こんにちは！
バンコク在住もう10か月。
バンコク駐在残り3週間になっちゃった！
まだまだ働きたいバンコク駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
いつもの娘との2人の週末。
昨日は幼稚園のお友達に
誘ってもらって
ピザパーティー。
2-3歳児が8人も集まれば
お家の中はカオス！
あっちでケンカ、
こっちで大泣き、
あちらで大笑い。
毎日一緒に過ごしてる子どもたちの
自由な日常を見られて
母たちは満足w
私たちの幼稚園、
本当に自由にのびのびな幼稚園。
それを理由に幼稚園選びの
選択肢には入っていても
迷って、選ばれないことも多々ある
ってよく聞く園。
幼稚園での日常がタイ語って
こともあると思うけど。
そんな幼稚園に通わせる母たちなので
子どもを怒る沸点が低い。
「これ、ほかのお母さんなら怒るよねー」
っていう会話がちょこちょこ出てくる。
今しかできない
自由な子ども時代を
大人のルールに合わせ過ぎない。
子どもは子どもらしく。
ってとこが共通してるかも。
なんか楽しそうに自由に遊んでる
娘とお友達たちを見て、
もうすぐ娘も
お友達とお別れなんだなーって
初めて思った。
4月から毎日、毎日一緒に
苦楽を(！？)共にしてきたお友達。
子どもたちなりに
新しい環境で
一緒に頑張ってきたんだよね。
24時間のうち
12時間は寝てる彼らだから
起きてるのは12時間。
そのうちの6時間は幼稚園。
1日の半分を
ずっと一緒に過ごしてきた
お友達。
いつの間にか
誰が誰なのかお友達の名前も
ちゃんとわかってて。
娘がお友達から
「〇〇ちゃーん。」って呼ばれて、
「〇〇ちゃーん」って返す。
ちゃんと私がいないところで
自分の居場所があるんだね。
そう。
私もバンコクから離れるの
さみしいけと、
あなたもお友達と離れるの
さみしいよね。
それ、
忘れてたよ。
2歳児の記憶、
すっと忘れてしまうかもしれない。
でもね、
とーっても素敵なお友達と
バンコクで過ごせたこと。
あなたは忘れてしまっても
私がちゃんと覚えていて
あとで教えてあげるね。
毎日幼稚園に行くの
楽しそうだった姿、
私はしっかり覚えておくね。
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まきこ
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