUMMER DIVE 2013.8.4日産スタジアム大会

参戦してきましたー！とりあえず楽しかったＺ◎^∇^◎

いざ日産スタジアム！

ももいろクローバーZ ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4

バカになる夏が来た！バカといえばこの詩（昨年も書きましたが）馬鹿になれとことん馬鹿になれ恥をかけとことん恥をかけかいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる本当の自分が見えてくる本当の自分も笑ってたそれくらい　馬鹿になれやはりゲストの１人はこの詩を書いたアントニオ猪木しかいないでしょう！参院選にも当選したし、タイミングもちょうどいい！2002年 Dynamiteの時のようにスカイダイビングとは、いかないだろうが、闘魂注入くらいは喜んでしてくれるはずだ！そして７万人の猪木コール聞きたいなあ！余談はさておきいよいよ開催まで１週間切ったももクロサマーダイブ2013昨年はツアーだったが、今年は、この日産一発勝負！なので、ペースを考えることなくももパワー全開で出し切ってくれるに違いない！今回の日産スタジアムは昨年の西武ドームと違い屋根がない。となってくると、心配なのは、天候だ。シチュエーション的には、88年にまだ屋根がない有明コロシアムで行われたUWF真夏の格闘技戦を彷彿とさせる。この大会の当日は、台風上陸が予想され、開催が危ぶまれていたのだが、当日は、奇跡的に晴れあがり無事開催されたのだ！当時のUWFの勢いをまざまざと感じさせる現象だった！現在のももクロは、同様いやそれ以上の勢いを感じさせる。もし台風上陸予想され、それが避けていくようなことがあったら…いやサマーダイブといえばももクロに水をぶっかけられるのが恒例のイベント。しかし日産の７万人ともなれば全員には、かけきらない。ちゅうことは、コココココーコーコー！あたりで大雨が降り出してみんなずぶ濡れになる！？そんなことあったら伝説的な神超えイベントになるな！これは楽しみになってきたＺ！

Ｇ１クライマックス２３

今年も新日本プロレス真夏の祭典の季節がやってきました。参加選手も過去最多対の20人Ａブロックの注目は、なんといっても柴田の参戦だろう。昨年「喧嘩売りにきました」と宣言して以来、古巣新日本に、スポット参戦を続けてきたが、今回は初のシリーズ参戦！初顔合わせや因縁の対決も目白押しで柴田絡みは、必見だ！対するＢリーグの注目は、ＤＤＴから参戦の飯伏！ジュニアを制したアクロバチックな技や、行き過ぎとも言える打撃が新日本ヘビー級陣に炸裂すると思うとワクワクだ！最後にＧ１を見に行ったのは、たしか藤波が優勝した第３回だと思うが、今年は久々に見に行ってみようかな(^∀^)ノ

2013/07/01

エクストラコールドBAR

全国８ヶ所に期間限定でオープン中！氷点下だからか泡がキメ細かくてすっきり飲めて、まいう～(⌒～⌒)ビールが苦手な人でもこれは飲めるんじゃないかな１杯550円www.superdry.jp

2013/06/03

ももいろクローバーZ「ANGEL EYES」限定イベント3日目　エソラ〜みんなで感じる音〜

いってきました！横浜アリーナ！到着がギリギリになってしまい、あせる認証をサクっと済ませてグッズ売り場へなに！ペンライト売り切れだと仕方なくバングル購入。緑が売り切れだったので赤購入（推し変ではありません）とまあ順路をたどると横浜アリーナを一周させられて再び入り口へやべー14時過ぎちまった～(＞_＜)すでに銀紙飛行船（１曲目）はじまってる～でも仕方ない、係員のお姉さんに案内されるどんどんステージに近づいていく！ち、ち、近いo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪今回は、なんと３列目だったんです！さらに、ラッキーなことに、ももか監督の回！思わず「俺の人生にも一度くらいこんなことがあってもいいだろう」と長州力の名言を呟いたことは言うまでもありません。やはり３列目は激近！メンバーとの距離は５mほどといったところか今まで参戦した大会場ではヴィジョンに頼らざるを得なかったが、もちろん、その必要一切なーし見える、見える、見えるぞ～ももクロのライブは、騒いで楽しむという部分もあるので、普段はコールに力を入れてしまいがちですが今回は、おそらく今後ないであろう良席なので、見て感じることを重視！Don't think. feeeeeel！どうしても杏果中心に見てしまう。改めてみてもダンス上手い！！ゆみ先生の振り付けとメンバーのキャラクターが相まって、見る者を、ノセる！楽しませる！カッコつけないから推せる！今回5人の息のあったパフォーマンスは、余裕すら感じられた。もはや全力だけがももクロではない。ということで、全部よかったですが、印象に残ったのは、レア度という点で「Jasper」。メンバー達も思い出しながら作ったという振り付けは、志村けんテイストなムーブも盛り込まれていてらしさ満載！次は、「Chai-Maxx!」と「上球物語」をミックスした「上球Maxx!」しおりんが「Chai物語とかじゃダメなの？」と突っ込んでましたが、却下されてました。チャイマのサビの部分で、上球に切り変わる。またその逆もうん、これは、ももか監督のヒット作だ！あと、「ありがとうのプレゼント」をメンバー5人＋モノノフで歌うのも新鮮でしたね。いやぁ楽しかったぁ【セットリスト】M1. 月と銀紙飛行船M2. サラバ、愛しき悲しみたちよM3.BIONIC CHERRYM4.空のカーテン-MC-M5.JasperM6. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」M7.M8.上球Maxx（「上球物語～Carpe diem～」＆「Chai Maxx」）-MC-M9.ニッポン笑顔百景M10.ももクロのニッポン万歳！M11.スターダストセレナーデM12.灰とダイヤモンドM13.ツヨクツヨクM14.行くぜっ！怪盗少女M15. ありがとうのプレゼントSE.OverTureEN1. words of the mind –brandnew journey-EN2.ワニとシャンプーEN3.白い風EN4.コノウタ

「ＦＩＮＡＬ ＢＵＲＮＩＮＧ ｉｎ Ｂｕｄｏｋａｎ　小橋建太引退記念試合」5月１１日 日本武道館

素晴らしい引退試合でした。試合前は、どれだけ動けるのか心配でしたがそんな不安を吹き飛ばすかのように繰り出す得意技の数々逆水平チョップローリング袈裟斬りローリングクレイドルハーフネルソンスープレックスそして最後のムーンサルトプレスどの技も力強く、まさにFINAL BURNINGでした！かつてジャイアント馬場は言いました。「シュートを越えたものがプロレス」であると。その全く説得力がない言葉を小橋は、過剰なプロレスで、体現して見せ続けた！その全力ファイトは、当時リアルファイトを打ち出していたパンクラスの船木をして「あれは、できない」と言わしめた。そんな小橋のプロレスは、人々の心を魅了した。GRAND SWORDが流れる中の大コバシコール！それは、ファンからの感謝の気持ちが満ち溢れているようだった。ありがとう！小橋建太

ももクロ「Ozzfest Japan 2013」出演　5月11日（土）千葉・幕張メッセ

オズフェスへの参戦決定時からメタルファンからの批判が噴出し、どうなるか気にはなってました。小橋FINAL BURNINGと日程被ってるので行きませんでしたが、レポを見たところ、(ナタリー)まず、かなこが「見てから決めろー！今目の前にいる私たちが、アイドルだー！目の前にいるのが、週末ヒロインももいろクローバーZだーっっ！」と、どちらかといえば批判的な人達へ向けたメッセージ。うん、これは名言だ！その意気込みを表すかのようにセットリストが攻め攻め代表曲の怪盗処女は、もちろんのことガニ股系（振り付けにがに股が入っている曲）が３曲も（ピンキー、黒い週末、労働）が入ってる。女子が、がに股になるって恥ずかしいことでしょ！ラジオ体操第2でも女子は、がに股にならないしね。そこをアイドルが捨ててることでオズフェス舐めてませんよという意思を明確に表してる。（彼女達はいつだってナメてませんが）最後の猛烈は、激しく、スピード感のある曲で、ももクロの全力感を伝えるには、もってこいの曲SE.OvertureM1.ピンキージョーンズM2.行くぜっ！怪盗少女-MC-M3.黒い週末M4.労働讃歌M5.猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」SE.あの空へ向かっていやぁこれは行きたかった！ライブの感想は人それぞれですが、きっとNeo STARGATEが見えた人いっぱいいることでしょうﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ以下抜粋舞い上がって　舞い上がって囚われを全部解除して迷いを蹴り上げその時は来る研ぎ澄ませ　自らを削ぎ落とせ　古いパラダイム今なら間に合う　シフトしていけ時間軸は、永久の今コードは「愛」だ　未知なる軌道次元上昇open the gate open your soul

小石川後楽園

後楽園ホールは、たまに行きますが後楽園自体は行ったことがなかったので行ってみました。東京ドームの脇に、こんな落ち着いた空間が広がってるとわぁ(゜∇゜)

2013/05/01

レッスルマニア２９　パブリックビューイング＠TOHOシネマズ六本木　2013年４月25日(木)

年に1回開催のレッスルマニア。パブリックブーイングが行なわれるということで行ってきました。無論生中継ではありませんが、PPVより安そうだったし。平日開催にも関わらず、劇場内そこそこ埋まっており、世界最高峰エンターテイメントへの期対感が渦巻いてました！以下主な試合の感想など(ネタバレ注意)現地会場のNYメットライフスタジアムに集まった観客は約8万人。まだまだアメプロの人気は健在ですね。クリス・ジェリコ vs ファンダンゴクリス・ジェリコは、来日してたころ、ライオン・ハート（ライオン道）というリングネームで活躍していて、WARの熊谷大会で生で観ました。客が少ない中でもがんばっていました。懐かしいなと思っていたら、試合内容を忘れたけど最後スモールパッケージで抑え込まれてた。ビッグショー＆ランディ・オートン＆シェイマスvsザ・シールドヒールのザ・シールドに対するはこの３人。それぞれ持ち味を発揮していましたが、ビッグショー巨体のわりに動けるな～ライバック vs マーク・ヘンリー力自慢対決。パワーとパワーのぶつかりあいは、単純明快でわかりやすい。ヘンリーは、凄いキャラクターだよな～コスチュームが鶴見五郎っぽいのも印象的！トリプルH vs ブロック・レスナーNHB戦ということで、勝敗は、ピンフォールかギブアップのみ。それを意識してかUFC出場時のコスチュームのレスナー。体の大きさが復活してきた感じ。対するトリプルHは、負けたら引退ということで、橋本vs小川の「負けたら即引退スペシャル」か！最後は、トリプルHの必殺ペディグリーに敗れてしまうレスナーですが、終始豪快な暴れっぷりで、楽しませてくれます！アンダーテイカー vs CMパンクアンダーテイカー入場時の演出が、凄い！さすが世界最高のエンターテイメント。レッスルマニア２０連勝中のアンダーテイカーがパワーの源の壷を奪われているので、負けてしまうのでは？という話。粘るパンクを最後は豪快なツームストーンパイルドライバー！劇場内からも拍手が起こってました。無事、壷を取り戻したアンダーテイカー劇場でした。ザ・ロック vs ジョン・シナロックの役者ぶりに磨きがかかっているようで、会場内の支持率もロックのがあったような。ピープルズ・エルボー久々に観ましたが、あのムーブは、いいですね。真似したい！二人共、メインイベンターにふさわしいマッチョぶりで、体だけでも見応えあり。終盤のお互いの必殺技ロックボトムとAAを巡る攻防も面白かった！全体的にアメプロは、試合内容が緩くてつまらない印象だったのですが、結構ちゃんとやってるので面白かった！日本産の技も多数観られ、WWEも変わりましたね。やっぱり外人はでかいから迫力ある！しかし４時間は長かった～(^_^;)これはJAPANツアーの両国大会は行くしかないぞﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会～星を継ぐもも　vol.2～

ももクロ西武ドーム大会いってきました。言わずもがな立錐の余地もない超満員3万５千人。ももクロの勢いは留まるところを知りません。まず最初は、大きな会場での定番になっているレニーハートによるメンバー紹介。その時のBGMが、「UWFメインテーマ」だった。おぉ！いーね(°∀°)b モノノフ無反応でしたが、オラには響きましたよ、Kマネ。定着してイントロだけで「うぉー！」ってなる状況になったら面白いな続けて2日目のセトリと感想など <!-- BODY,DIV,TABLE,THEAD,TBODY,TFOOT,TR,TH,TD,P { font-family:"TakaoPGothic"; font-size:x-small } --> M1.黒い週末個人的にサラバより好きです。オープニングにも合ってた！魂揺さぶられた！M2.仮想ディストピアM3.上球物語M4.ピンキージョーンズ-MC-M5. PUSHM6.ゲッダーン！M7.労働讃歌M8.BelieveM9.BIRTH Ø BIRTHM10.CONTRADICTIONM11.D’の純情-MC-このあたりまでは、浸透率の低い？（オラだけ？）新曲を補うかのように、鉄板のキラーチューン連発で、前半からクライマックス級の盛り上がり！モノノフのコールが西武Dに轟くﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉM12.愛のメモリー（松崎しげる）-MC-M13.愛のボラーレ（with松崎しげる）お馴染み南国ピーナッツ登場。まさか国立決定！？かと思いきや、今回はサプライズ発表なし。M14.BIONIC CHERRYM15.月と銀紙飛行船M16.Wee-Tee-Wee-TeeM17.行くぜっ！怪盗少女やっぱりアがるよね怪盗少女は！一方でそろそろこれに変わる代表曲が出てくることを願う。-SRO performance-M18.Promise（広瀬香美）-MC-M19.ロマンスの神様（with広瀬香美）広瀬香美の歌唱力がグレートだった！メンバーも感動してましたが、たしかにね～ももクロに提供する新曲にも期待が持てそうだ！M20.サラバ、愛しき悲しみたちよM21.5 THE POWERM22.ワニとシャンプーやっぱりアがるよねワニシャンはﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ-MC-M23.夜桜お七（坂本冬美）-MC-M24.花はただ咲く（with坂本冬美）M25.走れ！（with坂本冬美）曲中、会場が、数秒暗転になり、光がモノノフのサイリウムだけになる場面も！キレイだった-MC-M26.空のカーテンM27.あの空へ向かってモノノフになっちゃったからには、これはコールしたい「世界のももクロナンバー１」M28.コノウタ-MC-EN1.Neo STARGATEEN2.宙飛ぶ！お座敷列車スタンドを周回するメンバーを乗せたトロッコが目の前にo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪EN3.灰とダイヤモンドEN4.ChaiMaxxいつもよりロングヴァージョンのChai-Maxxで締め。生バンドの演奏と相俟って、いままでにない豪華なエンディングだった！いや～4時間半長かったけど楽しかったぁ覚悟はしていましたが、喉を完全にやられてしまいまちた。まだ痛い(^_^;)しかし現場に参加できたので悔いはなし。ももクロとモノノフが織り成す全力のライブ空間は、やっぱり極上だあああああP.S. 規制退場で、かなり最後の方でしたが、ライブ終了から西武球場前を出発するまで1時間ほどでした。ご参考までに <!-- BODY,DIV,TABLE,THEAD,TBODY,TFOOT,TR,TH,TD,P { font-family:"TakaoPGothic"; font-size:x-small } -->

【両国熱狂！】新日本プロレス「INVASION ATTACK」2013年4月7日【イヤァオ！】

新日本プロレス春の両国大会にいってきました！第1試合　ＩＷＧＰジュニアタッグ選手権試合　６０分１本勝負[王者]○ＫＵＳＨＩＤＡ、アレックス・シェリー１０分４２秒　ジャパニーズレッグロールクラッチホールド※王者組が3度目の防衛に成功[挑戦者]●プリンス・デヴィット、田口　隆祐誰が見ても楽しめるジュニアならではの軽快な攻防を展開！デヴィット・ファレの今後の動向にも注目第2試合　スペシャル８人タッグマッチ　２０分１本勝負○天山　広吉、中西　学、スーパー・ストロング・マシン、曙１０分００秒上からドン→片エビ固め●飯塚　高史、石井　智宏、ＹＯＳＨＩ－ＨＡＳＨＩ、ボブ・サップ曙とサップの有無を言わさぬ巨体のぶつかり合いは見応え十分。絡み少なかったけどね第3試合　ＣＭＬＬ世界タッグ選手権試合　６０分１本勝負[王者]○テリブレ、タマ・トンガ８分５７秒ヌカドール・アルト・テリブレ→エビ固め※王者組が防衛に成功[挑戦者]●ラ・マスカラ、バリエンテメキシコの試合をそのまま日本にお届け！いわば直送ルーチャ。ルチャといえば飛び技と思われがちだが、特有入り方をするジャベも面白い。第4試合　スペシャルタッグマッチ　３０分１本勝負●真壁　刀義、本間　朋晃１０分４１秒　スライディングD→片エビ固め○田中　将斗、高橋　裕二郎真壁、本間が試合前に仕掛けたので裕二郎のマイクなし。残念。大コケシコールも不発で、残念。第5試合　スペシャルシングルマッチ　３０分１本勝負●矢野　通１０分０９秒ゴッチ式パイルドライバー→片エビ固め○鈴木みのる矢野がタイチを襲撃したところ以外は、結構あっさり。レスリング五輪メダリストあいさつ米満の声が高かったのが印象的第6試合　スペシャルタッグマッチ　３０分１本勝負○永田　裕志、後藤　洋央紀１１分３２秒レフェリーストップ●桜庭　和志、柴田　勝頼桜庭脱臼ってダサすぎるだろ。ウェイトやって体鍛えないと！柴田は、空回り。ちょっとハードヒットすれば客が盛り上がるとでも思ってるのかね？スポット参戦で溜めが効いてないから、客も乗れないよ。そりゃ！毎回巡業に出て空気を作っていかないと！それが嫌なら、とっととKENTAとソウルメイトプロレスをやったほうがいい！第7試合　トリプルメーンＩ　ＮＷＡ世界ヘビー級選手権試合　６０分１本勝負[王者]◯ロブ・コンウェイ１４分２４秒エゴ・トリップ→片エビ固め※王者が王座防衛に成功[挑戦者]●小島　聡第３試合がルチャなら、こちらは往年のアメプロ風。9割型小島勝利目前に、立会人乱入からの逆転負け。第8試合　トリプルメーンII　ＩＷＧＰインターコンチネンタル選手権　６０分１本勝負[王者]○中邑　真輔１８分０４秒ボマイェ→片エビ固め※王者が7度目の防衛に成功[挑戦者]●デイビーボーイ・スミスＪｒ．中邑ピンチの連続に両国が沸いてきたところへ、スワンダイブ式ボマイェからの正調ボマイェ！炸裂で、メイン２にふさわしい盛り上がり。中邑試合後マイク「たぎったぜ～次は誰だ？誰でもいいんだぜ、刺激があるならな！イヤァオ！」イヤァオ！は、今年の流行語大賞になっちゃうかもね第9試合　トリプルメーンIII　ＩＷＧＰヘビー級選手権　６０分１本勝負[王者]●棚橋　弘至３１分４１秒レインメーカー→片エビ固め※王者が8度目の防衛に失敗。オカダが新王者に[挑戦者]○オカダ・カズチカ終盤は、フィニッシュ級の攻防が二転三転とし、両国が熱狂！正月のドームを上回るいい試合だった！【全体感想】巨漢、ルチャ、因縁、アメプロと多様なプロレスで、飽きさせず、数々のチャンピオンシップを、惜しみなく提供し、最後は、新日本の選手同士が熱戦できっちり盛り上げたよい大会だったと思います！イヤァオ！

懐かしい看板

久々に見た。