新居では○○したい、は結局やらない | あぎじゃびよい!沖縄主婦と後悔だらけの二世帯住宅13年

あぎじゃびよい!沖縄主婦と後悔だらけの二世帯住宅13年

なんてこった! やっちまった…!
二世帯住宅を建てて13年、今更発覚する問題の数々。
建てた当時は想像もできなかったあんなことこんなこと、
思い通りにいかない日々をぶっちゃけます。
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ハイビスカス沖縄のアラフォー主婦

“まこ”と申します

 

・今だから言えるわが家の失敗

・不登校の娘と発達障害の息子
・アラフォー夫婦と義両親のこと

 

いろいろ交えて
お話していきますやしの木

 

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はいたいバイバイ

 

まこやいび~んハイビスカス

 

 

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今日はちょっと笑い話をシェアするね~。

 

 

 

 

みんなも家を建てたときって、

 

「新しい家が出来たら○○しよう」

 

とか、

 

「新居が出来たら友達呼んでホームパーティー!」

 

とか、色んな夢があったでしょ?

 

 

 

 

わたしもその一人なんだけど、ね……爆笑

 

 

 

 

 

ただ、結局、

 

現実はいろんなことでズレちゃうよね~。



 

わたしの家の間取りの話になるんだけど、

 

間取りを決めるって、大変だけど想像するだけでワクワクしちゃう。

 

 

 

 

 

 

実はわたし、

 

新築当時ちょっとスピリチュアル寄りな?

 

カウンセラーの勉強をしていて、

 

 

玄関そばの一部屋を、

 

クライアントさんの相談にのれる

 

カウンセリングルームにするつもりだったんだ昇天

 

 

 

 

まあ、心地よいカウンセリングルームに、

 

ちょっとした悩みを抱えて予約してくれた

 

クライアントさんが相談しに来るような、そんなシーンを夢見てたんだわ…爆笑




ただ、当時まだ1歳くらいの娘から目を離すわけにもいかず、

 

家事にも慣れない状況で他人のカウンセリングどころじゃ

 

なくなっちゃったのと、その後の心境の変化で、

 

 

 

 

結局。

 

 

 

 

最近長女の部屋にするまで、

ただの物置きになっちゃってた。

 

 

 

 

誰かが来たらワクワクして

 

 

 

 

\ほら、ここがカウンセリングルーム!/

 

 

 

って自慢げに案内するつもりだったのに、

 

 

 

結局はドアを開けるたびに

 

「あ、あれ、物置きだったっけ?」

 

ってなる感じ(笑)。



今は中学生になった娘が

 

自分の部屋として活用してくれているけど、


 

 

 

\この部屋、当初想定していた使い方とちがう…/

 

 

そういうことってあるあるな気がする爆笑

 

 

 

 

 

 

新居に移ったからって生活様式が180度変わるわけもないし、

 

旦那や義両親の性格が急に変わるわけもなく、

 

子どもたちが急に聞き分けの良いいい子になるわけもない。

 

(そうなったら逆に怖い、まである爆笑

 

 

なんとかホームのCMに出てくる、幸せそうに笑う家族は、

 

たぶん、

 

なんとかホームで家を建てる前から幸せそうに笑っていたはずよね。

 

 

 

 

計画通りにうまいこといかなくても、

 

うまいこといかないなりに、思い出は重なっていくよ。

 

 

 

理想の新居生活に向けて、

 

間取りから壁紙からコンセントの位置から、

 

あれこれ細かいことまで決めていくのは

 

楽しくも大変な作業だったけど、

 

 

ちょっと想定と違ったな、ってことになっても、

 

なんだかんだ慣れてくるものよ爆  笑おいで

 

 

 

 

わたしの場合、

 

カウンセリングルームのつもりが物置きになったっていうのも、

 

結局は笑い話になってるんだから。

 

 

 

 

 

夢を追いかけるって大事だけど、

 

 

 

現実とのちょっとしたズレも楽しんじゃおう爆笑爆笑

 

 

 

 

 

(わたしはこんなに太ってないよ爆笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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