パリのワーママ
フレキです。
今日もこのブログを
読んでくださり
ありがとうございます
裁判まで後1週間。
召喚状が届いてから
ずっとこの日を
心のどこかで意識
しながら過ごして
きたような。
後○○日!
みたいにカウントダウン
してきたような感じ。
オーバーに言えば、
この日を境に
世界がストップ
してしまうような
そんな感覚にさせられる
存在感だったんです。
それがいつからか、
5月の連休の予定、
それ以降の夏休みの
計画など、
色々な予定が入り始め。
日常の中に埋もれてきて
いるのを感じてます。
「えっ、もう来週!」
と昨日はっとして
予定を確認してた私
そんな中、
夫からメッセージが。
この週末は
イースター休暇。
月曜日が祭日で
3連休なんです。
なんと夫、
この日にカナダ出張に
出発するらしい
週末は夫が子供達と
過ごすことになって
いました。
月曜までずっと一緒の
ハズだったのです。
それが、
「月曜日が祭日なの
すっかり忘れてた
この日の昼に
飛行機にの乗るから、
子供たちを昼頃そちらに
行かせていい?」
と絵文字付きの軽い
メッセージでお願い
されたのことにびっくり。
いやいや、
イースターの月曜日
が祭日なのは、
忘れないよね普通?
生まれた時から
ずっとそうだった
はずだよね?
とモヤモヤ。
そこではっとしたのが
もう一つの
驚愕の事実!
長距離で時差のある
目的地への出張なら、
3泊4日以上の旅程で
出かけるのが普通。
まさか....
裁判の日まで
に戻って来ない
気か!?
わざと裁判の日付近辺に
出張ぶつけてきたように
しか思えません
コロナで色々なことが
一変した現在、
絶対に現地に出向か
なくてはいけない出張
なんて存在しないハズ。
「そもそも長期出張は、
前もって調整するのが
常識ってもんだよね」
と呆れるやら、
腹がたつやら
このブログのネタを
提供してくれてるとか??
一筋縄では行かないとは
思ってましたが、
まさかこんな展開が
待っていたとは....。
現実は私の想像を
はるかに超えてました。