昨日は、七草がゆをいただいたでしょうか。
1食おかゆをいただいたくらいでは
暴飲・暴食した胃腸は休まりません(苦笑)
まだ、休まっていないわー。
そろそろ、日常食に戻していかないと……。
そんな方におすすめのレシピをご紹介します。
2023年も元気に過ごす健康ポイントは
「腸活」と言っても過言ではありません。
(流行りとか関係なく、ずっと大切です。)
「腸活」でぜひおすすめの食材は
■食物繊維が豊富
■ポリフェノールがナッツ類の中で最も多く含まれている
■オメガ3脂肪酸がナッツ類の中で最も多く含まれている
■プレバイオティクスとして作用する
……なくるみ!
さらに、はちみつ を加えると
プレバイオティクスの効果が高まり相乗効果が期待できます。
なにより、瓶にくるみとはちみつを加えると
食べやすく、おしゃれなので
これが食卓にあると、朝ごはん(パンやヨーグルト)や
パーティ時などに重宝します。
くるみの硬さが苦手なお子さんも
やわらかく食べやすくなるのでおすすめなんですよ♪
……ということで
カリフォルニアくるみ協会さま×
腸活レシピをご紹介いたしました。
▼
中でも、この中でも今回ご紹介したいのが
胃腸がお疲れ気味のこの時期にいただきたいメニューです。
つるんとささみ鍋 はちみつくるみみそだれ
▼レシピはこちらから
ヘルシーなささみや鶏むね肉は
ダイエットを気にするこの時期に食べたくなりますが
そのまま食べるとパサつきがち。
つるん♪とおいしく仕上げるコツをご覧ください。
そして、さっぱりしたお鍋だからこそ
濃厚でおなかの調子を整えてくれるたれがぴったりです。
湯豆腐、そばのつけダレなどにもおすすめ。
ぜひいろいろな料理に活躍させてくださいね。
【関連サイト】
■【フーディストノート】年末年始におすすめ!くるみとはちみつの腸活レシピ5選
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Copyright © 管理栄養士・料理家・フードコーディネーター 柴田真希
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