リフォーム担当者から聞いた、信じられない話 | あぎじゃびよい!沖縄主婦と後悔だらけの二世帯住宅13年

あぎじゃびよい!沖縄主婦と後悔だらけの二世帯住宅13年

なんてこった! やっちまった…!
二世帯住宅を建てて13年、今更発覚する問題の数々。
建てた当時は想像もできなかったあんなことこんなこと、
思い通りにいかない日々をぶっちゃけます。
(当ブログはプロモーションを含みます)

爆  笑見にきてくれて、ありがとう爆  笑

ハイビスカス沖縄のアラフォー主婦“まこ”と申します

 

義実家の土地に二世帯住宅を建てて早十数年…

私も家も、そろそろガタが出始めるころチーン

 

今だから気づけた家のこと

元気な子どもたちと

息切れ必至のアラフォー夫婦のこと

いろいろ交えてお話していきますやしの木

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ラブラブ〇〇〇!まではいらなかったかも…ラブラブ

晴れ激暑!大工さんへの差し入れどうする問題晴れ

 

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ありがとうございます〜ニコニコ

 

まこですハイビスカス

 

なんだかばたばたしているうちに、もう11月…

 

にもかかわらず、沖縄はまだまだ暑いです驚き

 

シーサー

 

 

 

 

今回は、リフォーム担当者さんから聞いた、信じられない話をさせていただきますね。

 

あるお宅での出来事。そのお宅では、キッチンのリフォームを依頼されました。

 

担当者は、お宅に伺ってキッチンの現状を確認しました。

 

すると、キッチンには大量の食器や調理器具が散乱しており、

作業スペースがほとんどありませんでした。

 

 

 

担当者は、「このままではキッチンを改装できない」と判断し、そう伝えました。

 

 

 

すると、このお宅の奥さんは「そうだね。じゃあ、全部捨てちゃおうか?」と言ったそうです。

 

担当者はまさか、とびっくりしたが、「それでも構わないなら捨ててしまってください」と答ええたそう。

 

 

そして、数日後に再度お宅に伺うと、驚くべき光景が広がっていました。

 

食器や調理器具はすべて捨てられ、キッチンは何もない空間に変わっていました。

 

 

担当者は「まじかよ…」と思いましたが、そこからなんとかキッチンのリフォームは終了。

 

きれいにリフォームしたキッチンにあわせた食器や調理器具を揃えたい、と奥さんはおっしゃっていたようなのですが、リフォーム前の惨状を思うに、もとの木阿弥とならないか心配…

とのことでした驚き

 

 

 

リフォームでそれぞれ家の悩みを解決できれば、それが一番。

 

なので、

 

リフォームするにも、家を建てるにも、

今はズボラさん向けに工夫された設備や素材も色々開発されているので、それらを提案するためにも、余計な見栄をはらずに「とにかく整理整頓掃除が苦手で…」とか「子どもが小さくてすぐに物を壊す」とか、現実の悩みもきちんと話してほしい、

 

と担当者さんは話していましたね…

 

 

家づくり、つい理想にはしってしまいがちだけど、家は日常を過ごす場所。

 

 

多少グータラしていても快適に過ごせるのが一番いいよね。

 

 

 

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最近、グータラがすぎるわたしです…魂が抜ける