パリのワーママ

フレキです。

 

今日もこのブログを

読んでくださり

ありがとうございますラブラブ

 

 

一昨日弁護士さんから

 

「明日の夕方

電話で最終確認をしたい」

 

と連絡が入りました。

 

直ぐに了解の返事を

したのですが、

 

夕方待っても待っても

連絡がこずあせる

 

 

どうやら私からの

メールが届いていな

かった模様あせる

 

そこで一旦、

 

「では翌日の同じ頃に」

 

と言って落ち着いた

のですが、

 

 

そこから何故か

成り行き上、


お風呂から

チャットで

やりとりする

流れに知らんぷり

 

 

 

その翌日、

私の要求をまとめた

趣意書が出来上がって

きました。

 

 

 

イースター休暇の

関係なのか、

 

夫側の弁護士が

金曜から暫く不在に

するらしく、

 

それまでに趣意書の

内容を確認したいと

言われているそう。

 

知らんがなと思わなくもないけど、

こちらの対応が最初から最後まで

後ろ手に回っているのも事実な訳で

 

 

「至急で確認

して欲しい」

 

と言われたのは

9ページもある趣意書。

 

 

 

 

 

「仕事もあるし、

面倒だなあせる

 

もうこのままオッケー

しちゃおうかな」

 

なんていつもの悪い癖が

出そうになりました。

 

 

でもこれ、

あくまで自分自身で

決めて行かなくては

いけない問題。

 

 

「今できる

自分の最善の

速さで確認して、

 

焦らず対応すれば

良いんだ」。

 

と切り替え、
 
時間をとって丁寧に
確認することが
できました。

 

 

 

 

確認してみると、

 

事前に弁護士さんに

話した内容通りの記載が

されていたものの、

 

「これは事実と違う」

 

と感じる記載が

何箇所かありました。

 

 

 

その一つが、

 

申し立て人(夫)は

深刻な心の問題を

抱えており、

 

家を出たいと申し出、

相手方(私)は了承。

 

相手方は

再び同居生活が

いつでも再開できる

のよう待ち、

 

申立人は家族

としての役割を

担い続ける生活が

続いた。

 

この形態は、

申立人自らの申告で

明るみになった

新しい交際相手

できるまで続いた。

 

 

の後半部分。


 

 

 

 

夫が恋人の存在を

わざわざ私に知らせる

ようなことをして、

 

そこから夫と私達

家族との関り方が

変化したという

認識がなく

 

 

弁護士さんにも

そんな風には話して

いなかったからです。

 

 

 

この部分が裁判で

どのように作用するのか

 

そこはさて置き、

 

なんか事実と違う

感じがするのが気持ち

が悪いあせる

 

 


 

そこで別居後ずっと

書いている日記を

引っ張り出してみて、

確認してみました。

 

 

そしたらここで

意外なことに

気づいたんです。

 

 

長くなったので、

また次回に続きを

書きます。

 

 

 

手放す瞬間 子宮頸がん、リンパ浮腫と共に歩んだ私の10年