岡村まきすけのファンク☆酒場 -78ページ目

東京ゲームショー&CAMEO☆

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事後報告ですいません。

今年もSEGAさんのご厚意で行ってきました、東京ゲームショー☆
プレス初日。
もちろん、SEGAさんのブースに一直線。

発売日は未定ながら、新作のタイトルが
その名も
$岡村まきすけのファンク☆酒場-龍が如くOF THE END TGS
『龍が如くOF THE END』

そう、”5”では無いんです。
が、エラい事になってます。

$岡村まきすけのファンク☆酒場-龍が如くOF THE END TGS1
おなじみのキャバ嬢の間にいる、どう考えてもミスマッチなのは・・・ゾンビ(笑)

いやはや、どんなストーリーか想像を絶しますがかなりオモロそうでした☆

そしてその後、いつものメンバーで新宿へ繰り出す

$岡村まきすけのファンク☆酒場-焼き肉
某焼き肉やさんで、19:30~24:00ぶっ通しで呑み食い☆
めっちゃうまかった!
食い過ぎましたが、いや~楽しかった☆

そして、贅沢の上塗りで翌日は
CAMEO
at 丸の内コットンクラブ☆o☆

MACEOに続き、今月2度目のコットンクラブ☆
CAMEOはライブを観るのは初めてだったのでかなりどきどき。
・・・・はっ!!
MACEOもCAMEOも使ってるスペル一緒や!
どうでもいいけど(笑)

まぁとりあえずテンション高く、ロビーでTシャツも購入し、準備万端☆

そして、メンバー登場!
とりあえず、ギターの Charlie Singletonかっこよすぎ!
肉体美を披露しつつ、仮面をかぶって車のホイールをあしらったデザインのギターを弾きまくり☆o☆
ギターの1弦がかなり早い段階で切れていたが、最後まで全く気にせずそのまま弾き続けたのは、ある意味かなりファンキーでした☆

個人的にツボだったのは、ベースのAaron Mills
なんと、王冠をかぶって登場!とにかく、身体も表情もこれでもかとばかりに動かしながらファンキーに弾きまくる。ちょっとBernieチックに見えたのはきっと僕だけ(笑)
でも、途中一曲、王冠外すも、すぐにまたかぶった時に
”なんで一回外してん!?”
と心の中で突っ込んだのは、ほぼ会場全員のはず(笑)

そして、Larry Blackmon☆o☆
え~、残念ながら帽子をかぶっていたためアノ髪型では無いと思われますが、赤い金カップは凄まじい存在感・・・触りたかった。
そしてなによりケツでかすぎ(笑)
まぁでも、黙々とした感じもありながらもやっぱりファンキーですわ☆
後のメンバーも、オリジナルもサポートもとにかく素晴らしく、それぞれキャラ立ちしてましたが、やはりこの3人の前では・・・。

ライブは、めっちゃ盛り上がったものの、わっと総立ちになかなかなれず。
もちろん、個人的には立ちたかったんですけど、コットンではどうも後ろ気にしてしまい(というくらい、ドセンのかぶりつきのポジションでした)最後の”Word Up”まで立てず・・・。
ちょっと残念でした。

でも、メンバーノリノリで怒濤のファンク垂れ流し☆
いや~、是非また年1で来日して欲しいもんです。(今回は11年ぶり)
そんで、1時間じゃなくフルサイズのショーみたい!

そんな話を、一緒に行った皆さんと、王将で餃子食いながら語りましたよ。
初めはライブの余韻でみんな放心状態でしたけど(笑)
そしてこの日も食い過ぎました。

事後報告、続きます☆

May The FUNK Be With You ☆o☆

Larry Graham & Graham Central Station☆o☆

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と、言う訳で行って参りました☆

ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステイション
Larry Graham & Graham Central Station


なんというか、久々に問答無用の”これぞファンク”というライブでした☆
会場が一つになり、みんなのパワーが循環して増幅する。
そんなライブ☆
・・・あ、結論から入ってしまった(笑)

さて、前評判が相当良かったので初G.C.S.かなりワクワクしてビルボードライブ入り☆
早く来すぎて一番乗り。予約番号25番やのに(笑)
でも、その甲斐あってか、舞台上手の結構ええ席に☆
サイン入りTシャツが2,500円とかなり良心的だったので迷わず購入☆
で、今回は
$岡村まきすけのファンク☆酒場-3rdアニバ
正装用スターグラスのベースのサングラスを持ち込み、ファンクの勉強をさせる(笑)
ちなみに左にあるのは、今回ビルボードの3rdアニバということでもらった記念チケット☆

さぁ、準備万端でいざライブスタート☆
まずはマネージャーのMCで速攻会場総立ち☆
客席フロアの上段からマーチングバンドさながらメンバー登場で大喝采!
実は、会場結構先輩方も多かったので盛り上がりがどこまでいくか若干心配してたんですが、心配無用でした!!

そして、ラリーが前掛け状のスネアを外すと神器・ムーンのホワイトベース/マイク付きを装着☆o☆
マイクがベースから生えとるというとんでもない代物。動きの多いラリーならでわの必需品(笑)
ちなみに、ワイヤー使用なのでグリグリ曲がるんですが、一回、だらんと垂れてしまったのをプルついでに直したのは笑いました☆

そして、ここからはもう問答無用でお祭り☆
ラリーが弾き、歌い、踊る→僕ら、盛り上がる→ラリー頑張る→僕らもっと盛り上がる→ラリーもっと頑張る
の図式(笑)

そして極めつけは、ドラムと二人残ってのソロ。
会場をベースを弾きながら練り歩き、客席上段のテーブルに仁王立ちで弾く☆
そして、クイズ。
「Graham Central Stationの前に僕のいたバンドはどこでしょう?」
「Sly & The Family Stone!!!!!!」
その後、第二問三問と続きリクエストを募った後、タイムマシーンに乗せられ(笑)
Sly & The Family Stoneコーナーへ☆
こちらも大盛り上がり。
”Thank You”で大円団☆
「Thank You Falettinme Be Mice Elf Agin!」の大合唱を残し、タンバリンでリズムを取りながら楽屋へ消えて行く一行。
客席ではコールがやまず。
ふと気付くと、僕の横に初めにMC取ったマネージャーがいて煽りだした☆
で、さらに
「Thank You Falettinme Be Mice Elf Agin!」と叫ぶと、バンド再登場!
マネージャーが
「君の力だ。」
と言い残し、肩を叩いて去って行った(笑)

そこからはお客さんをステージに溢れんばかりに上げて、ZAPPの”So Ruff, So Tuff”ちっくな曲で踊らせた後は
”I Want To Take You Higher”で再び絶頂へ☆
「Higher!!」の大合唱・・・と、ステージに上げたお客さんを残して(笑)、メンバーは再びタンバリンを手に去る。

いや~、大満足でした☆o☆

ちなみに
$岡村まきすけのファンク☆酒場-GCSセットリスト
セットリスト☆

ラストは、”Release Yourself”から、”I Want To Take You Higher”に差し替えになったようです。
”Release Yourself”は、G.C.S.で一番好きな曲なのでこっちも聴きたかった!!

それでは最後に
$岡村まきすけのファンク☆酒場-神器
神器☆o☆

あ、ちなみに張り切りすぎて、声飛ばしました。舞台でも飛ばした事無いのに(笑)

May The FUNK Be With You ☆o☆

G.C.S.だ☆

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とにかく言わせてくれ。

明日は、
ラリー・グラハム&グラハム・セントラル・ステイション
Larry Graham & Graham Central Station


つまり、G.C.S.だ☆

今回は
スライシフトらしい。

だが、細かい事はどうでもいい。


とにかく神の一人の、問答無用の圧倒的なファンクを浴びてくるだけだ☆

May The FUNK Be With You ☆o☆