パリのワーママ

フレキです。

 

今日もこのブログを

読んでくださり

ありがとうございますラブラブ

 

 

以前に比べて

夫に対する怒り

が大分収まってきた

ように感じる今日

この頃。

 

 

だからと言って、

これまでのように

距離を縮める為に

こちらから夫に

働きかける気持ちに

なれません。

 

 

 

 

修復したいなら、

遅かれ早かれ

どちらかが歩み寄る

必要がある訳で。

 

 

 

今の状況では

平行線のままあせる

 

 

 

 

 

 

 

物事にはタイミング

というものがあるな

と感じます。

 

 

予想もしなかった

ような出来事が起こって、

 

 

急に事態が

進展!!

 

 

 

人生ってそう言う

ことの連続ですよね。

 

 

 

私と夫が修復する

タイミングがある

としたら、

 

そういう

 

「何かが起こる時」

 

なんだろうなとぼんやり

考えていた私。

 

 

 

そしたら....


 

 

 

 

夫から長~い

ショートメッセージ

が届きました!!

 

 

夫、どうやら

裁判の日付

近辺に手術

するらしいびっくり

 

 

 

はっきり病状は

書かれていません

でしたが、

 

 

「月末の学校の

休み期間中に

手術が決まったら

子供を予定通り

預かれない」

 

⇒日帰り入院では済まない大き目の手術?

 

だの

 

「再来週に外科医に

会って詳細を聞く予定。
それまで子供には黙って

置いて欲しい」

 

⇒前もって話しにくいような病気?

 

となにやらちょっと深刻な

病状なんだろうな

思わせる書き方でした。

 

 

 

 

 

頼れる両親や友人が

近くにいるのに、

 

強引なやり方で

離婚しようとして

怒らせている私に

わざわざ連絡

してくる夫 知らんぷり

 

 

 

心配性な夫だけに、

さぞかし不安で

たまらないのと、

 

激痛で何度も救急外来でお世話になるも

病名がついたことがない💦

 

 

今の私がどういう風に

返してくるのか、

探りを入れてきてるな

 

と感じました。

 

 

 

 

 

この病気の知らせ、

 

夫の性格やこれまでの

経緯を考慮すると

 

それほど深刻な状況

ではないんじゃないかな?

 

と楽観視してます。

 

 

 

でもこの絶妙の

タイミングで手術する

ことになったという

知らせに、

 

 

 

 

おお~ 飛び出すハート

これが待っていた

「何か」だ!!!

 

 

と真っ先に考えました爆  笑

 

 

 

要はこれが歩み寄りの

きっかけになる出来事だ

と感じたんです。

 

 

 

早速夫には、

 

「手術のこと

心配してます。

 

詳細分かったら

直ぐに教えてね。

 

子供の事は心配なく」

 

と返信しました。

 

 

 

 

今のところ夫からの

返信はありません。

 

 

知らせてこないなら

それはそれ。

 

 

正直どっちでもいい

という気持ちです

 

 

 

ただ

 

手術の日程に

よっては

裁判中止か??

 

とギリギリになって

先行き不明の展開に

ちょっとドキドキわくわく

 

 

 

離婚しないという選択――新・良妻賢母のすすめ実践編