不安障害、白内障手術を受ける《番外編》 | 映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。

今日は、

通院日。

 

 

何度もちんぱいのあまり電話して大騒ぎしてたので

「うぜぇ患者ちょっと不満イライラ」

と思われてる中で

行くのは気が重い。

 

 

けど行ってきました。

 

 

うざい患者の記録。

下差し

 

 

 

手術して一か月。

今日でもう、こちらの病院には来なくていいらしい。

ヒャッホゥチュー!

 

 

「あとはかかりつけに行ってね」

(ヤレヤレ、厄介な患者がおらへんようになるわ By心の声)

そう思ってるやろ!

ウチ、わかっとるんやで!

お前の考えなんて、

丸ッとお見通しだ。

(被害妄想)

 

 

自分のかかりつけの先生が、

如何に人格者か、

良く出来た方かが

身にしみてわかったこの入院手術。

 

 

目薬も一種類だけになったよーウインクハート

「アレクサ、2分のタイマー」

「アレクサ、6分のタイマー」

これが一日二回になるだけでも楽ティン。

 

 

もう少ししたら眼鏡を作って、

運転も出来るようになるかしらん。

免許も更新できるかしらん。

出来てくれ!

 

 

image

 

 

眼鏡が出来たら日常やで。

 

 

多分まだもうちょっと先…真顔タラー

 

 

眼鏡が出来たらだらけ切った生活とはおさらばして。

(無理)

終活にエンジンかけよ。

(無理)

 

 

書類仕事がたんまり溜まってて、

もう何から手を付たらよいのやら。

現実逃避に映画観る。

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