こんにちは!
バンコク在住もう10か月。
バンコク駐在残り2か月切る!
まだまだ働きたい新人駐妻のまきこです。
ご訪問いただきありがとうございます。
いよいよロイクラトン当日です。
私のタイダンス披露の日!!!
3日連続でメンバーで集まって
最後の追い込み練習してきました。
さー、うまくいくでしょうか!?
ちなみに我が家の2歳児も
ダンスを踊るとのこと。
踊れるのか!?
さてさて、昨日は
一緒に進めているメンバーとミーテング。
こうやってチームでできるっていいなーと
思うとともに、
駐妻の今と将来について
熱く語る時間となりました。
いろいろ話す中で思ったことは
新しい駐妻像ができて
それがあこがれの存在になる。
そんな未来を作りたいということ。
以前、駐在が2回目という
先輩駐妻の方から
「今と昔と駐妻の状況は変わっている」
というお話を伺いました。
昔は
元から専業主婦で駐妻になる人が多かった、
でも今は
バリバリ働いていて駐妻になる人が多い。
状況も価値観も全く違う。
専業主婦であったら
海外生活で、広い家で、習い事もして
ランチも自由にしてって生活は
あこがれの駐妻像だったんだと思う。
でも働いて駐妻になる場合
広い家よりも、習い事よりも、ランチよりも、
自分が社会に必要とされていると感じたり、
自分個人のやりがいあることを追求したり、
それを駐妻になってもしたい。
今までの「あこがれの駐妻像」は
当てはまらなくなっているんですよね。
バリバリ働いていた人が
駐在期間にもっとパワーアップして
本帰国したら駐在前よりも
仕事で活躍するようになった。
そんな駐妻像が
今とこれからの駐妻には
あこがれの存在になりうると思う。
駐在期間がブランクなんかじゃなくて
もっと人生において飛躍のポイントになれたら
めちゃ駐妻になりたい!
って思える働く女性は増えるかもしれない。
新しい駐妻像とは
駐在期間がキャリアのブランクではなく
キャリアの飛躍期間となり
自分が決めたキャリアで輝ける人。
\ めちゃかっこいい!!!! /
どうでしょう?
こんな駐妻かっこよくないですか?
私も駐妻になってみて
日本をでたからこそ見える世界が今ある。
それがキャリアのハンデになるなんて
そんなわけなーい!
そんな新しい駐妻像に
仲間たちとなっていく環境。
これをメンバーみんなで
作っていきたいと心から思えた時間でした。
ミーティングの宿題が残ってるので
引き続きメンバーとの議論は続く。
あー!楽しい
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まきこ
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