やってきました。熊谷市民体育館
第1試合 田中 vs 渡辺
伝統のヤングライオン戦。
コスチュームは黒のショートタイツとレスリングシューズだけで余計な装飾一切なし。
己の肉体のみで、プロレスとは何か?を体現する。身長は、さほど大きくないものの、二人共しっかり鍛えられてる体してます。田中の方は正月に観たときより絞り込まれている感じだった。
引き締まったいい試合で、他のインディ団体には真似の出来ない新日クオリティな第1試合でした!
第2試合 KUSHIDA,アレックス、タイガーマスクvsデビット、田口、高橋広夢
肉割れが素晴らしいデヴィットの肉体。ストイックな食事してそうだなあ
ジュニアのトップ戦線で活躍している5人(広夢以外)だけあって、
スピード感のある軽快でテンポのよい試合が展開!なかでもジュニアタッグ王者であるタイムスプリッターズの技がキレてた!
フィニッシュは、アレックスのオートマティックミッドナイト!(シュバインぽい)
第3試合 邪道、YOSHI-HASHI vs 後藤、BUSHI
翌日に準決勝を控えてる後藤、会場の後藤コールに応えて、邪道をレア技、
後藤式できっちり丸め込んだ。これを観れたのは、ラッキー!
第4試合 永田、中西、アンダーソン vs 天山、小島、キャプテン
第3世代とアンダーソンがそれぞれ持ち味を発揮するなか、キャプテンが長時間捕まる展開に
中西がキャプテンをアルゼンチン・バックブリーカーで豪快に極めた!いいフィニッシュだ!
第5試合(セミファイナル)鈴木、TAKA、ランス、スミス vs 中邑、オカダ、外道、石井
「RAIN MAKER」がかかり、外道を引き連れてオカダ入場。
昨年1年かけて、オカダをスターに仕立て上げただけのことはあって、
レインメーカーポーズもだいぶ浸透してきた模様。
続いて「Subconscious」が、かかって中邑と石井登場。うゎ!クネクネしてる。
対する鈴木軍は、鈴木の入場曲「風になれ!」で全員入場。
かっぜぇになれー!の大合唱で、会場も一気にホットに!
抗争中のCHAOSと鈴木軍。鈴木とオカダの場外戦も入れて、しっかり盛り上げる。
中邑がいつものたぎるムーブから正調ボマイェできっちり!イヤォッ!
第6試合(メインイベント)棚橋、真壁、トンガ vs 矢野、飯塚、裕次郎
真壁、トンガの入場後、「High Energy」がかかると期待感うずまくなか、棚橋入場!手を差し出すファンに、タッチで応える棚橋!
2階から手を下に伸ばすファンにも!後列で手が花道まで届かない人にも!
その光景と「High Energy」が合うんだよなあ!
「愛してまーす!」と巻いた種が実っていまや皆から「愛されてまーす」状態のタナ!
曲のクライマックスにかけてコーナーに上り、決めポーズ(元は仮面ライダーカブトのポーズらしー)
をするタナ。やべーカッケーヘ(゚∀゚*)ノ
矢野、飯塚は、いつもどおり客席に雪崩れ込みながらの入場!
裕次郎のマイクは、いまいち聞き取りずらかったんだけど、
「クソゴリラ!これマジ!」は聞こえました。
大棚橋コールも虚しく、最後は矢野が急所攻撃から赤霧で、タマトンガを丸め込んだ。
あー棚橋チームが負けてしまったので、エアギターなし。残念(。>0<。)
今の新日本は、棚橋や中邑等のスターが期待に応える試合をすることを軸に、
他の面子もそれぞれ個性を発揮し、最初から最後まで楽しめる内容になっている!
地方巡業で連日連夜対戦することで洗練された試合が提供できているのではないだろうか!
WWEっぽいといわれることもあるが、それは、演出面だけであって試合内容は月とすっぽん。
雲泥の差がありますよぉぉぉ!
御託は、さておき
東京ドームなら5万はする席を1/6くらい値段で観れる地方大会ってやっぱり最高!
熊谷市民体育館、愛してまーす!(タナがやらなかったから
)
詳しい試合内容は↓からどうぞ!
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result.php?e=700

第1試合 田中 vs 渡辺
伝統のヤングライオン戦。
コスチュームは黒のショートタイツとレスリングシューズだけで余計な装飾一切なし。
己の肉体のみで、プロレスとは何か?を体現する。身長は、さほど大きくないものの、二人共しっかり鍛えられてる体してます。田中の方は正月に観たときより絞り込まれている感じだった。
引き締まったいい試合で、他のインディ団体には真似の出来ない新日クオリティな第1試合でした!
第2試合 KUSHIDA,アレックス、タイガーマスクvsデビット、田口、高橋広夢
肉割れが素晴らしいデヴィットの肉体。ストイックな食事してそうだなあ
ジュニアのトップ戦線で活躍している5人(広夢以外)だけあって、
スピード感のある軽快でテンポのよい試合が展開!なかでもジュニアタッグ王者であるタイムスプリッターズの技がキレてた!
フィニッシュは、アレックスのオートマティックミッドナイト!(シュバインぽい)
第3試合 邪道、YOSHI-HASHI vs 後藤、BUSHI
翌日に準決勝を控えてる後藤、会場の後藤コールに応えて、邪道をレア技、
後藤式できっちり丸め込んだ。これを観れたのは、ラッキー!
第4試合 永田、中西、アンダーソン vs 天山、小島、キャプテン
第3世代とアンダーソンがそれぞれ持ち味を発揮するなか、キャプテンが長時間捕まる展開に
中西がキャプテンをアルゼンチン・バックブリーカーで豪快に極めた!いいフィニッシュだ!
第5試合(セミファイナル)鈴木、TAKA、ランス、スミス vs 中邑、オカダ、外道、石井
「RAIN MAKER」がかかり、外道を引き連れてオカダ入場。
昨年1年かけて、オカダをスターに仕立て上げただけのことはあって、
レインメーカーポーズもだいぶ浸透してきた模様。
続いて「Subconscious」が、かかって中邑と石井登場。うゎ!クネクネしてる。
対する鈴木軍は、鈴木の入場曲「風になれ!」で全員入場。
かっぜぇになれー!の大合唱で、会場も一気にホットに!
抗争中のCHAOSと鈴木軍。鈴木とオカダの場外戦も入れて、しっかり盛り上げる。
中邑がいつものたぎるムーブから正調ボマイェできっちり!イヤォッ!
第6試合(メインイベント)棚橋、真壁、トンガ vs 矢野、飯塚、裕次郎
真壁、トンガの入場後、「High Energy」がかかると期待感うずまくなか、棚橋入場!手を差し出すファンに、タッチで応える棚橋!
2階から手を下に伸ばすファンにも!後列で手が花道まで届かない人にも!
その光景と「High Energy」が合うんだよなあ!
「愛してまーす!」と巻いた種が実っていまや皆から「愛されてまーす」状態のタナ!
曲のクライマックスにかけてコーナーに上り、決めポーズ(元は仮面ライダーカブトのポーズらしー)
をするタナ。やべーカッケーヘ(゚∀゚*)ノ
矢野、飯塚は、いつもどおり客席に雪崩れ込みながらの入場!
裕次郎のマイクは、いまいち聞き取りずらかったんだけど、
「クソゴリラ!これマジ!」は聞こえました。
大棚橋コールも虚しく、最後は矢野が急所攻撃から赤霧で、タマトンガを丸め込んだ。
あー棚橋チームが負けてしまったので、エアギターなし。残念(。>0<。)
今の新日本は、棚橋や中邑等のスターが期待に応える試合をすることを軸に、
他の面子もそれぞれ個性を発揮し、最初から最後まで楽しめる内容になっている!
地方巡業で連日連夜対戦することで洗練された試合が提供できているのではないだろうか!
WWEっぽいといわれることもあるが、それは、演出面だけであって試合内容は月とすっぽん。
雲泥の差がありますよぉぉぉ!
御託は、さておき
東京ドームなら5万はする席を1/6くらい値段で観れる地方大会ってやっぱり最高!
熊谷市民体育館、愛してまーす!(タナがやらなかったから
)
詳しい試合内容は↓からどうぞ!
http://www.njpw.co.jp/match/detail_result.php?e=700