世間は師走真っ只中。
忘年会シーズンに突入し、連日忘年会という方もいるかもしれません。
忘年会以外でもクリスマス、正月とお酒を飲む機会は多いですよねウインク



お酒は適量であれば、人生を彩ってくれるものですが、量を誤ると健康面もそうですが、多方面に弊害が起きてしまいます。
自分の人生も周りの人の人生も破滅に追い込んでしまうリスクのある恐ろしいものでもあります滝汗滝汗



この時期だからこそ、お酒との付き合い方を一度見直してみましょうウインク



まず、アルコールは「エンプティ(空の)カロリーだから太らない」、と聞いたことはありませんか?
まあ、冗談で言っていたとは思いますが、初めて某先輩から呑みの席で聞いた時は、
は?この人何ば言いようとやろ?頭おかしいっちゃないと?
と思いました笑
単に飲ませたかったんだと思います笑



アルコールにカロリーがないということはありません。
エンプティカロリーとは、カロリーはある(高い)にも関わらず、必要な栄養素が含まれていない、そして、優先的に代謝されるので、それ自体のエネルギーは蓄積されないということを示す言葉です。



むしろ、アルコールは、非常に脂肪に変わりやすいといえます。



その主な理由は2つ。
①アルコールが代謝される過程で生じる物質が、脂肪の材料になる
過度のアルコール摂取は、脂肪組織からの遊離脂肪酸の放出を促進させるとともに肝臓のアルコール代謝が亢進し、それに伴って酸化されない脂肪酸を増加させ、結果として肝細胞内での脂肪酸からのトリグリセリドの過剰合成が引き起こされます。

②肝臓はアルコールの代謝を優先的に行うので、その間に食べた食事に含まれる脂肪の代謝が後回しになる



アルコールによる脂肪肝は、文字通り「アルコール性脂肪肝」と呼ばれます。
これは、アルコールを過剰に飲み続けると誰でも起こりえます。
そして、それでもそのまま飲み続けていると、「アルコール性肝炎」や「肝硬変」、「肝癌」などの深刻な病態に進行し、命に関わることもあるので注意が必要ですゲロー






そして、もうひとつ恐いのが、この肝臓がいわゆる
「沈黙の臓器」
であること。



肝臓は我慢強い臓器なので、肝臓に障害が起こっても、なかなか症状が現れません。
黄疸などの症状が現れてきたときには、既に肝臓の障害がかなり進行しています。



また、アルコールは胃から20%、小腸から80%が吸収されます。その後は、主に肝臓で代謝されるので、肝臓への影響が大きいですが、その他の癌、食道癌や大腸癌などのリスクも高めることが多数報告されています。
また、女性は男性よりアルコールのダメージを受けやすいことや、乳癌との関連も指摘されています。



さて、もうすぐ職場に着くので今回はここまで。
その1があるということは、その2があるのか?
は気分次第です笑