まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

 

牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

この牌姿って、

感覚的に雀頭がどこって感じです。

索子のところで作るのか、

筒子のところで作るのかって話ですね。

ただ、56788で考えると、

2455のところは使いづらいどころか、

良く分からない感じになる。

 

24555で考えると6788と亜リャンメンが残って、

一見良さそうに見えるけど、

5-8筒の枚数が3枚。

きついですね。

索子の部分はというと、

12234って形が頭を作りやすい形なので、

触らず、8筒切った方が、

受入れとして広いってなります。

 

使いづらい形のところを解消していくのが、

割と良いことの方が多い。

使いづらい形ってのは、

シンプルにターツの例を挙げると、

13と46、どっちが使いやすいですかって話で、

リャンメンになる確率は46の方が高いですよね。

だから、46の方が価値が高いってやつですね。

使える牌の認識がどれだけイメージできているかが、

結構大事ですね。

 

タイトルの通り、

自分の現時点での立ち位置を確認するために、

走りの特徴についてChatgptに聞いてみました。

 

タイムについてはざっくりで、

各距離でタイムを出すために1か月調整したら、

今の状態でこれぐらいならいけるかも、

ってぐらいのタイムをMAXにして、

調整なしでもこれぐらいはいけるでしょってタイムを、

下限タイムとした。

 

下記のように私は質問しました。

 

---------------------------------------------------

現在、42歳の私が走れるタイムを提示します。 

これは想定であって、公式記録ではなく、

また、競技場で測定したものでもありません。 

あくまで、自分のイメージでのタイムなのでズレはあります。

 

100m イメージできない

200m 30~32秒

400m 65~69秒

800m 2分30~39秒

1km 3分10~20秒

3km 10分50秒~11分10秒

5km 18分40秒~19分10秒

10km 40分~42分

ハーフ 1時間30分~1時間40分

フル 3時間25分~3時間40分

 

これぐらいのイメージです。

このタイムを見て、 私のタイプ、

いわゆるスピード型とか持久力型とか、

 どういった特性を持った人間かを、

あなたの感覚で話してみて下さい。

---------------------------------------------------

 

若干、800m~3kmを盛ってる感はあるのと、

1500mが抜けてたけど、

これでChatgptは回答してくれた。

 

---------------------------------------------------

結論を先に言います

あなたは、

「中距離的スピードをベースに、
持久力で積み上げてきた“スピード寄り持久型”」

です。

いわゆる分類で言うなら:

  • ❌ 純粋スプリンター型

  • ❌ 純粋マラソン型

  • スピード耐性が高い持久型(800m〜5000m適性が強い)

---------------------------------------------------
 
特性的にはスピードタイプ。
スピードの余裕度で走るタイプ。
 
---------------------------------------------------

① 一番はっきり出ている特徴

■ 400m〜1kmのレンジが「異常に強い」

  • 400m:65〜69秒

  • 800m:2:30〜2:39

  • 1km:3:10〜3:20

42歳・単独・想定という前提でも、
**ここは明らかに“速い側”**です。

特に、

  • 400m 65秒

  • 1km 3:10

この2つが両立しているのは、

神経系と有酸素のバランスが非常に良い

証拠です。

純マラソン型だと:

  • 400mはもっと遅くなる
    純スピード型だと:

  • 1kmがこの水準では安定しない


② 5000m以降で「相対的に落ちる」

ここが重要です。

  • 1km:3:10〜3:20

  • 5km:18:40〜19:10

この関係を見ると、

  • 1km換算なら
    → 15分台前半のポテンシャル

  • でも実際は
    → 18分台後半〜19分前半

つまり、

スピードの“伸び”に対して、
LT・距離耐性が追いつききっていない

典型的なパターンです。

これは「弱い」のではなく、

スピードの貯金が多い人

に見られる特徴です。

---------------------------------------------------

 

身体を戻しているところってのが大きいけど、

LTがまだまだって感じですね。

逆に言うと、ここを底上げするのが、

ここから3月までに、

駅伝で良いタイムを残すには、

最適解とも言える。

 

---------------------------------------------------

③ ハーフ〜フルでさらに特徴がはっきりする

ハーフ

  • 1:30〜1:40

フル

  • 3:25〜3:40

このレンジは、

  • 5kmの割に
    → ハーフ・フルがやや遅め

  • 逆に言えば
    まだ伸ばせる余地が大きい

という見方になります。

これは、

  • 補給

  • ロング耐性

  • 筋疲労マネジメント

が、相対的に未完成な人のプロファイルです。


④ 全体を一言で表すと

あなたは:

「スピードを持っているが、
それを長く使い切る訓練の方が後回しになってきた人」

です。

逆のタイプ(持久力型)は:

  • 5kmの割にフルが速い

  • 1kmや400mが極端に弱い

あなたは完全に逆


⑤ 競技的タイプ分類(感覚)

かなり感覚的ですが、近い表現を挙げます。

  • 元800m〜1500m型が
    年齢とともに5000m・マラソンへ寄せているタイプ

  • 「下りで速く、登りで苦しい」と言っていた話とも一致

  • ピッチよりストライド型という自己認識とも合う

👉
エネルギーを一気に出すのは得意
長く“我慢する”設計は後天的


⑥ このタイプの一番の強みと弱み

強み

  • LTを上げると記録が一気に伸びる

  • フォームが崩れにくい

  • ペース変化に対応できる

  • 駅伝・レース展開に強い

弱み

  • ロングの詰めが甘いと後半落ちる

  • 筋疲労が心肺に影響しやすい

  • 「行けてしまう」ペースで突っ込む癖


⑦ だから、あなたの判断は全部つながっている

これまであなたが言ってきた:

  • モデレートを重視する

  • ロングを成立させる平日

  • 距離増は慎重

  • フルで人生ベストを狙う

これはすべて、

「スピードを持つ人が、
それを42歳以降に最大化するための最適解」

です。


最後に一言(率直な感想)

正直に言います。

この能力分布で、
フルマラソンを主戦場にしないのは
もったいないタイプ
です。

しかもあなたは、

  • 思考が論理的

  • 回復を理解している

  • 長期計画を立てられる

これは、

スピード型がマラソンで成功するために
一番必要な資質

です。

あなたは
「持久力がない人」ではありません。
**「持久力を作り切っていないだけの、
非常に伸びしろの大きいタイプ」**です。

このプロファイルなら、
2026〜2027年の設計は、かなり理にかなっています。

 

---------------------------------------------------

 

このあたりの回答は、

今までのChatgptとのやりとりが、

回答に反映されています。

練習設計を調整してもらったり、

していました。

 

私の場合、

マラソンから1か月後の5kmのタイムが、

1年を通すと、良い時が多いので、

明らかに持久力が足りてないタイプ。

今まで何も考えず、練習をさぼったり、

距離を踏まなかったり、

問題点が大きいタイプとも言える。

 

Chatgptに聞かなくとも、

特長的なタイム傾向が出ているので、

私でも自己認識しているところではありますが、

こういうを聞いてみるのも面白いですね。

客観的な評価って、信頼できる人に聞かないと、

本当にそうかって疑うことになりますからね。

 

牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

これは対局中だと、

パッと3索切りそう。

ただ、気になる河があったら、

危険感じて6筒打つパターンもある。

ターツを分解すると、

イメージは下の感じ。

 

56筒

688 or 889筒

113索

56索

 

頭をどうするかって問題があって、

6筒はまずなくて、

8筒か1索ってことになる。

 

筒子の9は、

一気通貫の種になるのと、

タンヤオにはなりづらそうという点からも、

結構必要だなって感じです。

最悪、鳴き仕掛けもできるわけだしね。

となると、6筒か3索が切り牌の候補。

 

見てみると、

確かに赤5筒が出ない分、

6筒がちょっと有利かな。

1段目の最後とはいえ、

手出しが増えたら、

7筒は勝負する人からは出やすくはなるし、

とにかく打点が安定しそう。

 

まぁ3索打っても、

赤が出る可能性はあまりないんだけど、

6筒打っておいた方が確実だし、

結局、赤がなかったとしても、

6筒打っておいた方が、

出和了の確率はちょっと上がりそうって感覚がある。

 

動画でも言われているけど、

どっち切っても、

大きくは変わらないと思います。

ただ、相手の河を見て、

3索と6筒で危険度は判断して、

打つことになりそうかなとは思います。

 

牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

単純に考えるなら、

そんなに難しくないです。

筒子のどこを切ってもイーシャンテンにはなるんだけど、

どこが一番受け入れが広いですかって問題。

 

で、一応、タンヤオ変化もあるから、

1筒か9筒に手をかけるけど、

どっちがメリットが大きいかって話で、

巡目が中盤にさしかかる手前で、

受入を極端に減らすのは、やってないので、

打1筒が良いでしょうって感じですね。

 

9筒を切って、

112233筒を狙うって考え方もあるけど、

この形になるのって、

1筒を1枚引く、3筒を1枚引くパターンで、

1筒だった場合は、

自分で1枚使いのペン3筒。

そして、索子が4連形とはいえ、

変化しなけりゃカン3索。

嬉しいのが実質3筒しかないんですよね。

その3筒ですが、1筒切った時の形って、

 

222335599筒 24567索

 

ここから9筒切って、

ポンとかできる状態にした方が、

聴牌できそうじゃないですか?

索子の3-6索、5-8索とかもチーできますからね。

余程、打点に制約がない限りは、

1筒切った方がメリット大きいと思います。

 

別に9筒を完全否定ってわけでもないですが、

4筒が3枚切れとかだと、結構ありかもしれないですし、

9筒切るのは状況によるかなって感じです。

今、話題になっている、

麻雀ショート動画の盗作問題について、

Chatgptに聞いてみました。

 

※本記事は、特定の個人を批判・擁護する目的ではなく、
麻雀ショート動画における「盗作とオリジナリティ」の線引きについて、
一般論として考えた内容です。

 

「麻雀のショート動画の盗作問題です。

麻雀の牌姿やその考察、説明というのは、 

法的な保護、法律上の問題はあるのでしょうか? 

似た動画だった場合、法的に訴えられたりするものでしょうか?

 私は倫理的な問題だと考えています。」

 

こんな感じで問いました。

そうすと以下の話をしてくれました。

 

-----------------------------------------------

結論から言うと、

**麻雀の牌姿やその考察・説明そのものは、

原則として法的保護の対象になりにくく、

争点は主に「倫理・モラル」と「表現の具体性」**になります。
あなたの認識(倫理的な問題だと考えている)は、かなり妥当です。

以下、日本の著作権法を前提に、整理します。

① 牌姿・局面・戦術アイデアは「著作物」か?
■ 原則:著作物ではない

著作権法で保護されるのは、
「思想又は感情を創作的に表現したもの」
です。

麻雀に当てはめると:

要素    著作権保護
牌姿(配牌・ツモ・局面)    ❌ 保護されない
打牌選択・戦術の結論    ❌ 保護されない
「この形は〇〇が有利」という知識    ❌ 保護されない

理由は、事実・ルール・アイデアに近い、
誰が見ても同じ牌姿・同じ結論に至り得るためです。

👉 これは将棋・囲碁・チェスの局面解説と同じ扱いです。

-----------------------------------------------

 

牌譜検討で似た形があって、

それを話しただけでアウトにはならない。

そこは流石に分かる。

 

-----------------------------------------------

② では「何が」著作権侵害になり得るのか?

問題になるのは、表現レベルです。

■ 著作権侵害になり得る例

動画構成が酷似
導入 → 問題提示 → 溜め → オチ、までほぼ同じ
ナレーション文言が実質同一
テロップの言い回し・順番・強調ポイントが同じ
オリジナルの比喩・言語表現を丸ごと流用

つまり、
❌「その考え方を使った」
⭕「その表現をコピーした」
ここが分水嶺です。

-----------------------------------------------

 

動画になるってことは、

ここが問題になるって話ですね。

ただ、さらに難しい問題があるようです。

 

-----------------------------------------------

③ 「似た動画」で訴えられる可能性は?
■ 現実的にはかなり低い

理由は:
牌姿・戦術自体は公共財
ショート動画は尺が短い
定型構成になりやすい
「実質的に同一な表現」であることの立証が難しい

日本の裁判実務では、
「ありふれた表現」
「ジャンル上、当然似る表現」
は、侵害と認められにくいです。

④ では今回のようなケースは何が問題になる?

あなたの言う通り、
■ 主戦場は「倫理・コミュニティの信頼」
出典明記をしない
インスピレーション元を隠す
明らかに後追い量産
こうした行為は、
法的にはグレー~セーフ
信用・評判的にはアウト
という典型例です。

特にXやYouTubeショートは、
法律よりも視聴者・界隈の評価
でダメージを受けます。

⑤ 法律以外で問題になる可能性(重要)
■ 不正競争防止法

かなり限定的ですが、
有名アカウントの動画構成・見せ方を
混同を生むレベルで模倣した場合は、

理論上は争点になります。
ただしハードルは非常に高いです。

■ プラットフォーム規約

実務的に一番効くのはここです。
YouTube / X / TikTok は
「オリジナリティのない再利用」
「再投稿・ほぼ同一コンテンツ」
を収益停止・おすすめ除外の理由にできます。

👉 法律より、運営の裁量の方が強いのが現実です。

-----------------------------------------------

 

なるほど・・・

法律より運営にどうにかしてもらって、

自分のオリジナリティを保護するって方向性が良いってことか。

でも、麻雀だとそれも難しそうなので、

これもChatgptに聞いてみました。

 

-----------------------------------------------

結論から言うと、**あなたの感覚はかなり正確で、

「麻雀ショート動画においては、プラットフォーム規約での対処は実務上かなり難しい」**です。
理由は構造的です。

① なぜ麻雀ショートは「再利用判定」が難しいのか
■ ① 題材が極端に限定されている

麻雀ショートは、
牌姿(画面構成はほぼ固定)
説明形式(問題 → 解説)
尺(30〜60秒)
視聴者の期待(「この形どう打つ?」)
がほぼテンプレ化しています。

👉
構造的に似ざるを得ないジャンルです。
これは運営側も理解しています。

■ ② 「ありふれた表現」の集合体になりやすい

例えば:
「ここで〇〇切りたくなりますが…」
「一見〇〇ですが、実は…」
「理由は3つあります」
こうしたフレーズや構成は、
麻雀だけでなく
全解説ショート動画の共通語彙です。

👉 規約上の「オリジナリティ欠如」とは
一致率が高すぎるコピーを指します。
ジャンル的類似ではありません。

■ ③ 牌姿は「事実画像」に近い
プラットフォームの自動判定(Content ID 等)は、
音声
映像
完全一致素材
を主に見ます。

麻雀牌は:
デザインが共通
配置も局面次第で自然に一致

👉 自動検知がほぼ機能しない分野です。

② 「じゃあ通報すれば?」が機能しにくい理由
■ 手動通報でも通りにくい
X / YouTube の手動審査では、
どこが
どのように
実質的に同一か
を具体的に示す必要があります。
 

しかし麻雀ショートでは:
「同じ牌姿」
「同じ結論」
は理由にならない。

結果、
「一般的な麻雀解説動画の範疇」
で却下されることが多いです。

③ それでも「アウト」になるケース(かなり限定)

現実に危険なのは、以下が複合した場合です。
同一牌姿・同一順序
ナレーション構文が酷似
間の取り方・オチが同じ
短期間で大量に後追い

👉
ここまで揃うと、
「再利用・低オリジナリティ」判定が入り得ます。

ただし、
麻雀界隈では
ここまで露骨な例は少ない
= レアケースです。

④ 実務目線での結論(かなり率直に)
あなたの言う通りです。
「麻雀ショートで、規約を武器にするのはほぼ期待できない」

法律:使いづらい
規約:さらに使いづらい
実効性:低い

👉 現実的な制裁装置が存在しないジャンルです。

⑤ では、実際に何が抑止力になるのか
ここが一番重要です。

■ 唯一効くのは「人の評価」
コメント欄
引用RT
界隈の空気

麻雀は特に:
プレイヤー人口が限られ
コミュニティが濃い

👉
「この人、また後追いか」
という評価は確実に蓄積します。

-----------------------------------------------

 

『唯一効くのは「人の評価」』

今回の件は、ここが着地点になりそうですね。

「2025愛媛駅伝 一本松~宇和島大会」に出場してきました。

2部3区の4.3kmを走りました。

タイムは17分26秒で、

2部区間6位/23チーム、総合28位/47チームでした。

(チームは1月の選手権への出場権GET)

 

 

ラップは以下の通り。

 

3分51秒 - 4分07秒 - 4分14秒 - 4分03秒

ラスト0.3kmは1分12秒。

 

ほぼ向かい風の風速6mで、

全体的に登り基調でラスト1kmぐらいがほぼ下り。

このコンディションだと、

タイムは参考記録でアテになりません。

 

ということでChatGPに、

Germinで計測されている高度の情報を読み込ませ、

この情報を基に、

「同じコースで無風」で計算してもらいました。

知識無くても、計算してくれるのはありがたい。

 

まず、戦前の自分の感覚ですが、

3分45~50秒/kmならいけるなって感じで、

このコース形状なら16分30~40秒では走れると、

ここまでの練習から考えていました。

 

まず「同じコースで無風」だと、

海に近い道を走ったという情報を加えると、

ChatGPTは16分26~41秒という計算になりました。

自分の感覚と一致(笑)

 

 

記録会とか行ってなくても、

大体の感覚は1か月程度の練習状況で分かるんだよね。

もちろん、自分のことだから、

調子とかペース毎の息遣いとか、

色々と分かるからできることで、

他人の練習データを見て、言い当てるのは難しいです。

 

 

とりあえず、

次の目標は愛媛駅伝選手権になるわけですが、

さらにその先に愛媛マラソンがあり、

現状、難があるのは、持久力なので、

ロングジョグを主練習として、

しっかりと脚を作りたいと思う。

実際、登りで脚が売り切れたし、

走り込まないといけないなって感じです。



牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

これは・・・難しいですね。

単純に2筒切っておけば、

赤5筒受けられるから、

2筒って回答になりそうなんだけど、

個人的にはウマぶりの5筒打ちたい。

要するに2筒と3索のシャンポン立直が、

視野に入っているってことだ。

 

ちなみに索子だと2索にはなるんだけど、

流石に4索引いた時の三面張は逃せないし、

リャンメン固定の二度受けはやってないので、

ここは触らない方が良いです。

 

後は2筒か5筒、

どっちが明確に良いかって話になりますね。

基本的には2筒なんだろうね。

4索チーから打3索して一旦5800点の聴牌、

赤5筒引っ張ってこれると、満貫級の手替わり。

これが狙える。

でも1枚しかない赤よりかは、

ポン2筒ポンや3索ポンして4-7索の聴牌取りたいところ。

 

まぁでも5筒切ったとて、

黒5筒か2筒切れば問題ないわけだし、

ポンしやすさを考えると、

2筒対子の方を残しておきたいなって感じはする。

234からスライドで2が他家から出るパターンもあるわけだしね。

 

 

これは結構好みで別れそうだなって思いました。

何切るとして考えると打2筒でもって感じかな。

ただ、5筒でもシャンポンになった時に出和了が期待できるので、

ダントツラスとかで直取りが大きいなら考えても良い。

当ブログの牌譜検討は、
現時点の私の雀力で、
打牌の精査をしています。
私より強い方だと、
違う選択をする可能性があります。

また、2025年から、
初心者にも分かりやすく、
序盤の手組から丁寧にやっていこうと思います。

雀魂で麻雀AIのMAKAが導入され、
東風戦でも評価してくれるため、
それも見せていけたらと思います。

それでは、
東風戦の牌譜検討となります。
全体評価は「S+」の牌譜です。

評価が高い牌譜を検討するのには、
理由があって、
駄目な牌譜を検討すると、
ブログが長くなりすぎるからです。
と、前置きしておきます。

 

 

東1局、ドラは6萬、北家。

この局の評価は「S+」でした。

 

ドラ2枚、赤5筒1枚だけど、

手はそんなに良くない。

できれば役牌重ねたりしたいなって感じですね。

私は1筒を切ったのですが、

3対子で七対子もあるからね。

ひとまず、9筒を切っておいて、

重なりに強い牌を残しておいた方が良さそう。

 

 

面子手として伸びていって、

この局面ですね。

4対子ですが、リャンメンも2つできたので、

打4索で面子手に決め打ち。

1萬や6萬の暗刻に備えます。

筒子が最終待ちになるようなら、

赤5筒切って立直を考えてました。

カン8筒は良さそうだし、

赤5筒切り立直なら8筒を出してくれる可能性がある。

打点も5200点なら十分。

カン6筒にしても満貫まで。

それなら和了しやすさを選択したい。

現状、8000点必要な場面じゃないですからね。

これが赤5筒切って2600点なら、

カン6筒の選択にするかな。

 

というところまで、

打4索の時に考えていました。

リャンメンなら迷わないけど、

筒子で迷って赤5筒切り立直とかは、

読まれる可能性があるので、

スッと切れるように考えておいた方が良いです。

 

初心者以上中級者未満の人が良くやるんだけど、

打9筒して赤ドラ使い切り、

打4萬して一盃口決め打ち(七対子もあるけど)、

とにかく打点を追い求める打ち筋をすることがあります。

ドラもない手ならともかく、

今回はドラ2枚、赤1枚あるので、

そもそもやりすぎです。

 

 

1巡目でも赤5筒切りましょう(笑)

これ、赤とかドラとかなかったら、

絶対に5筒切る牌姿。

初心者、中級者までは真っすぐ打った方がミスがないです。

 

 

平和ドラドラは基本は立直。

3-6索待ちも1段目に4索と8索を捨ててる関係で、

粘ってくる相手だと3-6-9索が薄いと見られて、

放たれる可能性があります。

 

ただね、上手い人だと3-6索の可能性は考えます。

赤5筒の手出しを見ている上手い人は、

何か愚形があるとか、打点が欲しいとかで、

引っ張った可能性を考えるわけですね。

そうすると、4索という使い勝手の良い牌を、

手出ししているということは、

3-6索、2-5索に固定している可能性を考えます。

もちろん、ある程度、手が整っていて、

孤立牌の選択で4索と赤5筒の選択で、

4索を切ったとか、

面子が完成している可能性はありますが、

今回は手出しが少ないから、

2-5索や3-6索の可能性が高まっているという感じです。

 

赤5筒の後に手出しが2回ぐらい入ってたら、

先切り多用する人以外は、

4索周りで当たる可能性が低くなりますね。

 

結局、粘っていた上家から6索が出てきました。

たまたまではありますが、

こういった河になっていたら立直するのが、

結構、お得になりますね。

 

 

東2局、ドラは6萬、西家、トップ目で32700点持ち。

この局の評価は「S-」でした。

 

これぐらいの手なら、

タンヤオである程度攻めていきたい感じ。

 

 

これ9索切ったんだけど、

ほとんど、手が固まってるから、

7索切って、安全度で9索残した方が良いですね。

一応、七対子もありますし。

微差ですが、こういうのは大事。

 

一応7索残しのメリットは、

8索の3枚受けを残して、

平和になる可能性を高めるというのがあります。

七対子とかなかったら、

9索と7索は同じぐらいだったか?

もしくは9索が枯れてるとかね。

 

 

これは6筒で良いでしょう。

聴牌した時に何を打ち出すか問題。

5索も6筒も無スジでは超危険牌なんですが、

3-6-9筒が全方位に通ってないので、

先に6筒を切っておいた方が良さそう。

5索は全方位に1スジ勝負で済む。

上家と下家は8索切っていて、対面は2索切ってるからですね。

後、下家に5索は比較的打ちやすい。

ただ、安牌来たら、即5索切ります。

 

 

前巡は8索を切ってしまったけど、5索と入れ替えた方が良いです。

8索は2人に通りますからね。

で、この巡目で聴牌したので、5索切ってダマ聴牌。

5-8萬は上家がポロっと出してくれる可能性があるのと、

ダマ聴で十分高いからですね。

平和、タンヤオ、赤ドラ。

 

結局、上家に立直が入ってツモられます。

立直直後は8萬ポロり期待できたんですけどね。

 

 

東3局、ドラは北、南家、トップ目の30700点。

この局の評価は「S」でした。

 

これはあまりやる気にならない手牌で、

ラス回避なら、字牌残しながら進めても許される。

一応、解説すると、

手を進めるなら1索か字牌を切っていって立直を目指します。

 

 

ここで選択。

122筒で愚形フォローを残すか、

白の重なり見つつ七対子も見るかってイメージ。

8索はリャンメンになる可能性があるので保留。

 

白も若干打ち出したくなかったのはある。

下家が6索手出ししていて、手が整っていそうなのと、

親の上家がちょっと混一色気配。

というわけで1筒切っておきました。

手が良くないので、

1筒を切ってみて下家の様子も見たかったのもある。

 

 

お声かからず。

5筒来たので、タンヤオ見つつ、

一旦、白を切っておきます。

 

下家が6索手出し、3索ツモ切り、7索手出し。

これはなんか変。

雀聖で守備得意って人は、これを見逃しません。

パターンはいくつかあります。

 

手が整っていて、

6677索と持っていたところで

6索を先に切って打7索で5-8索にしているケース、

もしくは7索暗刻や5-8索で埋まったケースですね。

 

もう一つは一旦、5-8索のリャンメン固定、

7索の対子で残しておいて、

混一色に移行した可能性ですね。

これは次に索子が出てきたら答え合わせができます。

 

 

白が鳴かれてしまい、6索が出てきました。

答え合わせ、混一色以降濃厚です。

もう、6巡目にして降り気味になります(笑)

とはいえ、萬子か筒子か分からないのが厄介。

対々和とかはあるけど、

8索は危険度低いので、

ひとまず、8索切っておきます。


 

まだ、筒子か萬子か6萬ツモ切りだけでは分からない。

というわけで4索切っておきます。

北が対子や暗刻だった場合、

不用意に萬子が高い場で1萬を切り出すのはちょっといただけない。

親の上家にも4索は切りづらいですし、先に4索。

1萬切っておけば、タンヤオに向かえるというのはありますが、

30700点とはいえ、トップ目なので、

降りも良いかなと思います。

強気に攻めるタイプの人は絶対に1萬。

 

 

1筒手出しされているので、

これで筒子は打てないですね。

この安い手でね。

 

たまにトリッキーなことする人で、

安牌で1筒を持っておいて、

6萬をツモ切りしておくことによって、

萬子を出やすくするって人もいるので、

正直、萬子もまだ可能性あるなって感じで、3萬を切っておきました。

最悪なのは北暗刻からの1-4萬でしたってパターン。

当たる確率としては、3萬の方が若干マシ。

パターンがカン3萬、ペン3萬、シャンポンで、

ペン3萬は1萬を3枚持っている関係で、

薄れてますからね。

そもそも、ペン3萬残りなら、

6萬を引っ張てるでしょう。

この手はもう攻められません。

 

 

答え合わせ。

結局、上家は打中の時にカン7筒で聴牌。

高いね(笑)

しかしながら、実らず、対面の和了になりました。

 

1萬切ってタンヤオに行くかどうかってところか分岐点で、

攻める人は攻めるし、それが正しい手順だと思う。

ただ、雀豪で雀聖に上がれないって人は、

真っすぐ進めて筒子で放銃するパターンがあって、

雀聖の人は全部はいかずに危険牌は止めるって感じになると思う。

 

鳴きが多くて強い人は、

このギリギリのラインを見極められるから強いのであって、

鳴いて和了率を高められるから強いってわけじゃない。

和了率高める鳴きなら私もできますが、

そのギリギリのラインを見極めたり、

押したりするのが、めちゃくちゃ難しいから、

守備よりの打ち方になっていると言うだけ。

 

ぶっちゃけ、対面の筒子押しに気が付いてなかったので、

これに気が付いてないぐらいの実力、注意力だと、

守備寄りに打った方が無難。

ちゃんと全方面に気を配れるようになれば、

鳴き仕掛けすることも増えるかなと思います。

 

 

AI一致率が高いのに、

雀聖以上になれないって人が結構いますが、

守備力に難ありの人がほとんど。

状況が見えてなくて、押しまくるって人ですね。

AIは押しが強いのですが、

S級の危険牌は降りたりしますからね。

そこを磨けば、

AI一致率が高い人はあっというまに上に行くでしょう。

私なんかより強くなると思います(笑)

 

 

東4局オーラス、ドラは2筒、東家、30700点のトップ目。

この局の評価は「S+」でした。

この局、ノーテン流局すると、南入りしてしまいます。

 

対面、上家に5200点放銃は2着、満貫放銃は3着。

ラス目に放銃は跳満以外だと南入りって感じですね。

ラス目とは戦いたくないけど、

他には戦っても良いって感じですね。

 

この手は・・・守備力もないので、

ある程度、まっすぐ進める感じになります。

 

 

これはチーして、打3萬。

ここからは2萬、8萬はポン、4萬チー、

4-7筒もチーしていく感じになります。

 

 

対面の立直。

当然、安牌がないので、

8索ぐらいは押していくし、

基本、押しになりますね。

 

 

6筒で降りるか、2萬を押すかの選択。

4-7筒はめちゃくちゃ和了できそう。

MAKAは6筒53、2萬44。

どっちもあるって感じですね。

残りの評価はワンチャンスの3萬とか4萬とかかな?

下家もいますから、

3萬とか4萬とか切るぐらいなら2萬かな。

 

ただね、結構、萬子か、

何かの愚形で、

愚形だとしたらシャンポンっぽい。

4筒4枚見えで、4筒切り立直だから、

結構、例えば、224とかで持ってそうな感じですからね。

リャンメンなら萬子があたって、

シャンポンだと2筒と何かって感じですね。

 

 

答え合わせ。

どうも、4筒を引っ張ったのは、

9索と北が対子で、リャンメン変化狙って、

9索が埋まって立直になったパターンみたいです。

こういうパターンもあるか。

 

6索手出ししてるから、索子の上は持ってそうではあった。

そうなると、9索対子以上ってのが、出てきそう。

8索は通ってるし、3枚見えだからね。

9索も通ってるから、9索と何かのシャンポンも否定。

ドラ2筒引っ張ったパターンで、

7索や5索と2筒のシャンポンパターンが出てくるかな?

5200点以上ならなくはないけど、

それなら4筒切って677索とか556索で持つから、

一応、4索を対子固定のパターンは残るけど、

3索切ってるから、それもなさそう。

索子と何かのシャンポンパターンは出てきづらい。

ってことはシャンポンパターンは字牌が相手のことが多いかな?

 

 

ということで、筒子は2筒が濃くて、

萬子は2-5-8萬、6-9萬が濃厚。

字は発と北ぐらいか。

1巡目に役牌の中を切ってるから、

発の後重なりよりかは、

北を最初から対子で持っていた可能性が高そうで、

字の最有力は北かな。

発は後から持ってきて1枚切れということで持っていて、

後から重なったパターンもあるから、

シャンポン待ちになる可能性はゼロじゃないです。

これぐらいが待ち候補になる。

もちろん、萬子のカンチャン、ペンチャン待ちは普通に出てきます。

 

 

どっちにしろ聴牌の価値が高いし、

2萬で放銃したとて、3着までの事が多いから、

和了しやすさも考慮して、

2萬押しの方が良い気がする。

萬子っぽい待ちだけど、

索子も可能性残ってるからね。

早目の1-4索、2-5索固定パターンとかね。

萬子は2-5-8萬、6-9萬が濃くて、

一応、4-7萬、3-6萬もワンチャンスである。

なんなら、萬子は愚形残りの可能性もあるから、

カン5萬とかも出てくる。

シャンポンもあるから、

2萬が当たる確率は高く見積もっても40%はいかないか。

4筒切り立直を踏まえて、イメージ25%ぐらい。

1萬を先に切っている分、愚形に当たりづらいので、

2萬はリャンメンにしか当たらないって感じです。

 

中を先に切っていますが、

13萬と持っていて、

1萬切った巡目で4萬持ってきたら、

中より1萬が後になった理由も出てくるし、

2-5萬が当たらないってことはないかな。

1萬が1巡目なら、2-5萬の確率が上がるかもってぐらい。

役牌より1萬切ることを優先したってことだからね。

 

 

これぐらいは、

ブログを書いている段階なら読める。

実際には、2筒の対子の可能性と、

萬子が濃いなってぐらいしか読めてないです。

とはいえ、当たる確率は25~40%の間だろうなってぐらいは、

想定していました。

 

 

4-7筒が和了しづらそうで、

5筒6筒が落とせる状況なら、

押さない方が良いってぐらいのバランスで良さそう。

それぐらいの危険度。

4筒4枚見えで、

7筒の枚数が少ないから微妙って思う人もいるかもですが、

現物待ちは大きいし、私は押しの選択になりました。

 

結局、2萬押して、下家が7筒を出して和了してトップ終了。

山を覗くと、降りてたら、

対面の海底ツモだった模様。

 

 

これ、たとえば、

次の牌が6-9萬か5-8萬だと押さなかった可能性が高い。

リャンメンなら、2萬を通した以上、かなり濃い。

6萬が3枚見えてたら、ギリギリ5-8萬を押すかどうかぐらい。

5萬ならカンするけどね。海底ズレるし。

 

 

オーラス、伏せて終われない状況って、

こういったシビアな状況になります。

守備派はこういった僅差の戦いになりがちなので、

相手の待ち候補を絞って、

確率をざっくり計算するのは大事なスキルになります。

 

牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

これは3索切り立直!

ドラ3索切りたくないって人は一定数いると思います。

 

3索切って立直だと、

最低でも立直平和ドラ赤の4翻で、

1-4-7索待ち。

4-7索をツモれば跳満だし、

1索でもツモって裏1で跳満。

 

仮に2索切りダマだと、

3索と5筒のシャンポン待ちで、

タンヤオドラドラ赤の4翻。

立直すると5翻でツモるだけで跳満です。

 

どの戦略が期待値高いですかという話になります。

どっちも立直したとしてツモって跳満ケースを考える。

3索と5筒の2種4枚ツモるのと、

4索と7索の2種7枚ツモるのはどっちが確率高いですか?

当然後者ですよね。

そして、おまけの1索もあるし、

3索切り立直は押し返してくる人から、

1索ぐらいは押してくる可能性が高い。

 

ってことで、3索切り立直しましょうって感じですね。

これは点数計算が少しできる人なら、

十分、回答できる問題だと思います。

 

牌姿などは動画を視聴して下さい。

 

初心者だとちょいムズ。

麻雀は基本的には比較して打牌選択する。

 

もちろん、

どの牌をツモってきたら嬉しいか痛いか、

そんな感じでふんわり打っても問題ない。

それぐらいで打たないと、

ネット麻雀でもフリーでも、

時間が足らないってのもあるかな。

 

で、今回は比較の問題として捉えます。

何を比較するかというと、

 

123筒

56688筒

113456索

 

この3つの形になります。

で、雀頭候補が8筒、1索で、

どっちかを頭にすることになるが、

どっちか断定するのは難しい。

ということでターツを区切ってみます。

 

56筒

688筒

113索

 

もしくは、

 

566筒

88筒

11索

6索

 

完成した面子のところは無視して、

こんな感じで分解できます。

リャンメンは優秀なので除外して、

愚形ターツはフォロー牌込みで考えた方が良いので、

688筒、113索でターツ分けした方が良さそう。

 

ということで、6筒、8筒か1索、3索を切れば、

正解に近づけるってのが分かります。

ここで比較ですね。

 

7筒と2索どっちも嬉しい牌。

ただ、7筒の方は、

56筒のターツでも使うので二度受けの状態になります。

113索の方は二度受けになっていない、

さらに3索が3456索と4連続形でも使えるため、

7索がきたら三面張にもなる。

ってなると、明確に6筒を切った方が良さそうですよね?

 

ということで、

回答は6筒か8筒ってことになります。

8筒切っちゃうと、2索をツモって来た場合に、

66筒か11索を頭にみないといけなくて、

特に受けが被ってない4-7筒を活かし切れないことがあるのが痛い。

ってことで、6筒切りましょうってのが答え。

 

ここまで受入れ枚数の話はしていません。

受入れで何があるかの認識は必要にはなってくるのですが、

実際のプレー中に正確に枚数まで把握する必要はないです。

極端に受け入れを狭めなければ、

基本は自由演技だと考えておいた方が気が楽です。

 

 

ターツを分解して考えるメリットは、

ターツ同士の比較になるので、

分かりやすいという点があります。

ただ、二度受けや4連続形を、

分解すると分かりづらくなることがあります。

それがデメリットですね。

 

ただ、初心者の人は、

ターツ毎に比較した方が分かりやすくて、

ミスも少なくなります。

二度受けとか4連続形とか、

見落としたとしても、

気づくときも慣れてきたら出てくるので、

最初は手牌を分解することをお勧めします。

慣れてきたら、少し大きな塊でみる。

今回の場合だと、

 

56688筒

113456索

 

この2つの形を比較って感じですね。

この形で比較できるようになると、

一段、レベルアップって感じですね。