こんにちは!
NYから発信しています♪
前回の記事「世界政府(NWO)樹立に王手!?ーコロナ狂騒曲」は予想以上の反響があり、とても嬉しく思いました
シェアして下さった皆様、ありがとうございます🙏
前回予告しました「NYは911に匹敵する惨状」で「病院は地獄絵のよう」って本当!?
についてー
「もうエエ加減にセーよ」という位に、前代未聞の盛りすぎ話 が横行し、それを日本のメディアが煽りに煽って報道しているのでー
これは「百聞は一見にしかず」と申しますので、真実追求・草の根チームNY支局からのレポート参ります
NYの最新の現状をまとめると、こんな感じ
上段の写真は、つい最近 (4月11日)のハーレムど真ん中 (125丁目)の様子。
この写真を撮った友人は、ハーレムにあるホールフーズで深夜まで働いているのですが、彼いわく
「平穏ないつものハーレム」
との事でした
ちなみに友人が同日撮ったハーレムの地下鉄の様子↓
同じく深夜12時過ぎ(仕事が終わった後)のハーレムの様子↓
「NYのハーレム在住」と称したどこかのユーチューバーが
「ハーレムは死体がゴロゴロ」
「ホームレスが襲ってくる」
等と言ってましたが、毎日ハーレムで深夜まで仕事をする彼は、一度もそういう光景に出会った事はないそうです。
そして、左下の写真は私が先週、春の日差しに誘われて愛チャリで行った近所の公園🌸 親子連れで自転車に乗っていたり、キャッチボールしたり、ベンチで手作りランチを食べていたり、本を読む人もいたりー
「人通りは少ないけど、いつもの平和な近所の住宅街」
私は郊外に住んでいるのですが、仕事場はマンハッタンだったので、今も時々マンハッタンに足を運びますが、これも
「閉まっている店が多いので静か」
「人通りが少ないので、ポリスが目につく」
程度で、上の「平穏なハーレム」の街角みたい感じ。
ホームレスもたまに見ますが、大人しく道路の脇で寝てるだけで、何するでもない。
「どこが惨状で、どこが地獄絵かい」
と突っ込みたいですね
で、問題なのが右下の...
「地獄絵になっている(らしい)病院」
この写真は ER(救急救命室) で医師がコロナ患者の救命処置を行なっている動画から抜粋されたショットなのですが、この患者をよく見てみると…
「なんじゃこりゃーっつ!!」
という笑うに笑えない、あまりにお粗末なマネキンが
日頃、暇をみて真実追求活動にいそしんでいた人たちが自宅待機生活を強いられたものだから、この手の告発が続々と出てきて、もう止まらない
以下の日本語テロップ付き動画をご参照下さい↓
これを見て、ああトランプも結局、911後のGWブッシュと余り変わりないんだなと(昔は彼を応援していたのですが、だんだんボロが出てきて… しかし芝居が下手クソやな〜
)
世界同時プロパガンダ絶賛進行中!
以下のNYのコロナ患者の救命室の画像がイタリアでも使われていたのは知っていましたが...↓
上の動画を見てイギリスでも同じ画像が使われていたと知って、どどーっとコケましたねー (いくら何でも手抜きだろー)
ボストンマラソン爆弾テロ事件、サンディフック銃乱射事件、パリ同時多発テロ事件で被害者の家族や友人の役を数々演じて、真実追求者の間で「クライシス・アクター」としてすっかり有名になったタラ・ジェーン・ラングストン女史は、何と今回もコロナ騒ぎの患者としてイギリスで再登場して話題を集めるなど
クライシス・アクター(エキストラも含め) があちこちで総動員されている模様です (日本にも確実にいると思われます)。
地球規模での同時多発パニック騒動は、まさにNWOチームだからこそ為し得る技とも言えるでしょう
生物兵器としての新型コロナウィルス
実は、ここが肝心というか生命に直結してくる部分なのですがー
皆さんは「バイナリー(化学・生物)兵器」という言葉を聞いたことがありますか?
これは手取り早く言うと「2つ(以上)の組み合わせで劇症化する化学・生物兵器」なのですが、前回の記事でも申し上げましたが、「5G+ウィルス 」「5G+ワクチン」「5G+ケムトレイル」というように、1つ1つは一見 弱毒性もしくは影響が少ないように見えても、2つが組み合わされた時に「劇症化」して死に至ることさえある生物兵器のことです。
それも1つ1つ段階を経て進めていくので、誰も関連性に気づかないー完全犯罪にピッタリの兵器です。
一見、弱毒性のコロナウィルス(通常の風邪で済む)が、ある時いきなり大暴れするーというのは「バイナリー兵器」として見ると、かなり辻褄が合ってきます。
確かに「コロナのヤラセ報道」が全世界で展開されている一方で、本当に重症化してERに運ばれて亡くなっている人たちが少なからずいるーというのは確かなようです。
これは実際に、私の友人(アメリカ人)が救急隊の看護師をしていて(それも病院を2つ掛けもち)、沢山の人が亡くなっていくのを目の当たりにして落ち込んでいるーという話を聞きました。
今回のコロナウィルスによる死者は、インフルエンザと同様、高齢者や持病を抱えて免疫力が落ちている人ーというのが定番ですが、なんと若い人(医療スタッフを含め)までが亡くなっているというではありませんか
それで色々話を聞くと、どうやら「地域限定」らしい。
ちなみに彼が掛けもっている病院は、マンハッタンのハドソン川を隔てて向こう岸にあるニュージャージー州にあります。同じニュージャージー州でも、ほとんど影響を受けていない地域もあります(むしろそっちの方が多い)。
実は、その病院の”搬送地域内”に私の友人(日本人)が住んでいたのですが、去年の夏いきなりアパートの屋上に5Gタワーが設置されたのを見てビックリ★(それも住人に何の断りもなく)
真実追求系の彼女は「わっ超ヤバイじゃん!」と思って、さっさとアパートを出て引っ越したそうです。
実際、コロナ罹患率および重症化率が高い場所は、ことごとく事前に5Gが導入されていた事が判明しています。その辺を秀逸にまとめて下さってるのが、こちらの記事↓
「コロナ発生国と5G展開国が一致!「専門家らの警告より1万倍も高い基準値」の5Gは実は殺戮兵器!!」
マンハッタンにも(私が知る限り)1箇所、本物のコロナ重症患者が運ばれる病院があるらしいですが、やはり場所が限定されている (ドイツにいる友人も同じような事を言っていました) ので、何か「人体実験」のような事が行われているのでは(新薬を本格導入する前に「治験」を行なうように😅)ーという憶測が私たちの間で流れています。
とにかく「5Gタワー」の導入された地域と「コロナ重症例」には明らかな相関関係があり、NWOチーム執行委員の方々が強調する「大幅な人口削減」に大きく寄与する事は確かでしょう↓
「世界人口削減計画に最も効率的な兵器...5Gテクノロジー」
イギリスでは “Stop 5G UK” という市民団体がある位に、5Gの危険性について関心の高い人たちが多いのですが、コロナウィルス発症との関連性を疑う人が増える中、コロナで自宅軟禁中にあちこちで5Gタワーが建設されているのを発見した市民の懸念が爆発。ついに5G通信塔の連続破壊事件が発生しました
詳細は草の根チーム・イギリス支局長(!?)のこちらの記事から↓
「5Gタワー連続破壊 VS 言論統制を隠そうともしない支配者層の戦いがイギリスから始まる」
イギリス版 百姓一揆か 日本にもこういう気概のある人たちが出てきて欲しいと思うのは私だけ?(笑)
「彼ら」が向かうシナリオとは!?
さて、「彼ら (NWOチーム)」の描くシナリオですが、これはデーヴィッド・アイク氏の「コロナウイルスの真実」という日本語テロップのついた動画を見て頂くと、非常に辻褄が合っている事を感じて頂けると思います↓
このオリジナル(英語)の動画は全世界で消されまくって、日本語テロップのついたものが、まだかろうじて残っているとの事で、さっそく見たら翌日コメントもろとも消されていました
アイク氏が講演会でよく使う「PRS」こと
問題 (Problem) → 反応 (Reaction)
→ 解決 (Solution)
をパニックで右往左往する大衆に提供することによって、支配者がいとも簡単に大衆を操作できる技法 を今回のコロナウィルス騒動に当てはめて説明しているのが、まさに「その通り!」としか言いようのない内容でした。
動画はもう消されてしまっていますが、彼らが意図する「解決」とはー
コロナによって いかに私権を奪い、国民経済を破壊するか
という事ですね。
コロナに乗じて経済活動を破壊し、あらゆる悪法を成立させ、国民の自由を奪い、完全に支配できるツールにしようとしている (ワクチンを打たないと海外渡航禁止とか、学校や会社に入れてもらえないとか、感染を防ぐという名目で紙幣を全廃し電子マネーにして反逆分子には一切お金を使えないようにする, etc.)。
これらは妄想でも都市伝説でもなく、いま実際に起ころうとしている事です (っていうか、すでに通った法案もあるのでは?)
まっ日本人的に分かりやすく表わせば、こんな感じですね↓
餅による死亡者はまだしも、経済封鎖が続けば、零細〜中小企業は次々と潰れ、自殺者の数がコロナによる死亡者を上回るかも知れませんね!(というか、すでに上回っているのですが)
「NYは大惨状になっており、これは明日の日本です!」
「ノホホンとしている日本人が信じられない!」
「1日も早いロックダウンと経済封鎖を!」
「日本の皆さんのためを思って言ってるんです!」等々
とNYから工作員を使って煽り立てたお陰で (中には煽りに乗せられてギャラも出てないのに親切心で煽っている一般人も ^^;)、日本も無事、経済封鎖に導くことができました
「経済より人命が大切」
という万民受けするフレーズは「落とし穴」だとアイク氏は指摘します。老人や免疫が弱いごく一部の人が亡くなっているのを、大げさに騒ぎ立て、ロックダウンや経済封鎖を続ける事によって、健康な働き盛りの人たちが生活ができなくなって命を落とすハメになるだろうと。結果的にコロナで死ぬ人よりも、はるかに多くの命がなくなるだろうと(それも健康で、実際に社会を支え、作り変える能力のある人たちの命)。
この辺が、まさしく彼の言う「飢餓ゲーム」のマトリックスになっているのですが (ちなみに我々に「経済より人命」なんて言わせて煽っている「彼ら」は、私たちの命など屁とも思ってませんヨ😅)
彼らは「危機管理」とか「自分は我慢しても皆の安全のため」等々、日本人が弱い言葉やフレーズを完全に把握しており、どうすれば 経済封鎖→崩壊に持ち込めるかよく分かっています。
ところでアイク氏の番組は消されたと思ったら、削除前にしっかり日本語訳で文字起こしして下さった人がいたそうで、イギリス支局長が、ばっちりブログで紹介して下さっています↓
「デイビッド・アイク氏の伝説的な動画の中身:コロナ騒動後の展開予想」
*彼女が記事中にリンクを貼って下さった【高橋清隆の文書館】は必読です
以上、またも長文になってしまいましたので、本日はこの辺にいたします。
私がアイク氏の説と少し異なるのは、彼は「新型コロナウィルスは存在しない」としていますが、私は「存在する (それもバイナリー生物兵器として)」と思っています。
と申しますのも、実際に現場で頭を抱える医者とか、看護師などパラメディカルのスタッフを知っているからです。また、重症の肺炎を引き起こして確たる治療薬がなかった時に、抗リウマチ剤が最もよく効いたという話を聞いて、元リウマチ患者としては、かなりピン★と来るものがあったので、次回はそれについて個人的な分析と見解を述べてみようかなーと思っています。
では、乞うご期待
Love from New York
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NY年齢不詳トレーナーMaki
100才現役トレーナーをめざして絶好調!
リウマチを運動療法で克服し、気がついたらNYトップジムのモデル系肉体改造の人気トレーナーに
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